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【5512】 | RE:わくらば追慕抄 ドウコク (2012年01月13日 22時25分) |
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メルカトルさん、こんばんは。 >ごま和えなんかもいいですが、バター炒めとか卵とじとかも捨てがたいですね。 > ( 中 略 ) >油揚げと一緒に煮て、ごま油を少々加えれば結構いけますよ。 ほうれん草の卵とじ、美味しいですね。 バター炒めも美味そうですが、いつもの理由でバターは買えず。 あと、水菜の油揚げとの煮物、これも美味しそうです。 なるほど、水菜にも色々と使いみちがあるのですね。 ところで、多めの1セットの水菜、各店で大量に置かれていますよ。 あの量でも、意外と需要があるのでしょう。 >返す当てのない借金はいけませんね、横領は立派な犯罪ですから、それとはまた別の話ですけど。 バカバカしいので、同社のティッシュとトイレットペーパーは、もう買いません。 今日も安売りしていたけど。 (もしかして、同じように考えている人が他にもいて、安くしないと売れないのかな?) 朱川湊人氏「わくらば追慕抄」、つづき。 >このエピソードは、おそらく完結編の最後に描かれるものと想像しています。 鈴音ちゃんが天に召される話、読みたいような読みたくないような。 感情移入してしまったのか、そこは複雑な心境です。 >しかし、前作よりもノスタルジックな雰囲気が弱くなっているのも、個人的にはやや不満でしょうか。 確かに言われてみると、前作ほど昭和の真っ盛りという雰囲気が薄いですね。 特に、前の第一話で出た「お化け煙突」や、第二話の「ミシン」などのような、いかにも昭和的な(今では見られない)小道具の印象も、 薄かったかも。 ふむふむ、ストーリーの内容に花を添える雰囲気も、大切だと今あらためて感じました。 ところで、関係ないですが、 HMGでの大沢さんとの話の続きを、こちらに書いてもいいでしょうか? |
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【5513】 |
メルカトル (2012年01月13日 23時02分) |
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これは 【5512】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >ほうれん草の卵とじ、美味しいですね。 バター炒めも美味そうですが、いつもの理由でバターは買えず。 バターじゃなくても普通の食用油で十分美味しいですけどね。 風味の点で落ちますが、仕方ないですね。 バターは日持ちはしますが、パンを食べない人にとっては使い道が限られていますし、いつまでも置いておくと冷蔵庫特有のにおいが染み付きますから、敢えて使う必要はないと思います。 >ところで、多めの1セットの水菜、各店で大量に置かれていますよ。 あの量でも、意外と需要があるのでしょう。 そうですか、こちらのスーパーではそれほど大量に詰め込まれてはいませんね。 まあ、家族4人分で丁度消費できるかなと思える量です。 そちらとはちょっと感覚が違うのかもしれませんね。 量が多めでも売れるのなら売ってしまおうという、大阪商人の心意気が垣間見られます。 >(もしかして、同じように考えている人が他にもいて、安くしないと売れないのかな?) 企業イメージは最悪でしょう、安くしないと売れないのも分かる気がします。 私はあまり気にしませんが、いつも同じティッシュを買っていますので、変えるつもりはありませんね。 >鈴音ちゃんが天に召される話、読みたいような読みたくないような。 おそらくは何らかの事件が絡んでくると思われますが、読んでいて辛くなるようなものは書かないと思いますよ。 ですが、第一作からのファンにとっては、このエピソードはかなり気がかりなのではないでしょうか。 どちらにしても、もし書かれるならば、泣いてしまうんでしょうね。 なんといっても朱川氏はその辺りの泣かせどころは心得ている作家ですから。 >特に、前の第一話で出た「お化け煙突」や、第二話の「ミシン」などのような、いかにも昭和的な(今では見られない)小道具の印象も、 >薄かったかも。 そうそう、そういった小道具も前作では上手く描写されていましたし、そこはかとなく昭和の雰囲気が横溢していたような気がします。 残念ながら、今回はその意味ではノスタルジックなムードには欠けていると思いますね。 >ところで、関係ないですが、 >HMGでの大沢さんとの話の続きを、こちらに書いてもいいでしょうか? 勿論です。 オーサーさんはお忙しい方ですから、こちらを毎日読まれているとは思えませんが、それでも構わないと言われるのであれば、いつでもここをお使いください。 ではまた ^^ |
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