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【6359】 | RE:牛丼店 メルカトル (2012年09月01日 23時52分) |
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ドウコクさん、こんばんは。 >で、その機種は今のところ、スルーは閉めていませんが、アタッカーの拾いはやはり悪い。(どの店も) なるほど、そうきますか。 結局どこかで閉めなければ気が済まないのがパチンコ店のさがのようですね。 そこまでしなくてもいいのにと、私なんかは思うのですが。 >従って、「止め打ちをすれば、現状維持〜若干のアップだが、打ちっぱなしだと確実に玉は減る。」といった状態です。 さすがドウコクさん、どんな機種でも止め打ちで出玉アップを図るとは憎いですね。 まあ、スルーが抜ければそれも可能でしょうか、でもタイミングを図るのが難しそうな気もしますが。 >本格モノへのこだわりもそうでしょうけど、麻耶氏の本質は、実はそこら辺にあるような気もします。 >「少しヒネるぞ」、みたいな。 麻耶作品はほぼ全てにおいて、そのヒネリが加えられているのが常ですね。 中には度が過ぎてひねくれ過ぎているものもあるようですが。 いずれにしても、本格でありながら、一筋縄ではいかないのが麻耶氏の特徴なのではないかと思います。 だから、好き嫌いが別れる作家であるのでしょうし、賛否両論を呼びそうな作品が多いのだと思います。 >ただ、牛丼自体の、肉の味と柔らかさは、Y家が他よりも勝っていると思うので、 >そこが評価されているのかも、とも思います。 値段は別としてね。 牛丼の味付けに関して、吉○家に敵う店はないと思います。 一番近い気がするのはな○卯でしょうか、最近行っていないのでもしかしたら、味が変わっているかもしれませんが。 す○家は値段が安いのはいいのですが、味に関してはちょっと安っぽい感は否めないのではないかと。 コクがないというか、深みが感じられないというか、とにかく味では吉○家には勝てないですね。 >警察からその点を指導されても、なかなか改善に動かないという姿勢が、バイトの扱いの端々にも表れているのでは?、と。 そうですか、防犯面での杜撰さが、バイトの扱いにも表れてしまっているのですね。 確かにバイトの立場で身の危険を感じるような職場では働きたくないでしょうし、使われ方が酷いのも辛いでしょうからねえ。 時給はどうか知りませんが、気楽な立場で働こうという若者にとっては、長続きしないのは、やはり扱いの酷さが表れているかもしれませんね。 ではまた ^^ |
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【6362】 |
ドウコク (2012年09月02日 22時20分) |
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これは 【6359】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >どんな機種でも止め打ちで出玉アップを図るとは憎いですね。 正確には、「止め打ちの効く機種を狙うしか、今は道がない。」でしょうか。 大幅に回転率の稼げそうなのが無くなっているので。 海シリーズの死亡が、痛いですね。 >麻耶作品はほぼ全てにおいて、そのヒネリが加えられているのが常ですね。 今日、例の大書店に行ったのですが、何とノベルズのコーナーを見つけられない、という大失態。 いや、多分あるのでしょうけど、階が違ったのか。 残念ながら、「名探偵 木更津悠也」は入手できませんでした。 さて、雑談で、牛丼店について。 >一番近い気がするのはな○卯でしょうか、最近行っていないのでもしかしたら、味が変わっているかもしれませんが。 な★卯の牛丼は、「和風牛丼」というのに変わってしまい、普通の牛丼は今は無いです。 味は簡単に言うと、スキ焼風、といったところ。 かなり甘めで和風ダシを強く感じられるのが、特徴です。 好きな人は、クセになる味だとは思いますが、万人ウケするかどうかは少し疑問。 >そうですか、防犯面での杜撰さが 杜撰というよりも、一説では、 「深夜のバイト1人体制(=S家のみ)の方が、保険料を払っても2人体制(他の店がそう)より、コストが安いから。」という理由らしいです。 何でも、強盗の被害に遭っても保険でその損害はカバーできるし、 その保険料の方が、バイトを一人増やすよりも安い、とのこと。 このようにして強盗からすると、「2人の従業員がいる店より、1人の店を狙え」となるようですが、 改善の兆しは一向に見られなかった、ということらしいです。 最近は、たび重なる警察の指導のため、しぶしぶ重い腰をあげたようですが。 こういう上層部の意識が、期せずして随所に現れるでは?、という感想です。 ところで、綾辻行人氏「眼球綺譚」はお読みでしょうか。 |
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