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【7475】 | RE:質問 メルカトル (2013年08月01日 23時47分) |
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ドウコクさん、こんばんは。 >確か、PCやケータイなどのハードには、希少なレアメタルというのが使われているので、 >それを燃やして、また輸入するのはもったいないから回収して再利用する、とかいうような主旨の法律だったような。 なるほど、そういう深いわけがあったとは知りませんでした。 確かに、貴重な資源を無駄に廃棄するのは、誰が考えても勿体ないですからね。 >すみません、よくは分かっていないのですが、とにかくメーカーに回収の努力を義務付ける それなら、無償で引き取るべきではないでしょうか。 高いお金を要求して、送料などもこちら持ちで、というのは何か間違っている気がしますね。 >ま、それは木などの高いところから落ちて、自然にそんな格好になった、と思うのですが。 ゴキの場合は、不明です。 セミの場合は、断末魔の苦しみからか、仰向けで盛んに羽根をばたつかせて最後の時を迎えるようです。 実際何度か見たことがありますので、多分間違いないと思います。 そしてそれを待っていた蟻の軍団が周りを取り囲み、巣へと運ぶんですね。 ゴキブリの場合もおそらく同じだと思います。 何故仰向けになるのかは結局謎のままですけど。 >あくまで、女性記述者を中心とする、施設の話ですので、ね。 そうそう、その通りだと思います。 ミステリの体裁をとりながらも、養護施設やその周辺を主題にした物語ですから。 だから、本作は本格ミステリではないと思いますし、ミステリ度はあまり高くないのかもしれません。 その代わり、一篇の小説として我々の心に残る作品とは言えると思います。 >自分としては、PVの先入観から、「大島さんは、そういう人なんだろう」とばかり思っていました。 センターではありましたが、決してそれを鼻に掛けるわけでもなく、あくまで自然体でTV出演などをしている気がします。 実に地に足を付けた、しっかりした性格の持ち主ではないかと思います。 それだけに、思わず本音を言ってしまうこともあるでしょうが、喧嘩っ早いわけでは決してないです。 むしろメンバーと確執があったと伝えられているのは、板野友美や前田敦子、篠田麻里子辺りのようですね。 >ふうむ、アイドルというか、女性一般に話を広げても構わないのでしょうが、 >「大変ですな」と感じました。 小嶋陽菜の場合、もともと美形ですので、より磨きがかかった感じですね。 女性の美に対する探究心は、それこそ凄まじいものがありそうです。何度もダイエットに挑戦することなどは、日常茶飯事と言ってもいいのではないかと思いますよ。 私がちょっと考えただけでも、例えば髪を洗うのが大変だろうなとか、メイクには結構時間をかけるんだろうなとか、衣装選びにも気を遣うだろうとか、いろいろ大変そうなのは間違いないでしょう。 それがまた楽しいのかもしれませんけどね。 その辺りは、みゆりんさんにでも聞いてください。 >指原さんって、下のPVで、トラックから初めに顔を出す人でしょうか? そうです、でも問題を起こして今はAKBではなくHKTのメンバーの一員であり、東京と博多を往復する日々だそうです。 凄いハードなスケジュールらしいです。ましてや総選挙で新女王になったわけですからね。 >だとしたら、残念ながら、パチではあまり出てこないので パチンコのビデオを撮った時点ではまだあまりブレイクしていなかったので、露出度が低いのかもしれませんね。 可愛い娘は他に沢山いますが、性格のよさはメンバー随一のような気がします。 トークも意外面白いですしね。ただメンバー内での評判はあまりよくないみたいです。 かつて大島優子が「自分以外の誰がセンターに選ばれたらいいと思うか」という問いに「誰でもいいけど指原はダメ」と答えたそうです。 ではまた ^^ |
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【7485】 |
ドウコク (2013年08月03日 22時56分) |
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これは 【7475】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >高いお金を要求して、送料などもこちら持ちで、というのは何か間違っている気がしますね。 うーん、もしかしたら、我々消費者の方に重くリサイクルの義務や罰則があるとか。 メーカーはただ、それを手助けしているだけ、とか。 よく分かっていません。 >セミの場合は、断末魔の苦しみからか、仰向けで盛んに羽根をばたつかせて最後の時を迎えるようです。 なるほど、ゴキも羽根があるから、それであんな風になるのかも。 それなら納得です。 ところで、2回目のバル★ンで全滅させたかに見えた奴ら、また見つけてしまいました。 もしかしたら、また引っ越ししてきたのかも。 キリがない。 >私がちょっと考えただけでも、例えば髪を洗うのが大変だろうなとか、メイクには結構時間をかけるんだろうなとか、 髪は大変でしょうね。 ただ洗うだけでなく、傷まないように気を付けないといけないでしょうし、また乾かすのも大変そう。 メイクの方は、意外と楽しいのではないでしょうか? クリエイティブな部分があって達成感もあるだろうし。 それにひきかえ男の私は、ひげそりの時間が大嫌いです。 ただただ無駄なだけだから。 さて、本日より、折原一氏「沈黙者」。 本作、「彼は、……」、「その男は、……」などなど、名前を明らかにしない折原節が相変わらず炸裂しているし、 私としては、かなり楽しめたので読んで正解、なのですが。 ただ、その楽しめた部分というのは、本筋の部分ではなく別の部分で、です。 肝心の驚き具合・騙され具合に関しては、もう一つといったところでした。 思えば、変に慣れてしまったのかも知れません。 少々の工夫には動じない、みたいな。 あと、文中で、 「この事件の真相は、あまりにも意外であった」とか、自画自賛している割には……、 というのもあって、評価がその分どうしても割引になってしまうようです。 |
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