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【7458】 | RE:【黒猫倶楽部】〜ミステリを語... みゆりんりん (2013年07月29日 08時14分) |
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メルメル黄門ちゃま、おはようございます。 昨日甘デジ黄門ちゃま(平和・4回セット)が回るので、ここは一つ勝負勝負!! ・・・いくら回れど、突確&電サポ9回転じゃ出玉有りに持ち込めませーん。 潜伏に40回前後を毎回ハマらせられ、それ位弱い台じゃね〜。 赤保留に群とトラ柄付きで突にゃ笑ったよー(面白くてではありませぬ) ブチ切れて忍魂へ。 これも77分の1の液晶当り&4分の1を突破で初めて出玉有り、更に2分の1をかいくぐりART(セット数とラウンド上乗せ有り)に突入という、恐スペック。 これまた回る・・・なれど液晶当りが来なーい。 こちらにも夏はありますよー。 でも猛暑と呼ばれる時は精々1週間あればいいくらいで、今年はまだ無いです。 やってらんないので、図書館へ。 まだ読んでる途中だったジャミの雫を返して、4冊来ました。 「七つの海を照らす星」 読みました。 何話かありましたが、1話目が一番好きですね。 海王さんがとても魅力的ですww 名前も良いですよね。海に因んでのネーミングと思われます。 最後にはビックリの繋がり方でしたがね。 読み終わっての感想は、児童施設の現状をリアルに書くのは別のジャンルになるし、細かく書いたんじゃ春菜の言う通り、可哀想とか大変ねとかになってしまう。 そこを上手く不思議現象とトリック扱いにして、くどくならない主人公の話し言葉でまとめたなと思いました。 これによって読む人の幅が広がったと思いますね。 それでいて、そういう子供達を取り巻く行政のやり方が解るように盛り込んでいて、そういう子供達が未来を見ながら進んでいるのがとても良く書かれていて、自分の立場を悲観するのではなく、ありのままの立場を受け入れている。 だから悲愴感ではなく、とても温かな読み物でした。 ドラマであったマザーは、ひたすら可哀想で辛かったから、思い出すたび苦しくなります。 >えらいはっきりした夢を見るんですね。 ここまで現実とリンクしたのは初めてですよ。 多分神にも仏様にも祈るほど切迫してたからなんでしょう。 このヤバい現実が夢であってくれたらって願ってましたから、その願望だけですよ。 後は夢でドキドキするってのは、訳も無く何かに追われて逃げてるとか。そういう時って絶対断崖絶壁から落ちるんですよねー。 んでビクッ!! あの目覚めの悪さったら(笑) |
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【7461】 |
メルカトル (2013年07月29日 22時53分) |
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これは 【7458】 に対する返信です。 | |||
俄然強め(亀井絵里の名言)のミユリンダルクさん、こんばんは。 >・・・いくら回れど、突確&電サポ9回転じゃ出玉有りに持ち込めませーん。 出玉なし当たりのある機種は、これがあるから嫌になるんですよね、分かりますよ。 潜伏中にまた潜伏とか、まだ電サポにありつけるだけでもマシですが、9回転じゃ物足りませんね。 ロングSTの機種ならばまだ納得できますが、北斗とか4回や5回転ですからね。潜伏がないだけましかな。 >潜伏に40回前後を毎回ハマらせられ、それ位弱い台じゃね〜。 潜伏中のハマリはイライラするでしょう。 黄門ちゃまはSTじゃないですか、では潜伏〜スルーはないので精神的に、若干気が楽かもしれませんが、それでもそんな時に限って回らなくなったりしてね。 だから私は潜伏反対派なんですよ。 誰が考え出したのか知りませんが、近い将来、そのシステムを撲滅すべきだと思います。 私は日工組に断固反対の意向を表明します。 せっかく引いた大当たり乱数が、出玉なしの電サポなし、只の確率アップ、しかも回数限定など考えられません。 >赤保留に群とトラ柄付きで突にゃ笑ったよー ほおー、それだけ複合して突確ですか。 平和ももう少し考えて欲しいですね。なんだか、初回のSTで引き戻さなければ時短もなし、みたいな変則スペックは私は正直嫌いです。 甘の戦国乙女とか、ルパンとか全然打ちたいと思わないですね。 >でも猛暑と呼ばれる時は精々1週間あればいいくらいで、今年はまだ無いです。 いいですねえ、こちらはもしかしたら国内一暑いかもしれません。延々猛暑が続きますからね。 本当にエンドレス・サマーって感じです。 >まだ読んでる途中だったジャミの雫を返して、4冊来ました。 おや?『邪魅の雫』はお気に召しませんでしたか。 私も個人的にあまり評価していませんけどね。 どうもいまひとつ、プロットが上手くない感じなんですよ、『魍魎』辺りと比較すると、その差は歴然としていますね。 >海王さんがとても魅力的です こんな優しい男性は現実的にはそうはお目にかかれないんじゃないかな。 エキセントリックな名探偵もいいですが、こういった穏やかな探偵役も悪くないですね。 >そこを上手く不思議現象とトリック扱いにして、くどくならない主人公の話し言葉でまとめたなと思いました。 うーむ、なるほど。くどくならない、とは言い得て妙ですね。 まあさりげなく問題提起もしていますが、しかし押しつけがましくない程度なので、読者としてはあまり嫌悪感を抱くことなく読めると思います。 >だから悲愴感ではなく、とても温かな読み物でした。 そうですね、こうした養護施設を舞台にしているわりには、それぞれの児童が自然体に描かれていて、ひたむきに生きている姿が印象的です。 最終話はとんでもない展開で驚きましたが、こうした繋がり方も連作短編集ならではの良さだと思いますね。 >後は夢でドキドキするってのは、訳も無く何かに追われて逃げてるとか。そういう時って絶対断崖絶壁から落ちるんですよねー。 最近、落ちる夢は見ないですね。 でも大抵何らかの形で苦戦を強いられていることが多いです。 目の前の仕事が他に人はすんなりこなしているのに、自分はあれこれ考えているだけで一向に進まないとか。 なんだか心が病んでいるのかもしれませんね。 ところで、以前お話があった映画『永遠の0』ですが、やはり岡田君は宮部役でしたね。 ヤフーニュースか何かで、役作りのために頭を丸めたことを知りました。 いい加減な発言をしてしまい、申し訳ありませんでした。 ではまた ^^ |
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