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【4947】 | RE:恐るべき寝違い メルカトル (2011年07月30日 23時24分) |
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ドウコクさん、こんばんは。 >具体的には、他の店には無い食品を指していて、パスタやおつまみなどのことです。 ああ、そうでしたか。 パスタにしてもおつまみにしても、お気に入りのものがないと他を探さざるを得ませんからね。 あれがないから代わりにこれを、という訳にはいきませんし、こだわりがありますもんね。 >また、単品の「きつねうどん」だけだと一食としては物足りないのですが、トッピングを加減すれば、量的にも満足できます。 おにぎりとか稲荷寿司も置いてありますよね? 私は、うどんとトッピングを何か一品、それにおにぎりというのがパターンです。 ですから安いですよ、500円以下で収まりますね。 >なお、うどん自体の量も、大中小と3種類あり、その点でも便利です。 確かにおっしゃる通りですね。 うどんの量を減らして、トッピングを多めにする事もできますし、逆のパターンもまたありだと思います。 何しろセルフですから、自分の自由に出来るのがとにかく嬉しいですね。 >今朝、歯を磨いた時、「おっ? 少し磨きやすくなった。」と思いましたし、 >実は、マウスを右クリックする時、中指に違和感を感じていたのも、今はだいぶマシになっているのです。 そうですか、それは良かったですね。 日増しに快方に向かっているのを実感できているのであれば、あえて病院に行かなくても自然治癒できるかもしれませんね。 おそらく、無理しなければもう大丈夫だとは思いますけど。 >ご心配・ご忠告まことにありがたいのですが、病院行きは、もう少し様子見で。 出来れば病院へ行く必要がないことを祈るばかりです。 もう少し時間が経てば完治しそうな感じですので、そうなれば良いですね。 >それにしても、丸一日は重大な支障、丸三日は痺れ、違和感だけなら10日以上、と寝違いもバカにできないですね。 単なる寝違いとは思えませんけどね。 筋肉か関節かどこかが炎症を起こしているのは、間違いない気がします。 それが段々、治まってきている段階だと思いますね、ですからもう心配ないのではないでしょうか。 >ところで、折原一氏「漂流者」は、お読みでしょうか? 興味はありますが、あまりにアマゾンでの評価が低いので敬遠しています。 という訳で未読です。 ではまた ^^ |
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【4952】 |
ドウコク (2011年07月31日 22時26分) |
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これは 【4947】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 今日は少し暑かったですが、昨日までは雨や台風などの影響で、まだマシでした。 で、例年より最高気温などはさぞ低かろうと思って新聞を見ても、わずか1度ほど低い程度。 つまり、実は既に暑いはずなのに、もはやそうは感じなくなってきている=もっと暑くなるはず、という感覚になっているのが、悲しい。 >おにぎりとか稲荷寿司も置いてありますよね? おにぎりは、あります。 ただ、稲荷寿司はあったかどうか、すぐには思い出せません。 確か、無かったような。 それにしても、500円以内は安いですね。 行く価値があると思います。 私の場合は、つい誘惑に負けて(笑)いろいろ乗せてしまうので、500円以内は無理。 さて、「寝違い」の話は、今日でラストのつもり。 >筋肉か関節かどこかが炎症を起こしているのは、間違いない気がします。 ああ、なるほど、「炎症」の可能性も充分にありますね。 長時間、無理に圧迫されたために、強い打撲を受けたのと同じような感じになっているとか。 とりあえず、今は昨日とはあまり変わらないですが、「寝違い」の話を始めた頃よりかは、マシになっているのは事実。 で、今日は、今回以上にヒドかった寝違いの話。 かれこれ、10年以上前のお話です。 早朝、ふと気付くと、明らかに首が変な角度で寝ている姿勢。 元に戻そうとして、そこからが大変でした。 とにかく、少しでも動くと、首に激痛が走り、10分くらいかけて、ようやく正常と思われる位置へ。 しかし、起き上がろうとしても、痛くて断念、タバコを吸おうと手を伸ばしても、やはり痛くて断念、そのままの姿勢を維持せざるを得ず。 トイレに行けるようになるにも、かれこれ3時間以上、かかりました。 もちろん、それも激痛に耐えながら、の話。 (この時、あらゆる動きに、実は首筋が関係している、と知りました。) なかなか、この状態から回復せずに、泣く泣く(痛さに呻きながら)当時の会社に、欠勤の申し出。 結局、その日は、夕方になってから2、3本タバコを吸っただけで、それ以外は痛さのために、あらゆる動きを諦め、寝たままの状態。 幸い、翌日になって、痛さはまだ残るものの、何とか動けるようになったので(久しぶりに飲んだ水の美味かったこと!)、 事なきを得たのですが、 あの時は、マジで「このまま動けずに、死んでしまうのでは?」と、焦りましたよ。 それを経験するまでは、友達や同僚が「寝違い」を理由に、学校や会社を休むことがあっても、 「実は、ズル休みやろ?」と意地悪く思っていたのですが、自分で経験して、初めて恐ろしいものだと分かりました。 |
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