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【8654】 | RE:【黒猫倶楽部】〜ミステリを語... みゆりんりん (2015年03月14日 08時37分) |
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おはようございます。 >銀行?ややこしい手続きだったんですかね。大抵のことは銀行員が丁寧に説明してくれるはずですが。 まず、新規で口座を作ったのが25年くらい前。その時に付き合いでその銀行提携のクレジットカード作成。 給与口座なので全てキャッシュカードのみで取引。 なにを換える必要が無い状態で、銀行印がどれだったか分からなくなって20年近く経ってるよう。 年1回くらい記帳するとクレジット年会費が取られてるのを確認、でも口座印が分からなくなってるし、クレジットカード自体見つけられない状態で、どっから手を付けていいかと考えただけでめんどくさくて放置。 ・・・今に至る。 4年くらい前に年会費に気付いて聞いたら『母親に渡してる』と言うから、さすがにそれに突っ込めず。 でも使ってる形跡もないし、そもそもいつ使われるかも怖いので、去年確認。 解約しても良いけど〜で、私が銀行に行き、必要なものを確認して、すぐ行こうとしたけど『3月まで行けば良いんだから〜』で、『期限間近だ!』と問答無用で先日引っ張って行ったの(笑) あ〜、すっきりしたw >この人、名前は知っていましたが、まったくノーマークでした。 他にも、○○篇って、篇つながりの本があるみたい。 最初紹介された時、映画は嫌いじゃないけどそこまでこだわりを持って観るタイプじゃないし、てっきり数々の映画のうんちくの本だと思い込んでて・・・ 独特の情感、思い出しても心が温かくなりますよw 自覚、読み終わりました。 キャリアからハズれたと思われてる署長が移動してきたというのから始まります。 これを受けて、その署にいる管理職達の右往左往を個々に短編で書かれています。 特殊な職種の中の話ですが、皮を剥けば一般会社と似たような印象。 作者は警察中退者かな?と思ったりw 一つずつの話は『このタイプの人がこう思うのは納得だなー』とか、『うわ〜、こういう状況は大変だなー』とか共感します。 根底に流れているのは、移動してきた署長の性格。 この人に対して細かい説明はないんですが、その人から影響されてる周囲がわりと面白い。 こういう上司だったら信用出来るんだろうなーって、そういう思いがほのかに浮かんだ作品でした。 一言でいうなら、それだけ感じた作品w リクエストに入れてる本、今回は来るの遅いなー。 買うのかなー、他に打診してるのかなー? |
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【8655】 |
メルカトル (2015年03月15日 22時17分) |
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これは 【8654】 に対する返信です。 | |||
みゆりんさん、こんばんは。 >解約しても良いけど〜で、私が銀行に行き、必要なものを確認して、すぐ行こうとしたけど『3月まで行けば良いんだから〜』で、『期限間近だ!』と問答無用で先日引っ張って行ったの(笑) 大体の経緯は分かりましたが、クレジットカードを人に渡しているのはいけませんね。 使わないのなら、始めから作らなければいいのであって、キャッシュカードだけにしておけば良かったのにねえ。 私はクレジットカードを持ってません。便利だとは思いますが、やはり買い過ぎというか、気安く何でも買ってしまうのが怖いですから。 通帳もあまり見ませんから、いつの間にこんな金額に?というのがありますからね。 >他にも、○○篇って、篇つながりの本があるみたい。 『対話篇』ですね。こちらもそれなりの評価を得ているようですが、『映画篇』よりは低い模様。 まあ取りあえず、『映画篇』のほうから読んでみますよ。期待大ですね。 >自覚、読み終わりました。 これは今野敏氏の原作ですかね。作者名だけは知っていましたが、警察小説ですよね? 警察小説なら、横山秀夫の『第三の時効』が面白かったですね。これも短編集ですが、特に表題作が秀逸です。まあ暇があったら読んでみてください。 『64』もなかなか評判がいいみたいですが。 ではまた ^^ |
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