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【7933】 | RE:蝋人形館の殺人 ドウコク (2013年11月13日 22時53分) |
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メルカトルさん、こんばんは。 >高いと思いますね。一日3食食べたとすると、2000キロカロリーオーバーですから、我々の世代だとやや摂取しすぎになるのではないでしょうか。 むおお、一日2000カロリーというのが目安なのですか。 そんなことも知らない。 そうですね、私の場合は基本、一日2食(例外アリ)なので食べ物でそれをオーバーすることはないのでしょうが、 お酒が加わるので、やばいのかも知れません。 いやね、今まではこういうのは無関心だったのですけど、これからはそろそろ気にした方が良いような気がして。 >しかも値段もお手頃なので、朝からちょっと寄ってみようという気にもなると思いますね。 客筋は、圧倒的に中高年男性が多いです。 私が行く時間帯で、それはどの店でもそうなのですが。 やはり、あの内容でサラダ込み380円は、魅力ですね。 女性やお家でご飯を作る人なら、馬鹿馬鹿しい値段かもしれないですけど。 >そうですか、それは多いですね。ただのお知らせでしょうか、それともアップデートしろというものでしょうか。 更新できますよ、というものです。 放っておけば、その後に強制などはないのですが。 うっとうしいので、さっき1つをアンインストールして追放しました。 これでもう出ないはず。 さて、ジョン・ディクスン・カー「蝋人形館の殺人」。 >残りの半分は、実際にトリックの意外性や、オカルト色がどれだけ濃いかにかかってくるのでしょう。 その意味では、本作は前に申しあげた通り、カー色は薄いと思われます。 だからこそ、カーを知っている人には意外感もあるのですけど。 >新訳ねえ、それはなんだか怪しい気もしますが、まさか帯に偽りを表示するはずもないでしょうから、訳者の年齢がかなり高めだとか、 別に調べたわけではないのですけど、ご指摘の「訳者の年齢が高い」というのが合っているような気がします。 中年以下なら絶対に使わない言葉で訳している箇所がある、と思うので。 (ただし、ほんの数か所。 全体としては、まあ普通の訳でしょう。) というわけで、翻訳モノということもあり、本作はメルカトルさんにはあまりお薦めではないかな。 |
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【7935】 |
メルカトル (2013年11月13日 23時39分) |
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これは 【7933】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >むおお、一日2000カロリーというのが目安なのですか。 あくまで一般的な数字ですので、個人差はあると思います。代謝が良ければもっと摂取しても太らないでしょうし、逆の場合もあり得ますね。 >お酒が加わるので、やばいのかも知れません。 これも一般に言われている数値ですが、ウエストが85cm以上だとメタボの可能性ありなので、一応気を付けたほうがいいかもしれませんね。 まあしかし、太っているように見えても、体脂肪率は低かったりもしますので、一概には言えないでしょうが。 それに、痩せている人より、ぽっちゃり体系の人のほうが長生きするというデータもあるようですし。 >いやね、今まではこういうのは無関心だったのですけど、これからはそろそろ気にした方が良いような気がして。 一日二食くらいのほうがいいのかもしれませんね。 三食しっかり摂って、間食もするのは胃に負担がかかりすぎる気がします。 いずれにしても、食生活に気を遣うのは大切だと思いますね。やはり量もですがバランスが大事になってくるでしょうねえ。 >女性やお家でご飯を作る人なら、馬鹿馬鹿しい値段かもしれないですけど。 原価は相当安いんでしょうけど、外食と捉えればやはりお手頃な値段だと思います。と言うか、かなりお安い値段かな。 まあ確かに、家で作ればもっと格安で出来上がるとは思いますよ、でも、あれだけのメニューを一人前ずつ作るのは労力を考えれば、お店で食べたほうがお得な気がします。 >うっとうしいので、さっき1つをアンインストールして追放しました。 これでもう出ないはず。 フフ、いいんですか?更新しなくても。 まあ、更新したからと言って、何が得なのか分かったものじゃないですけど。 >だからこそ、カーを知っている人には意外感もあるのですけど。 こんな作品も書いていたんだという、新しい発見をできたと思えば、それだけでも読んだ価値はあるかもしれませんよね。 新訳ということで、まあカーらしくはなかったようですが、一読の価値はあったのではないかと思います。 私は・・・ちょっとカーに対しては失礼ですが、今更読もうとは思えません。 翻訳物は余程面白い作品でなければ、まず読まないと思います。 >中年以下なら絶対に使わない言葉で訳している箇所がある、と思うので。 そうでしょうね、でも翻訳する人は現代的な言葉遣いを駆使して、出来る限り砕けた訳をしてほしいと思います。 >というわけで、翻訳モノということもあり、本作はメルカトルさんにはあまりお薦めではないかな。 次に翻訳物を読むのは一体どんな作品だろうかと想像しても、ちょっと考え付きません。 取り敢えず古典は避けるでしょう、一応読み尽したと自分では思っていますので。 もしかしたら、本格物ではないかもしれません、ホラーとかサスペンスみたいな作品じゃないかなと。 ではまた ^^ |
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