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【7759】 | RE:人体模型の夜 ドウコク (2013年10月02日 22時55分) |
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メルカトルさん、こんばんは。 >昔はそれこそ『必勝ガイド』と『攻略マガジン』くらいしかなかったですけど。 この2つで充分だと思います。 他のをちゃんと読んだわけではないですが、もはや攻略法など存在しない今、その2冊なら必要最小限のことが分かるので。 なお、DVDは買ってすぐに捨てています。 ほんのたまに見ますが、読むのに邪魔なので。 >それに噂によると、やたら小当りが多いみたいで、かなりウザい感じがします。 > ( 中 略 ) >上手く連荘すれば15Rも結構引けるかもしれませんけど。 慣れると、変動開始すぐに小当たりになるだろうな、と予測できます。 で、案の定、片手が落ちて、「キャーッ!」。 無駄でうるさい時間です。 あと、リングの場合は14R(1300発くらい)なのですが、10%くらいなので期待するまでではなく、オマケみたいな感覚でしょうか。 2Rと5Rで、いかに連チャンが伸びるか、でしょう。 >それだったら、イクラとかウニの軍艦巻きのほうがいいかなと思います。 ああ、いいですね。 刺身自体がそうなのでしょうが、特にその2つなんか醤油(と海苔)によく合い、日本人に生まれて良かったと感じます。 外人は、きっと苦手でしょう。 さて、中島らも氏「人体模型の夜」。 >じゃあ、どこに自転車専用道路があったのだろうか、って感じですね。 もしかしたら、後になって出来たのかも知れないですね。 私も長い間、そこを通っていないので、その間に出来たのなら分かりません。 >『人体模型の夜』、とてもセンスの良さをうかがわせるタイトルではないでしょうか。 はい、ちょっと不気味な感じがして、興味をそそられる上手いタイトルだと思います。 ただ、私の場合、実際に読んでみて、そのタイトルに直接関係のあるプロローグとエピローグが、 いまいちピンと来なかったのが残念です。 というか、エピローグかな。 最初に出てきた手記の解明が無かったもので。 まあ、ミステリではないので、不明の部分があっても良いのですが、普段ミステリに慣れているとどうしても、そういうのが気になります。 >『キョウカンカク 美しき夜に』 天祢涼 講談社文庫 了解です。 コピーしました。 |
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【7762】 |
メルカトル (2013年10月02日 23時30分) |
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これは 【7759】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >他のをちゃんと読んだわけではないですが、もはや攻略法など存在しない今、その2冊なら必要最小限のことが分かるので。 そうかもしれませんね。他を信用しないわけではありませんが、この2誌の信頼度は相当高いと思います。 やはり伝統が違いますからね、もう創刊してから30年くらいになりますよね。 まあ今は攻略法などおっしゃるように存在しませんから、潜伏の見分け方(セグの判別)や、朝一ランプの点灯の仕方などの情報が主になると思いますが。 >なお、DVDは買ってすぐに捨てています。 それは勿体ないじゃないですか。せっかく付録でついているのに見ない手はないですよ。 まあ余計なおせっかいですけど。見ても大して面白くもないとは思いますが。 >慣れると、変動開始すぐに小当たりになるだろうな、と予測できます。 ほぉ、凄いですね。そんなに簡単に識別できるとは、余程打ち込んでおられるんですね。 でもごく稀に、潜伏の場合もあるんでしょ?その場合はやはり予告のアツさが違うんでしょうか。 >2Rと5Rで、いかに連チャンが伸びるか、でしょう。 しかしせっかく当たったのに、2RでSTスルーは痛いんじゃないですか。 連荘率が70%くらいだと、スルーの危険性もそこそこあるように思いますが。 >刺身自体がそうなのでしょうが、特にその2つなんか醤油(と海苔)によく合い、日本人に生まれて良かったと感じます。 すみません、刺身の話題がいつの間にか寿司にすり替わってしまって。 でも確かに外国人はイクラなんかは生臭さがあるので、苦手な人が多いかもしれませんね。 しかし刺身が苦手な人は可哀想だと思います。 大袈裟なことを言えば人生の何分の一かを損している気がしますね。 >もしかしたら、後になって出来たのかも知れないですね。 そうかもしれません、私が走っていた頃には自転車が並走していたような記憶は全くないです。 そんなに道幅が広いっていうわけでもありませんでしたしね、自転車専用車線があったとは思えないですね。 だとすると、後からできた可能性のほうが高いでしょうね。 >というか、エピローグかな。 最初に出てきた手記の解明が無かったもので。 プロローグとエピローグはあとづけだと思います。 だから、あくまでオマケみたいな感覚で捉えたほうがいいんじゃないかと。 本来なら、キッチリ起承転結を付けて終わらせるのが、ミステリの流儀でしょうが、これはホラーですから、まあ仕方ないんじゃないかと思いますよ。 でもまあ、内容はかなりバラエティに富んでいますので、読んでいて飽きが来ないですし、それなりに物語に入り込めるのではないかと私は思いますね。 ではまた ^^ |
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