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【6155】 | RE:星を継ぐもの・2 メルカトル (2012年06月12日 23時39分) |
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ドウコクさん、こんばんは。 >内容的には、自分でブチ壊したことも含め、まだまだお粗末な感じがします。 そうなのですか、私はあまり詳しくないので何とも言えませんが、単純に発想が面白いなと感じます。 遠い昔に海に沈んだ戦艦大和を改造して、宇宙船とした辺りの独創的な発想は大いに評価されてしかるべきだと思うんですけどね。 >その理由には、あの勇壮な音楽(=誰の耳にも馴染みやすいメロディー)が大きな役割を果たしているのでは。 おっしゃるとおりですね。 佐々木功が歌うあの主題歌は、まさに名曲と言っても過言ではないと思います。 まさに勇壮な前奏と日本人の琴線に触れるメロディは、不朽の名作と呼ぶにふさわしいのではないでしょうか。 >どうやら、「ウルトラセブン」と同じく、「確変時は突然時短で終了、通常時も20%でスカ時短=突然時短」のようです。 ほぉ、そうですか、ということはバトルタイプのMAX仕様というわけですね? まあ当然と言えば当然でしょうか、ウルトラセブン、ウルトラマンと続いたバトルタイプを変更する訳にはいかないでしょうね。 しかし、新内規では電チュー賞球が1個だとか。 確変中の玉減りは免れないところとなりそうなのか、それとも開放時間を長くして未然に防いで見せるのか、これは見所だと思いますね。 >おお、「てこずっている」とこぼされていた割には、結構、進んでいるではありませんか。 いえいえ、これがなかなかでして。 おそらく内容の1/3も理解できていないような次第ですので、我ながら困ったものだと。 正直、ここまでのところ、多くの読者が高く評価している理由が理解できません。 果たして読み終えた時、どれほど高評価を与えられるか不安でいっぱいです。 このままでは、みなさんが支持する理由が分からず仕舞いで終わってしまいそうな気がします。 自分、大丈夫か?って感じになりそうで・・・自信喪失するかもしれませんね。 >上記、いずれも説得力があるように感じられ、どっちが正しいのか続きがとても楽しみでした。 確かに、どちらの説が正しいのか、興味は尽きません。 しかし、どうもストーリーが5万年前の死体という肝心の命題から離れがちで、焦点が絞られていないように感じられます。 今後どう展開していくのか、期待したいところですが、これまでのところ自分が思い描いていたものとは違っているのがやや気になります。 やはり翻訳物は私にとって鬼門なのか、それとも今後の展開次第で逆に私の予想を良い意味で裏切ってくれるのか、どちらかというと不安のほうが勝っていますね。 ではまた ^^ |
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【6156】 |
ドウコク (2012年06月13日 22時26分) |
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これは 【6155】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >佐々木功が歌うあの主題歌は、まさに名曲と言っても過言ではないと思います。 まさに。 長い間、あの曲を聴いていなかったのですが、パチの大ヤマトで久しぶりに聴いて、 思わずCDを買ってしまいました。 あと、それとやはり「アー、アー」の曲も、名曲だと思います。 「無限に広がる大宇宙」 http://www.youtube.com/watch?v=hMOaBlhl6rc >確変中の玉減りは免れないところとなりそうなのか、それとも開放時間を長くして未然に防いで見せるのか、これは見所だと思いますね。 現在の情報では、1回の開放時間は長くなるが、それでも玉減りは避けられなさそうです。 ただし、その一方で、確変中の変動の消化が早くなるらしいので、 上手くいくと初代ガロ並みの消化スピードになるかも、とのこと。 (さすがに、これはムリだと思いますが。) さて、「星を継ぐもの」、再び。 >正直、ここまでのところ、多くの読者が高く評価している理由が理解できません。 うう、かなりヤバいですね。 私も含め、高評価を与えている読者は、既にメルカトルさんがお読みの部分までに面白く感じている筈なのです。 (昨日に記した、論争なども含めて) で、後半の謎ときと合わせてトータルで評価している、と思うのですが。 ですから、「前半はダメだったけど、後半にがぜん面白くなった。」というのではないような気が……。 (不安になるようなことを書くのも、何なのですけど。) だいぶ心配になってきました。 |
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