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【8123】 | RE:【黒猫倶楽部】〜ミステリを語... メルカトル (2014年02月10日 23時05分) |
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みゆりんさん、こんばんは。 >2・3日前から旦那が風邪っぴきなので、朝7時から雪かき開始。 大変でしたね、今でも雪降っているんでしょうか。この辺りも予報では20センチくらい積もるみたいなことを言ってましたが、ほとんど積もらずほんの2センチくらい。 寒いのなんのと言われていましたが、今のところほぼ積雪もないような状況で、かなり救われています。 そちらは毎日出勤が大変でしょうが、焦って事故など起こされませんように、くれぐれも安全運転をお願いします。 >シーズン2回は雪かきする日があるんだけど、朝昼晩と3回も雪かきしたのは初めてです。 もういい加減雪を見るのも嫌になっているんじゃありませんか? それにしても、一日三回も雪かきしなければならないとはねえ、ご苦労様です。結構重労働なんですよね、腰に来ますしね、少しは体を休めるようにしてくださいよ。 >オスイチでエアーバイブ決めた冬ソナ、違う店だけどまたあるか?と打ったら、2回転目にエアー来ましたw 凄いですね、またですか。でも甘デジだとやはり出玉が少ないから安心できませんよね。 多少連荘しても、ちょっとハマリが続くとすぐに出玉も底をつきますから。まあ甘デジで大きく稼ごうなんて思ってはおられないでしょうけど、タバコ代くらいは欲しいですよね。 >その後狙い台の超天竺、何一つ当りに繋がりそうな演出無しで出玉を飲まれ追加投資まで。 三共や藤は波が荒いですからね。個人的な印象ですけど。 でも何となく伝統的にそんな荒波基板が受け継がれている気がしないでもないです。 特に藤は、最もハマリが深い印象を受けています。 >図書館から来たお次は『月の宮の姫君』だったかな? 概要は読ませてもらいましたが、歴史に弱いのでチンプンカンプンです、すみません。 まあでも、なんとなく引き込まれているご様子なので、少しは面白いのかなと思いますが、いかがでしょう。 私はここのところ結構なハイペースで、昔読んだ本を読み返しています。 新刊をたまに読んだり、新しい作家にも挑戦したりしていますが、イマイチヒットしませんね。 だから、結局過去に遡ってひたすら再読に勤しんでいます。大抵ストーリーなんか忘れていますので、新刊感覚で読めますよ。でも、やはり時代を感じさせるものも多くて、その辺りはやや気になったりもしますけどね。 >昔は補助的なスペースで1パチだったけど、今は4円は平日ガラガラ、1パチで凌いでる店ばっかですよ。 私が1パチを打った店もそうでした。4パチなんぞ誰も打っていなくて、台なんか選び放題。まあ海物語は例外ですが。 で、釘を見たら結構厳しいです、これはおとなしく1パチを打っていた方が無難だと思いました。たとえアタッカー周りが殺されていてもね。 この調子だと店じまいも近いのか?と思いましたが、結構続くものですね。1パチや0、5パチがメインでも、それなりに利益は上げられるものみたいですね。 何とか凌いでいる感じだったようです。 ではまた ^^ |
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【8124】 |
みゆりんりん (2014年02月12日 08時37分) |
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これは 【8123】 に対する返信です。 | |||
メル様、おはようございます。 昨日『一騎・一騎』とお店へゴー! そのシマの端が見えたら端っこに客が見えた。 一騎は2台目・・・ドキドキしながら見ると・・・居ないw イエスと台の前へ。 張り紙が『調整中』アホなんですかー? フラフラと何を打とうか迷って取り敢えずコードギアス。 打つなら4台目が良かったなーと思いつつゲット。 なんとなく気乗りせず、他をフラフラ見て歩く。 バイオを打つなら端っこなんだけど、マックスは打つ気にならないしなーで、仕方なくコードギアスへ。 他の3人は既に打つ出ししている。 やっぱ気乗りしないなーと打ってると打つなら一番の狙い台だった隣のギアスがPフラ。 あんまり回んないし、気乗りしないし、狙い台が一番初めに当たったし・・・で一気にゲンナリ。30回転程で止め。 結果論から言うと、3回目の初当たりから止めたギアスが俄然伸び始め、その機種1番台になり申した。 私は甘デジに逃げたは良いけど、300回転のハマりを3回喰らう結果。 台の雰囲気が分かった頃には満席、マックス隅々まで満席になるとは。 ハマるの分かってて打ち続ける甘デジの虚しさったらもう。 昨日はマックスが出る日でした。 月の宮の姫君、読破w 歴史的事実はやはり混在して状態。 作中で出るかぐや姫は、西方の練成術『不老不死の妙薬』を作る過程で出来る玉姫であると。 玉姫は西方の月の神アルテミスであり、日本にも日輪の神・天照、月輪の神・ツクヨミがおり、双方の神話がシンクロ。 最後に妙薬が出来て、中国の則天武后がその薬を献上しろと迫って来たり。 大筋はかぐや姫に沿い、それを読んでたのは清少納言ではなく紫式部で、それに感化され、自分は月の神ではなく、光輝く皇子の話を書こうと決め、源氏物語に繋がる・・・と。 まぁ、そのような本でしたよw なんか不思議で、雰囲気のある本でした。 オリンピックのハーフパイプ、平野君。 見た時『甥っ子〜』となりました。 なんとも可愛らしいw こちらの雪は落ち着き、道路の除雪も追いついたようです。 昨日は走れたもんじゃなかったっす。 ヘタに事故って、この寒空の中警察待ちなんて目に遭いたくないので、安全運転です♪ |
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