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【4952】 | RE:恐るべき寝違い ドウコク (2011年07月31日 22時26分) |
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メルカトルさん、こんばんは。 今日は少し暑かったですが、昨日までは雨や台風などの影響で、まだマシでした。 で、例年より最高気温などはさぞ低かろうと思って新聞を見ても、わずか1度ほど低い程度。 つまり、実は既に暑いはずなのに、もはやそうは感じなくなってきている=もっと暑くなるはず、という感覚になっているのが、悲しい。 >おにぎりとか稲荷寿司も置いてありますよね? おにぎりは、あります。 ただ、稲荷寿司はあったかどうか、すぐには思い出せません。 確か、無かったような。 それにしても、500円以内は安いですね。 行く価値があると思います。 私の場合は、つい誘惑に負けて(笑)いろいろ乗せてしまうので、500円以内は無理。 さて、「寝違い」の話は、今日でラストのつもり。 >筋肉か関節かどこかが炎症を起こしているのは、間違いない気がします。 ああ、なるほど、「炎症」の可能性も充分にありますね。 長時間、無理に圧迫されたために、強い打撲を受けたのと同じような感じになっているとか。 とりあえず、今は昨日とはあまり変わらないですが、「寝違い」の話を始めた頃よりかは、マシになっているのは事実。 で、今日は、今回以上にヒドかった寝違いの話。 かれこれ、10年以上前のお話です。 早朝、ふと気付くと、明らかに首が変な角度で寝ている姿勢。 元に戻そうとして、そこからが大変でした。 とにかく、少しでも動くと、首に激痛が走り、10分くらいかけて、ようやく正常と思われる位置へ。 しかし、起き上がろうとしても、痛くて断念、タバコを吸おうと手を伸ばしても、やはり痛くて断念、そのままの姿勢を維持せざるを得ず。 トイレに行けるようになるにも、かれこれ3時間以上、かかりました。 もちろん、それも激痛に耐えながら、の話。 (この時、あらゆる動きに、実は首筋が関係している、と知りました。) なかなか、この状態から回復せずに、泣く泣く(痛さに呻きながら)当時の会社に、欠勤の申し出。 結局、その日は、夕方になってから2、3本タバコを吸っただけで、それ以外は痛さのために、あらゆる動きを諦め、寝たままの状態。 幸い、翌日になって、痛さはまだ残るものの、何とか動けるようになったので(久しぶりに飲んだ水の美味かったこと!)、 事なきを得たのですが、 あの時は、マジで「このまま動けずに、死んでしまうのでは?」と、焦りましたよ。 それを経験するまでは、友達や同僚が「寝違い」を理由に、学校や会社を休むことがあっても、 「実は、ズル休みやろ?」と意地悪く思っていたのですが、自分で経験して、初めて恐ろしいものだと分かりました。 |
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【4956】 |
メルカトル (2011年07月31日 23時28分) |
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これは 【4952】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >つまり、実は既に暑いはずなのに、もはやそうは感じなくなってきている=もっと暑くなるはず、という感覚になっているのが、悲しい。 最早、30℃くらいだと、真夏日なのに涼しいとさえ感じる身体になってしまっています。 慣れというのは恐ろしいもので、それまでの猛暑に耐えた身体にとっては、それくらいでは堪えなくなっているんですね。 というわけで、今日は昨日に比べるとかなり涼しかったです。 ただ、湿度が高いのでやや蒸し暑さを感じましたが。 >それにしても、500円以内は安いですね。 行く価値があると思います。 セルフですから、その分人件費が削減されて、お客さんに還元される仕組みですね。 やはり他の例えばファミレスなどと比較しても安いですので、同じ様な時間に行くと必ず同じ人がいたりします。 もしかして毎日通っているのか?と勘繰りたくなるほどです。 >長時間、無理に圧迫されたために、強い打撲を受けたのと同じような感じになっているとか。 そうです、ただそうなると腫れていたり、色が変わっていたりしそうですので、その点どうかなとは思いますけど。 >なかなか、この状態から回復せずに、泣く泣く(痛さに呻きながら)当時の会社に、欠勤の申し出。 そうですか、それは酷い経験をされましたね。 私も最近は寝違いを起こす事がなくなりましたが、以前は結構な頻度でなっていましたので、お気持ちはよく解ります。 無理して車を運転して会社へ行っても、首が回らないので、呼ばれたりしたら上半身ごと身体をそちらに向ける、みたいな酷い状態でした。 見かねた上司に病院へ行けと言われました。 >結局、その日は、夕方になってから2、3本タバコを吸っただけで、それ以外は痛さのために、あらゆる動きを諦め、寝たままの状態。 私はそこまで酷くなった事はありませんので、どれだけ辛いか想像するしかありませんが・・・ これはとてつもなく深刻な状況ではないかと思われます。 一人では病院へも行けそうにありませんね。 でも良かったですね、翌日には何とか動けるようになって。 私が思うに、寝違いとは一種のむち打ちのようなものではないかと。 ですから、ひどい時は事故にでもあったかのような症状になってしまう場合もあるのでは、と思いますね。 >「実は、ズル休みやろ?」と意地悪く思っていたのですが、自分で経験して、初めて恐ろしいものだと分かりました。 私は幸い休まなければならないほどの寝違いになった事はありませんが、何事も経験してみなければ解りませんね。 ではまた ^^ |
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