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【538】 | RE: おさえておきたい基本EVA用語 ドウコク! (2009年07月30日 00時02分) |
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どらごんΣ さん、ありがとうございます。 >綾波の場合目の色がカヲルと似ていたり >あくまで使徒に酷似しているだけなんじゃないでしょか。そして人間に最も近かった存在 なるほど、少なくとも、人間ではないですよね。あの強力なパワー。 「レイ背景」が出て喜んでいるオッチャン・オバチャンに、「喜んでていいのか? ソイツは実は怖いヤツやねんぞ!」と突っ込みたくなります。 >「シンジと一緒になりたい」という欲望の塊なんじゃないでしょか これを読んで、 「いくら思いが強いと言っても、一人の願望で人類を巻き添えにするなー!」 って綾波レイに言いたくなりました。 以後、どらごんΣ さんの投稿を元に、また質問します。(いいっすよね、イイとも!ってしつこい) では、おやすみなさい。 |
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【540】 | ![]() |
どらごんΣ (2009年07月30日 01時42分) |
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これは 【538】 に対する返信です。 | |||
ウィキより引用: 綾波レイについて簡単に補足、 簡単な読みやすい内容に編集しました。 他者との交流などはほとんど見られないが、碇ゲンドウにはとびきりの笑顔を見せるなど、絶大な信頼を寄せている様子が度々描かれており、出会ったばかりの頃のシンジが、父であるゲンドウを信頼していない事を吐露した場面には強い怒りを示し、シンジを平手打ちした。 一方、シンジに対してはヤシマ作戦での会話や、起きた出来事から、以降「碇くん」と呼んでおり、彼に対する心境の変化を示している。後もシンジの言葉を意識したりしている場面が見られ、シンジ自身もレイには良く声をかけるようになった。 シンジが自身の内面世界で対話する際に登場するのは、常に彼女であった(正確には碇ユイなのだが、シンジの内面でレイとして認識されている)。 レイが直接交流を持った人物に多少なりとも感情や人間性を見せているのは、ゲンドウを除けばシンジを始めとした他のチルドレンのみである。 鈴原トウジがフォースチルドレンに選出された際には、彼が危険な事に合う事でシンジの心がまた傷つくのを心配するようになっており、他者との交流による心の成長を伺わせていた。 「弐号機パイロット」である惣流・アスカ・ラングレーからは、EVAを操縦することだけが自分の存在意義であるという、自分と一致する部分を感じるためか、近親憎悪に近い敵意を向けられており、「ファースト」や「優等生」、「人形」(「機械人形」)と呼ばれる事が多かった。 アスカのシンクロ率の低下が顕著に表れ始めた際には、アドバイスと思える言葉をかけているが、アスカには平手を喰らい拒絶されている。 日常生活においても他者との交流を持たず、 極端な感情を示すことが少ない少女だが、 監督によれば彼女は「感情がない」のではなく「感情を知らないだけ」とのこと。 「肉は嫌い」と話しており、これは肉を全く受け付けない監督の個性を写したものといわれている。 一度ラーメンを食べに行った際には、 「ニンニクラーメン チャーシュー抜き」を注文。 (ちなみに漫画版ではカレーなようなものを食べている描写がある) 用途・効果・目的は一切不明、 赤木リツコから薬の投与を受ける描写がある。 綾波レイの誕生については謎が多く、 派遣された謎の少女、記憶は既に抹消済み。 とまでくらいしか劇中では語られていない。 小児期の容姿を見た赤木ナオコが一目で碇ユイを想起したほど似ていることから、肉体はユイのコピー体(クローン)的なものと考えられている。 作品中には3人のレイが登場する。 『私は多分3人目だと思うから』の台詞のモチーフ。 1人目のレイはNERVがゲヒルンから改名する以前、赤木ナオコに対してゲンドウの陰口をそのまま本人に伝え、激昂した彼女によって扼殺されている。 シンジが初めて出会ったのは2人目のレイであり、 23話のアルミサエル戦においてレイが自爆死した後に登場したのが3人目となる。 劇場版においてゲンドウの思惑により、アダムとリリスの融合による補完計画の手段とされるが、直前にシンジの存在を感じ取る。 アダムとリリスと同一化したレイはゲンドウに対し、自らを「人形じゃない」と告げ彼の下を去り、シンジの下へと向かう。 碇ユイによれば、レイはこの時点で「シンジの願いを叶える存在」と成り得ていた。 以上です。 |
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【539】 | ![]() |
どらごんΣ (2009年07月30日 01時25分) |
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これは 【538】 に対する返信です。 | |||
>以後、どらごんΣ さんの投稿を元に、また質問します。( 無理難題はカンベンしてください・・・・(笑) おやすみです。 |
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