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【7755】 | RE:人体模型の夜 メルカトル (2013年09月30日 23時46分) |
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ドウコクさん、こんばんは。 >まあ、雑誌が一番だと思います。 今は凄い数のパチンコ雑誌がコンビニなどに並んでいるようですね。昔はそれこそ『必勝ガイド』と『攻略マガジン』くらいしかなかったですけど。 なんかDVDが付録でついていたり、豪華な雑誌が増えているみたいですが、パチンコで勝とうとするならば少なくともこれらの雑誌くらいは読むべきでしょうね。 >機種板は、主観や見間違いが多いので、参考になりにくいです。 昔はよく投稿していましたが、その頃の記憶ではやはりおっしゃるように主観が多分に入り込むので、あまり真に受けると痛い目に遭ったりする気はします。 それでも、自分がよく打つ機種に関しての記事を読むだけで楽しいのは間違いないですね。 ですから、昔は談話室などは全く興味がなかったです。こんな馴れ合い、何が楽しいんだろうって。 今じゃ、毎日覗くのが楽しみになっていますけど、変われば変わるものです。 >のような感じで、5〜600回転以上ほぼ出玉無し状態なんていうのがザラにありますから。 なるほど、怖いですね。それだと下手すればミドル打っていた方が却って嵌らないかもしれませんね。 それに噂によると、やたら小当りが多いみたいで、かなりウザい感じがします。 潜伏は当たるような気がしないですし。STはあくまで電サポがないとあまり意味がない感じがして仕方ありません。 それと2Rの存在が痛いと言えば痛いでしょうねえ。上手く連荘すれば15Rも結構引けるかもしれませんけど。 >他に人気のありそうなのでイカがありますが、これはそんなに好きではないです。 私もあまり好きじゃないです、あの何とも言えない粘っこい感触がイマイチなのかもしれません。 それだったら、イクラとかウニの軍艦巻きのほうがいいかなと思います。 >これは、「43号線に自転車専用道路なんて、そんなのあったかな?」と思いながら、読んでいました。 なるほど、そう言われてみればそんな疑問も湧いてきますね。 私は読んでいる最中はそのようなことは全く疑うことなくスルーしてしまいましたが。 今思い出してみると、なかったような気もしますね。確か、側道があって、それは多分自動車専用道路だったと思います、その外側は歩道だったように思いますし。 じゃあ、どこに自転車専用道路があったのだろうか、って感じですね。 >作者の創作かな?、とも思ったのですが、道路の由来を読めば、実際にありそうだし。 どうなんでしょう、一度ネットで調べてみます。 関西に何年も住んでいながら、意外と知らないこともあるものですね。 >ところで、この短編集はそれぞれのお話が、人体の各器官がテーマになっているのですね。 ですね、そこに由来するタイトルも秀逸だと思います。 『人体模型の夜』、とてもセンスの良さをうかがわせるタイトルではないでしょうか。 ところで、今日読み終えたばかりですが、お薦め作品のご紹介です。 『キョウカンカク 美しき夜に』 天祢涼 講談社文庫 好みの分かれる作品かも知れませんが、私は大変面白いと思いました。 あとは帯の推薦文で判断していただければ幸いです。 ではまた ^^ |
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【7759】 |
ドウコク (2013年10月02日 22時55分) |
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これは 【7755】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >昔はそれこそ『必勝ガイド』と『攻略マガジン』くらいしかなかったですけど。 この2つで充分だと思います。 他のをちゃんと読んだわけではないですが、もはや攻略法など存在しない今、その2冊なら必要最小限のことが分かるので。 なお、DVDは買ってすぐに捨てています。 ほんのたまに見ますが、読むのに邪魔なので。 >それに噂によると、やたら小当りが多いみたいで、かなりウザい感じがします。 > ( 中 略 ) >上手く連荘すれば15Rも結構引けるかもしれませんけど。 慣れると、変動開始すぐに小当たりになるだろうな、と予測できます。 で、案の定、片手が落ちて、「キャーッ!」。 無駄でうるさい時間です。 あと、リングの場合は14R(1300発くらい)なのですが、10%くらいなので期待するまでではなく、オマケみたいな感覚でしょうか。 2Rと5Rで、いかに連チャンが伸びるか、でしょう。 >それだったら、イクラとかウニの軍艦巻きのほうがいいかなと思います。 ああ、いいですね。 刺身自体がそうなのでしょうが、特にその2つなんか醤油(と海苔)によく合い、日本人に生まれて良かったと感じます。 外人は、きっと苦手でしょう。 さて、中島らも氏「人体模型の夜」。 >じゃあ、どこに自転車専用道路があったのだろうか、って感じですね。 もしかしたら、後になって出来たのかも知れないですね。 私も長い間、そこを通っていないので、その間に出来たのなら分かりません。 >『人体模型の夜』、とてもセンスの良さをうかがわせるタイトルではないでしょうか。 はい、ちょっと不気味な感じがして、興味をそそられる上手いタイトルだと思います。 ただ、私の場合、実際に読んでみて、そのタイトルに直接関係のあるプロローグとエピローグが、 いまいちピンと来なかったのが残念です。 というか、エピローグかな。 最初に出てきた手記の解明が無かったもので。 まあ、ミステリではないので、不明の部分があっても良いのですが、普段ミステリに慣れているとどうしても、そういうのが気になります。 >『キョウカンカク 美しき夜に』 天祢涼 講談社文庫 了解です。 コピーしました。 |
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