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【7769】 | RE:人体模型の夜 ドウコク (2013年10月04日 22時49分) |
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メルカトルさん、こんばんは。 >それは勿体ないじゃないですか。せっかく付録でついているのに見ない手はないですよ。 純粋に、読むのに邪魔なのです。 (寝そべって読むときなどの、)少し折り曲げて読むというのが、DVDのために出来ないから。 で、すぐに切り取るのですけど、内容の方も最新台の演出などが中心なのですが、打たない予定の台ばかりなので。 それに、あまり面白くないんですよ。 ただ、ヒネリ打ちを実際に見せてくれた回は、素直に凄いなと思いました。 こういう動画なら、見る気がするのですが。 >でもごく稀に、潜伏の場合もあるんでしょ?その場合はやはり予告のアツさが違うんでしょうか。 甘リングの場合、潜伏は疑似3や赤アリの疑似ナシ・疑似2と、チョイ熱めが多い気がします。 そうでないのは、ただの小当たりのような。 まあ、「連荘率が70%くらい」、「スルーの危険性もそこそこある」と書かれている通り、1日中打てば天国と地獄の両方を経験できて、 波の荒さを実感できる機種です。(あくまで、甘海と比べて、ですが。 他の甘は打たないので分からない。) >すみません、刺身の話題がいつの間にか寿司にすり替わってしまって。 いえいえ、似たようなものなので、構いません。 昨日は、「『天然』ハマチお造り」というのが目に留まったので、思わず買いました。 「『天然』ってホンマか?」と思いながら食べましたが、美味しかったので満足です。 さて、中島らも氏「人体模型の夜」。 >プロローグとエピローグはあとづけだと思います。 >だから、あくまでオマケみたいな感覚で捉えたほうがいいんじゃないかと。 そうですね、なぜ「人体各器官のお話し」をするためかの、軽い前フリのようなものかも知れません。 ですから、おっしゃる通り、オマケのように考えます。 ところで、恒例(笑)のツッコミ・タイム。 私の場合、「EIGHT ARMS TO HOLD YOU」が、少し残念な出来でした。 「ビートルズの未発表曲」、「それにまつわる不思議な怪異」と、ネタはいかにもありそうなモダン・ホラーといった感じだったのですが。 伏線とかが少なかったので、オチが今一つ、この話は上手く処理できていない気がしました。 あれなら、最初に書いていた「4人だから8本の腕になる」という方をオチに持ってきた方が、 実は「そうだったのか」と、意外に盲点になって良かったような。 (被害者が8本の何かに攻められるとか、その体に8つの傷が残っていたのはなぜなのか、とか。) |
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【7771】 |
メルカトル (2013年10月04日 23時20分) |
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これは 【7769】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >で、すぐに切り取るのですけど、内容の方も最新台の演出などが中心なのですが、打たない予定の台ばかりなので。 >それに、あまり面白くないんですよ。 そうですか、私などは内容は面白くなくても、取り敢えず予告やリーチの動画となれば、興味深く見られる気がしますけど。 たとえ打たなくても、毎週土曜日になるとパチンコの対戦番組欠かさず観てますし。 結構楽しいですよ、「オレカットイン」とかいうのがあって、予告の段階でこのリーチは当たりそうと思ったら宣言して、もし本当に当たったら5000ポイントもらえるとか。 >甘リングの場合、潜伏は疑似3や赤アリの疑似ナシ・疑似2と、チョイ熱めが多い気がします。 甘リングの擬似3って激アツじゃないんですか、滅多に出ないって聞いたことありますけど。 しかし、擬似3で潜伏だったら嫌ですねえ、これは当たって欲しいです。 >波の荒さを実感できる機種です。 やはり藤商事ですからね、油断できませんよね。 下手すれば小当りの嵐で、いつになったら当たるのやらって状態が続きそうな感じもします。 そうなると、いつもの藤の悪いクセが出たなと思うんでしょうね。 >「『天然』ってホンマか?」と思いながら食べましたが、美味しかったので満足です。 天然ハマチですか、それは貴重ですね、少々値段が高くても買う価値はあるかもしれません。 天然物は珍しいんじゃないですか、ほとんどが養殖だと思いますけどね。 >そうですね、なぜ「人体各器官のお話し」をするためかの、軽い前フリのようなものかも知れません。 まあしかし、プロローグの雰囲気は個人的に好きです。 これがあることによって、これから始まる物語に期待が膨らむというものです。 >私の場合、「EIGHT ARMS TO HOLD YOU」が、少し残念な出来でした。 分かります、私も途中まではそれなりに楽しめましたが、あのオチでがっかりさせられました。 まさかこんなオチじゃないだろうなと思っていたそのままだったので、大いに肩透かしを食らった感じです。 アイディアはまずまずだと思います、それをもっと違う感じに話を膨らませてくれるものと期待していましたが、残念な感じになってしまって。 この短編ははっきり言って凡作かそれ以下でしょう。 >(被害者が8本の何かに攻められるとか、その体に8つの傷が残っていたのはなぜなのか、とか。) そうですね、もう少し何と言うか、良い意味で期待を裏切ってくれたらよかったのにと思います。 まあでも、中にはこんなのが混じっているのが短編集の定めみたいなものかと。 なかなか非の打ち所のない短編集というのはお目にかかれないものかもしれませんね。そこそこ粒ぞろいというのはたまに見られますけど。 ではまた ^^ |
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