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【9252】 | うーん mixtra (2016年09月11日 04時00分) |
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メルカトルさん、今晩は。 台風の影響無くて良かったです。 >なるほど、しかし巨人は大物が多いですが、敢えて他球団に移籍することはないんじゃないですか。 >あと坂口選手はオリックスからFAでヤクルトに来たんじゃなかったですかね。 巨人は今年12人ものFA取得選手を抱えてるので、何人か契約更改でこぼれそうな気がします。件の野球に集中し辛い問題もありそうですし。 坂口選手は再度調べてみましたが、自由契約でした。今季推定年棒は3000万と、お買い得です。 >欲しいのは西武の岸とオリックスの糸井。あ、私の勝手な意見ですが。 こーれーは…今年の人気商品(←通販の人?)でしょうね。競合必至だと思いますが、岸選手は宮城出身なので楽天優位かなと。狙うなら京都出身の糸井選手でしょうか。 >何がしたいんだか分かりませんが、 とどのつまりはコレに尽きる気がします。ファンが首かしげる判断って何でしょう? >現実的には、外国人は勿論、ドラフトやFAで補強する以外に手はないんですよ。 トレードに出せるような選手はいませんし。金に糸目をつけている場合じゃありません。 ですね。 この一つ前のスレッドでも仰っていましたが、広島が良い例ですよね。 以前は金銭面に制限を設けていた為に選手の大量流出をしていましたが、黒田投手を筆頭に金銭面の糸目をつけない事とファンの意志が一致したら、ものの見事に突っ走りましたし。 広島は個人株主を募る珍しいタイプの経営の仕方でしたので、勇気はかなりいったと思います。 >阿佐田哲也氏 >有川浩氏 読みました。そして書評面白かったです。凄いトコ掘ったと思います。 >ですが、やはり本格志向の書評者が多いですね。 最近では国内より海外の作家のほうが多く語られる傾向が強いみたいです。 私みたいな悪食は少ない模様ですね。しかし、なんか保守的な印象が強いと思いませんか、あのサイト。 今回の本題ですね。 少々拘り過ぎかとも感じますが、そもそも本の場合、批判どころが中身の部分だけなので、ゲームよりも難しそうだとは思います。 後はサイト自体に余りミステリの批判専門サイト(映画でいうゴールデンラズベリー賞を決めるサイト等)が無いか、実は存在しており、皆そちらで書いているからでしょうか? ゲームは余り評価が割れない為、余りにヒドイのは最初からゲームのゴールデンラズベリー賞選考専門のサイト送りになって、どうヒドイか徹底検証しますので。 後、悪食と仰っていますがそれは『ミステリ』というジャンルからの視点であって、自分の様にジャンル固定で読まない者から言わせれば、面白いと感じます。 元々メルカトルさんの方針もミステリ単体に拘らなかったり書評0の作品を掘ったりしてましたから、視点の角度の問題かな、と。 深く狭いか広く浅いかは、優劣の差ではなく、視るべき対象にどこまできちんとピントを合わせられるかの方が大切なのかな、と。 今、書いてて自分の意志がきちんと伝わっているかかなり不安なのですが、固執が妄執にならなければ良いかな、と思います。 |
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【9253】 |
メルカトル (2016年09月11日 22時07分) |
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これは 【9252】 に対する返信です。 | |||
mixtraさん、こんばんは。 > 巨人は今年12人ものFA取得選手を抱えてるので、何人か契約更改でこぼれそうな気がします。 なるほど。それはあり得る話ですね。 もう個人的なこだわり抜きにして、巨人からでも優秀な選手に来てもらいたいです。 > 坂口選手は再度調べてみましたが、自由契約でした。 ああ、そうでしたか。すみません、余計なお手数をおかけしました。 ヤクルトは上手く選手を獲りましたね。年俸3000万はまあ妥当な線でしょうか。いやしかし、なかなかいい選手だと思いますけどね。 > こーれーは…今年の人気商品(←通販の人?)でしょうね。 やっぱり無理ですかね。岸は年俸の面でも中日では難しいかもしれません。 どうせまた今年年俸ダウンの選手が続出するんでしょうから、その分大物を獲って欲しいものです。 > この一つ前のスレッドでも仰っていましたが、広島が良い例ですよね。 広島も変わりましたね。 体質というか、フロントですかね、変わったのは。 しかし、若くして活躍している選手を見ていると、ファームでの育て方も上手いんでしょう。 > 後、悪食と仰っていますがそれは『ミステリ』というジャンルからの視点であって、自分の様にジャンル固定で読まない者から言わせれば、面白いと感じます。 面白そうだと思えば何でも読みますからね。ジャケ買いじゃないですが、これはと、ピンときたものは大抵購読しています。 『ミステリの祭典』は勿論、Amazonも参考にしています。 最近ではミステリとは無関係の『乃木坂46物語』というドキュメンタリー小説などを読みました。これは泣けますね。読むたびにいちいち泣いていたので閉口しましたけど。 阿佐田哲也氏はほとんど読みました。 どれも面白くて夢中になれました。短編集が多いですが、麻雀だけではない文学の香りが漂っているところは、さすがに色川武大名義で文芸作品を書いているだけのことはあります。 > 深く狭いか広く浅いかは、優劣の差ではなく そうですね。どちらがどうとは言えないと思います。 ですが、何と言うか先鋭的な本選びをしている人が少ないようで。新刊に飛びつけばいいというものではありませんが、どうもみなさん冒険を避けているような気がしますねえ。 どちらかというと読み慣れた作家を漁っている感じがします。もっと耳慣れない作家の作品も思い切って読んでみる姿勢があってもよさそうなものじゃないですか。 それで裏切られても、仕方ないですよ。それを恐れていては、新たな世界は広がらないと思うんですけどね。 ではまた |
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