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【7762】 | RE:人体模型の夜 メルカトル (2013年10月02日 23時30分) |
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ドウコクさん、こんばんは。 >他のをちゃんと読んだわけではないですが、もはや攻略法など存在しない今、その2冊なら必要最小限のことが分かるので。 そうかもしれませんね。他を信用しないわけではありませんが、この2誌の信頼度は相当高いと思います。 やはり伝統が違いますからね、もう創刊してから30年くらいになりますよね。 まあ今は攻略法などおっしゃるように存在しませんから、潜伏の見分け方(セグの判別)や、朝一ランプの点灯の仕方などの情報が主になると思いますが。 >なお、DVDは買ってすぐに捨てています。 それは勿体ないじゃないですか。せっかく付録でついているのに見ない手はないですよ。 まあ余計なおせっかいですけど。見ても大して面白くもないとは思いますが。 >慣れると、変動開始すぐに小当たりになるだろうな、と予測できます。 ほぉ、凄いですね。そんなに簡単に識別できるとは、余程打ち込んでおられるんですね。 でもごく稀に、潜伏の場合もあるんでしょ?その場合はやはり予告のアツさが違うんでしょうか。 >2Rと5Rで、いかに連チャンが伸びるか、でしょう。 しかしせっかく当たったのに、2RでSTスルーは痛いんじゃないですか。 連荘率が70%くらいだと、スルーの危険性もそこそこあるように思いますが。 >刺身自体がそうなのでしょうが、特にその2つなんか醤油(と海苔)によく合い、日本人に生まれて良かったと感じます。 すみません、刺身の話題がいつの間にか寿司にすり替わってしまって。 でも確かに外国人はイクラなんかは生臭さがあるので、苦手な人が多いかもしれませんね。 しかし刺身が苦手な人は可哀想だと思います。 大袈裟なことを言えば人生の何分の一かを損している気がしますね。 >もしかしたら、後になって出来たのかも知れないですね。 そうかもしれません、私が走っていた頃には自転車が並走していたような記憶は全くないです。 そんなに道幅が広いっていうわけでもありませんでしたしね、自転車専用車線があったとは思えないですね。 だとすると、後からできた可能性のほうが高いでしょうね。 >というか、エピローグかな。 最初に出てきた手記の解明が無かったもので。 プロローグとエピローグはあとづけだと思います。 だから、あくまでオマケみたいな感覚で捉えたほうがいいんじゃないかと。 本来なら、キッチリ起承転結を付けて終わらせるのが、ミステリの流儀でしょうが、これはホラーですから、まあ仕方ないんじゃないかと思いますよ。 でもまあ、内容はかなりバラエティに富んでいますので、読んでいて飽きが来ないですし、それなりに物語に入り込めるのではないかと私は思いますね。 ではまた ^^ |
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【7769】 |
ドウコク (2013年10月04日 22時49分) |
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これは 【7762】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >それは勿体ないじゃないですか。せっかく付録でついているのに見ない手はないですよ。 純粋に、読むのに邪魔なのです。 (寝そべって読むときなどの、)少し折り曲げて読むというのが、DVDのために出来ないから。 で、すぐに切り取るのですけど、内容の方も最新台の演出などが中心なのですが、打たない予定の台ばかりなので。 それに、あまり面白くないんですよ。 ただ、ヒネリ打ちを実際に見せてくれた回は、素直に凄いなと思いました。 こういう動画なら、見る気がするのですが。 >でもごく稀に、潜伏の場合もあるんでしょ?その場合はやはり予告のアツさが違うんでしょうか。 甘リングの場合、潜伏は疑似3や赤アリの疑似ナシ・疑似2と、チョイ熱めが多い気がします。 そうでないのは、ただの小当たりのような。 まあ、「連荘率が70%くらい」、「スルーの危険性もそこそこある」と書かれている通り、1日中打てば天国と地獄の両方を経験できて、 波の荒さを実感できる機種です。(あくまで、甘海と比べて、ですが。 他の甘は打たないので分からない。) >すみません、刺身の話題がいつの間にか寿司にすり替わってしまって。 いえいえ、似たようなものなので、構いません。 昨日は、「『天然』ハマチお造り」というのが目に留まったので、思わず買いました。 「『天然』ってホンマか?」と思いながら食べましたが、美味しかったので満足です。 さて、中島らも氏「人体模型の夜」。 >プロローグとエピローグはあとづけだと思います。 >だから、あくまでオマケみたいな感覚で捉えたほうがいいんじゃないかと。 そうですね、なぜ「人体各器官のお話し」をするためかの、軽い前フリのようなものかも知れません。 ですから、おっしゃる通り、オマケのように考えます。 ところで、恒例(笑)のツッコミ・タイム。 私の場合、「EIGHT ARMS TO HOLD YOU」が、少し残念な出来でした。 「ビートルズの未発表曲」、「それにまつわる不思議な怪異」と、ネタはいかにもありそうなモダン・ホラーといった感じだったのですが。 伏線とかが少なかったので、オチが今一つ、この話は上手く処理できていない気がしました。 あれなら、最初に書いていた「4人だから8本の腕になる」という方をオチに持ってきた方が、 実は「そうだったのか」と、意外に盲点になって良かったような。 (被害者が8本の何かに攻められるとか、その体に8つの傷が残っていたのはなぜなのか、とか。) |
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