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【6302】 | RE:蒼林堂古書店へようこそ メルカトル (2012年08月09日 23時36分) |
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ドウコクさん、こんばんは。 >一軒だけ、「燃えるゴミ」と「燃えないゴミ」に分けている店があるのですが、私は今まで区別したことが無いので、 >実は缶とペットボトルがどっちに含まれるのか、未だに知らないのです。 それは本当ですか? こちらでは考えられませんね、燃えるゴミと燃えないゴミを分けずに捨てるなんて。 一緒に捨てて、どこかで分別してくれるということでしょうか、そうだとしたら随分楽してますよ。 取り敢えず、私の住むゴミの出し方を紹介しますと、燃えるゴミと生ゴミは分けて出します。 これは火曜日と金曜日ですが、一応分けてはいますが、弁当を食べた後の容器なども燃えるゴミとして出していますね、この辺りは結構いい加減かもしれません。 で、木曜日が瓶、缶、ペットボトルの回収日。 勿論、中身が分かるように透明又は半透明の袋に、瓶は瓶、缶は缶、ペットボトルはペットボトルというようにそれぞれ分別して所定の場所に出します。 尚、ペットボトルの蓋は必ず外しておかなければなりません。 >ところで、ノートPCをメーカーに送る件、実は直接持って行こうか、と考えています。 それだと近くならいいですが、運賃が結構掛かるのではありませんか。 まさか自転車で移動できる距離ではないでしょうねえ。 結構重いノートPCを抱えて、電車とかで移動は大変ですから、宅配便で送ったほうが手っ取り早いと思いますが。 >残念ながら、ミステリの部分は、私の判断では大したことがない、下手したら水準以下かも、と思います。 やはりそうですか、しかし、肩の凝らない作りににはなっていると思いますので、ちょっとした息抜きには最適かもしれませんね。 >その辺は、似たような構成の「ビブリア古書堂の事件簿」に、軍配が上がると思います。 それは無論『ビブリア古書堂』と肩を並べるような作品を期待しているわけではありませんので、まあ別に気にしてはいませんけれど。 >ここは楽しんでもらえると思うのですが。 そうですね、私の知らない隠れた名作みたいなのを紹介してくれていると嬉しいですね。 『13階段』や『壺中の天国』も読まなければなりませんが・・・あ、あと『悪の教典』や『三匹のおっさん』も。 それらよりも先に読んでみたいと思っています。 何より、気軽に楽しめそうなのがいいですね。 ではまた ^^ |
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【6303】 |
ドウコク (2012年08月10日 22時26分) |
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これは 【6302】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >こちらでは考えられませんね、燃えるゴミと燃えないゴミを分けずに捨てるなんて。 いや、ホントに基準が緩やかなのだと思います。 というか、リサイクルの法律自体の運用も、結構いい加減なのでは? なぜなら、件のPC、結局「破砕する」=ぺっちゃんこにして、捨てる、とのことでした。 中の部品を取り出すとか代わりにメーカーへ送ってくれる、というのではなさそうです。 違法のような気もしたのですが、ツッコまないでおきました。 >尚、ペットボトルの蓋は必ず外しておかなければなりません。 こちらでは、気にしたことはないですね。 ペットボトルはフリースの材料にするのかな? >まさか自転車で移動できる距離ではないでしょうねえ。 きちんとは調べていませんが、もしかしたらあるかも知れません。 最悪でも、電車でそんなに遠くない距離にあると思います。 さて、乾くるみ氏「蒼林堂古書店へようこそ」。 >それは無論『ビブリア古書堂』と肩を並べるような作品を期待しているわけではありませんので、まあ別に気にしてはいませんけれど。 特に残念だったのは、 「連作を通しての全体の謎」、ですね。 これは読んでいる途中で、バリバリに伏線が張られていますから、とても気になって読むのですが、 いざ、それが解かれると、「ふーん」という感じ。 例えて言えば、「すべてがFになる」のように、 その言葉の意味を説明されても、まったくピンとこない、それを謎と呼べるのか?、みたいな。 (私の場合ですが、)本作は、その作品ほどのガッカリ感はないのですけど。 >何より、気軽に楽しめそうなのがいいですね。 そこは同意します。 |
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