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【7552】 | RE:扉守 ドウコク (2013年08月20日 22時51分) |
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メルカトルさん、こんばんは。 >私は前の会社の女子社員が作っているのを見て初めて知りました。 むはは、これは会社で作っていたのでしょうか? で、それを会社で使うのならOKでしょうけど、自宅のなら問題がありそうな気が。 >それはないですね、できものだと思ったものは大抵、おできかニキビですよね。 やはり、無いですか。 私は皮膚が弱いので、電気カミソリでも皮膚を切るので、よくできます。 ふと気付くと、違和感と共に盛り上がった部分。 そこでは、薄皮の下が黒ずんでおり、上の部分を爪でひっかくと中から3cmくらいに伸びたヒゲが、ビローンと出現します。 で、抜くと。 >うーむ、これは叙述トリックなのでしょうか。 えー、残念ですが、これ以上はネタバレになりそうなので、 これくらいにしておきます。 さて、光原百合氏「扉守」。 >だから、本作が広島の土地柄というか雰囲気をどれだけ伝えているか定かではないですが、そうした賞を受賞したのだから >地元に認められているのは間違いなさそうですね。 欲を言えば、尾道ラーメンの話がほしかったところです。 まあ、町の名前が変えられているので、そのままは使えないでしょうが。 ところで、もしかしたら、広島県はこういう本を選出していることからも、県のアピールに非常に熱心なようですね。 JRの駅などで、広島の観光地や名産をあしらったポスターを、最近よく見かけます。 (もしかしたら、以前からあったのかも知れないですが、気づいたのは最近。) それにしても、本作を読んで急に「転校生」が見たくなり、久しぶりに観ました。 この映画はご覧になっていますでしょうか? |
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【7553】 |
メルカトル (2013年08月20日 23時23分) |
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これは 【7552】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >で、それを会社で使うのならOKでしょうけど、自宅のなら問題がありそうな気が。 そうなんですが、昔はのんびりしていましたから。 まあ年中行事みたいなもので、完全に黙認されていました。勿論それぞれ自宅へ持ち帰って使用していました。 実は我々も、営業ではないので暇があれば喫茶店へ、という訳にはいきませんが、仕事が早く片付くと近くのパチンコ店へ、ということはたまにありましたよ。 暢気なものですね、まあそんな時代でしたよ。 その後、管理体制が次第に厳しくなって、それどころではなくなりましたけどね。 >やはり、無いですか。 私は皮膚が弱いので、電気カミソリでも皮膚を切るので、よくできます。 ないですね。それにしても電気カミソリでも切るというのは余程性能がいい製品を使っておられるのでしょうか。 私は安物なので、そんな心配はありませんが、深剃りは効きません。 >そこでは、薄皮の下が黒ずんでおり、上の部分を爪でひっかくと中から3cmくらいに伸びたヒゲが、ビローンと出現します。 なんだか楽しそうですね。 最初は驚いたでしょうが、慣れると発見するのが楽しみになるんじゃないですか。 >欲を言えば、尾道ラーメンの話がほしかったところです。 尾道ラーメンってそんなに有名ですか。 うーん、そう言えば以前カップラーメンのご当地シリーズにラインナップされていたような気もしますね。 実際売っているのを見た覚えがあるようなないような。 >JRの駅などで、広島の観光地や名産をあしらったポスターを、最近よく見かけます。 広島は何が有名なんでしょう。 原爆ドーム、もみじ饅頭、牡蠣くらいしか思い浮かびませんが。 JRなどほとんど利用しないので、ポスターも見たことがありません。 ゆるキャラなんかも当然いるんでしょうね。 >この映画はご覧になっていますでしょうか? 尾美としのりと小林聡美主演で監督が大林宣彦でしたよね。 そう言えば、舞台は尾道でしたか。 確か昔TVで放映されていたのを観た覚えがありますね。 でもほとんど覚えていないですよ、二人が一緒に転倒して転がって、中身が入れ替わるのとオチくらいは思い出せますが。 ではまた ^^ |
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