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【5301】 | RE:予告探偵、再び ドウコク (2011年10月29日 22時22分) |
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メルカトルさん、こんばんは。 >大阪では売っていないんでしょうね。 「料理用みそ」(=田楽やふろふき大根用に味付けしたモノ)みたいなチューブ入りのを、以前に買ったことがあります。 確かその時は、白みそと合わせの2つしか無かったような気がするのですが。 で、これも例にもれず、使い切るのに苦労しました。 最後の方は、もろきゅうばかりに。(笑) >それは後で味付けするわけでしょうか、それともポン酢などの調味料でいただくのでしょうか。 蒸し鍋、蒸しあがったら特に味付けをせずに、タレをかけて食べるようです。 その方が、ニンジンやタマネギなど、本来の強烈な味が楽しめのかも。 私の場合、タレはポン酢で。 でも、実際に食べると最後の方は、なぜか飽きる。 鍋の場合は、ダシが微妙なアクセントになるからか、ずっとポン酢だけでも頂けますが、 蒸し鍋の場合はストレート過ぎて、同じ調味料(ここではポン酢)ばかりが舌に残ってしまうからでは?、と思っています。 >おっしゃるシーンは、大袈裟に言えば日本のドラマ史に残る名シーンだと思いますね。 おお、やはりそうでしたか。 いやはやまったく、あのシーンはまことに以って名シーンだと思います。 だいたい私の場合、何かの折に「世情」を後から名前を知ったくらいで、ずっと「金八先生の、“シュプレヒコールの歌”」との認識でした。 DVD購入にも値する、見事なシーンですよね。 さきほど、ユー・チューブで見て、(もはや彼らの年代とは遠く隔たりましたが、)今も胸にこみ上げるモノがありました。 太田忠司氏「予告探偵 西郷家の謎」、再び。 >>すみません、「コード型」って何でしょう? >簡単に言うと、ステレオタイプと同じ様な意味で、型に嵌った、形式ばったタイプという意味 うはあ、すみません、説明ありがとうございます。 私はてっきり勝手に、「コードという探偵名」、あるいは「安楽椅子タイプのようなミステリ用語」、だとばかり思っていました。 だとしたら、いずれも私の知らない言葉でしたので、お尋ねした次第です。 さて、今からもう一度、「卒業式前の暴力」関連の動画を探します。(笑) なお、明日は所用でお休みします。 また月曜日に。 |
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【5302】 |
メルカトル (2011年10月29日 23時39分) |
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これは 【5301】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >確かその時は、白みそと合わせの2つしか無かったような気がするのですが。 やはり大阪では白みそがメインのようですね。 こちらでは白みそのチューブ入りなど考えられません。 ちなみに、その料理用みそは勿論甘いんでしょうね。 >で、これも例にもれず、使い切るのに苦労しました。 最後の方は、もろきゅうばかりに。(笑) もろきゅうにはちょっと甘すぎるのではないでしょうか。 私はあまり食べた事がないのですが、甘くてしかも、何かピリッとくる辛さのものが混じっていたような気がするのですが。 >蒸し鍋、蒸しあがったら特に味付けをせずに、タレをかけて食べるようです。 なるほど、確かにそのほうが食材本来の味が楽しめるかもしれませんね。 タレも少なめにして、野菜の甘みを味わうのが一番よい気がします。 >だいたい私の場合、何かの折に「世情」を後から名前を知ったくらいで、ずっと「金八先生の、“シュプレヒコールの歌”」との認識でした。 私も中島みゆきの『世情』、このドラマで知りました。 まるでこのシーンの為に書かれたような曲ですね。 私のように、このドラマで初めてこの曲を知った方も結構おられるのではないでしょうか。 >DVD購入にも値する、見事なシーンですよね。 金八先生の中でも屈指のクオリティの高さだったと思います。 せっかくヒーローになったのに、直後に逮捕されるとは、誠にもって非情だったですね。 囚人護送車に乗せられた加藤の後を追いかける母親の姿には、思わず落涙したものです。 >うはあ、すみません、説明ありがとうございます。 うろ覚えなので、もしかしたら私の勘違いで、言葉が間違っているかもしれません。 世界の名探偵とかの解説本などに載っていたと思います。 ではまた ^^ |
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