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【6493】 | RE:博士の愛した数式 メルカトル (2012年10月22日 23時28分) |
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ドウコクさん、こんばんは。 >それでも敢えて、我慢できるとしたら、間隔としてはどれくらいでしょうか? 間隔というのは時間のことでしょうか、でしたらせいぜい15分程度ですかね。 それ以上吸われると、やはりイライラしてくると思います。 吸い方にも問題がありますが、やたら吹かして煙がモクモク状態だと、これはもう我慢できませんね。 そういう人には、機種の解説のクリアケースなどで扇いでやりました。 ただ下手すると喧嘩になりかねませんので、隣の様子を見ながら、ですけど。 >といっても、もう聞かなくなったCDが中心ですけど。 CDはブック・オフで買い取ってもらったほうがいいと思いますよ。 値段は期待できないでしょうけど、沢山あるならそれなりの金額になると思います。 >ま、未練を断ち切る大胆で非情の精神(大げさ)で行こう、と覚悟しています。 私はCDプレーヤーが故障しているにも拘らず、処分することが出来ません。 いつか聴くだろうという考えからですが、なかなかプレーヤーを買いに行くのも億劫で、壊れてから随分時間が経ってしまいました。 プレステ2、或いは3も買いたいのですが、なかなか。 こちらも古いタイプのソフトが機能しなくなって久しいものですから。 >全体としては、ほのぼのとして、少し物悲しく、後からじんわりと心にしみるような読後感だったと思います。 なるほど、なんとなく想像していた通りの物語のようです。 私としてはやや物足りないかもしれないですが、少なくとも読む価値はありそうな気がしています。 >ただし、本作には決定的な弱点があると思うのです。 ほお、それはまた気になる情報ですね。 一体どんな弱点なのか、私が読んで判別できる種類のものでしょうか。 さて、話は変わりますが、来月舞台で公演される中島らも氏の『こどもの一生』(集英社文庫)を9年ぶりくらいに再読しました。 やはり面白く笑いのツボも押さえているので、ご紹介させていただきます。 息抜きに読むには持ってこいのB級ホラーの傑作です、時間があったら是非読んでみてください。 ではまた ^^ |
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【6494】 |
ドウコク (2012年10月23日 22時22分) |
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これは 【6493】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >間隔というのは時間のことでしょうか、でしたらせいぜい15分程度ですかね。 おや、15分とは、エラい短い間隔で吸われてもOKなのですね。 これは意外でした。 私の場合は、現在は1時間は間を置くようにしています。 (これは隣の人とかではなく、単に自分自身の自制のためのシバリですが。) それに加えて、吸い方にも気を付けているので(=こっちは隣の人のため)、自分の中ではマナーを守っていると、勝手に思っています。 >CDはブック・オフで買い取ってもらったほうがいいと思いますよ。 これは、そうした方が良いのでしょうね。 というのは、私の所有しているCD、値段ウンヌンの他に、今は廃盤や絶版になっている、一部の人には貴重なモノが多いので。 捨てるくらいなら、他の人に所有してもらいたい、という気持ちがあります。 さて、「博士の愛した数式」。 >私としてはやや物足りないかもしれないですが、 多分、物足りなく感じると思います。 ガツンと琴線に触れる、という感じのタイプではないと思いますので。 >一体どんな弱点なのか、 ここは、ネタバレになりますが、ここを記さないと本作の紹介にならないと思うので、思い切って書きますね。 ……読みたくなければ、※以下をスルーして下さい。 ※本作の弱点、それはズバリ、「博士が“最も愛したであろう”ある数式」、についてです。 他に出てくる数式は、いくらかの説明などがなされますが、肝心のこの数式については、 ほとんど説明が無かったように思うのです。 読み手の想像に任せる、といった感じ。 だから、ストーリーの根幹に関わる部分(=博士の私生活面での最大の思い出)が、「?」のままであるような気が……。 >中島らも氏の『こどもの一生』(集英社文庫) コピーしました。 ただ、中島らも氏は、以前に紹介してもらってからも注意しているのですが、あまり置いてないような。 |
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