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【4706】 | RE:【黒猫倶楽部】〜ミステリを語りません すいーとぽてと (2011年06月27日 12時01分) |
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メルカトルさん おはようございます(*^^*) >代わりにと言っては何ですが、鯨統一郎氏の『新・世界の七不思議』は世界的な謎に新解釈を与えていて、なかなか面白いらしいですよ かなり、私好みの本です♪(=^▽^=) メモしておきます♪ >旦那様はMAXタイプがお好きなのでしょうか。 すみません、、MAXタイプがどう言うものかが、私には判りませんが、夫の場合は、お店に入ってパッと見て打つみたいですので、帰って来てからの実践報告では、色々な機種を打っているみたいです(^^) >かなり衝撃的でした、それは主役の玉木宏や相手役の綾瀬はるかがかすむくらいにね。 確かに、未華子ちゃんの存在感が際立っていたと思います。私もこのドラマで彼女の存在を知りました(^^) >女性は少しくらいふくよかな方が魅力的だと思っているのは、私だけではないはずです。 そうですよね〜。。。「ミロのヴィーナス」などは、女性らしくて魅力的ですよね♪ この時代に生きていたなら、絶対、称賛されるのにって思います。(=^▽^=) ダイエットを考えた時期もありましたが、知人が病気治療の為に、30kg落とした後の姿を観た時に「ぽっちゃりのままでいいや。。」。。。て開き直りました(笑) “ぽっちゃり”ながらも、BEST体重があって、オーバーすると動きが鈍くなるのが自分で分かります。そんな時だけ、少し気をつけてBESTまで戻しますが。。 >そういった暴力が平然とまかり通っていた時代なのかもしれませんが、私は許せません。 そうですね。。男尊女卑で育った世代の父は、何でも力ずくで“まかり通る”と思っていた様です。 私達の前で、そんな姿しか見せなかった父の傍には、当然ながら誰もいない状態ですから、父は一人で田舎暮らしをしています。 そんな時代を生きてきた父の様な人は、悲しい老後を送る事になるんでしょうね。。 さて、昨日、書き込めませんでした「哄う合戦屋」の感想ですが、1言で述べるならば私好みで面白かったです。(^^) 主人公「石堂一徹」の野望と不器用な生き様、そしてヒロイン「若菜」との心のふれあいが、上手く描かれています。 終盤で一徹が自らの野望を語る言葉と、若菜がそれにかえす言葉のやりとりの件がとても良かったです。 野望を叶えるために、笑う事を止めた仏頂面の一徹が 「哄った」所が、彼の人としての思いがあふれていました(^^) |
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【4712】 |
メルカトル (2011年06月27日 23時25分) |
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これは 【4706】 に対する返信です。 | |||
すいーとぽてとさん、こんばんは。 >かなり、私好みの本です♪(=^▽^=) 他にも『邪馬台国はどこですか?』という作品もありますよ。 これは私も読みましたが、併せて読まれると面白いのではないでしょうかね。 日本の歴史が大袈裟に言えば、ひっくり返りますよ。 >すみません、、MAXタイプがどう言うものかが、私には判りませんが 説明が難しいですが簡単に言うと、大当たり確率は低いがその分爆発力を秘めているタイプです。 詳しくは旦那様にお聞きください。 >確かに、未華子ちゃんの存在感が際立っていたと思います。私もこのドラマで彼女の存在を知りました(^^) やはりそうですか、連続テレビ小説の主演も経験しましたし、今後がますます期待できる女優の一人ですね。 22歳とまだまだ若いですから、これからますます芸能界を席巻する可能性を秘めていると思います。 将来大物になりそうな予感がします。 >ダイエットを考えた時期もありましたが、知人が病気治療の為に、30kg落とした後の姿を観た時に「ぽっちゃりのままでいいや。。」。。。て開き直りました(笑) 30kgですか、それは凄い変貌振りだったでしょうね。 おそらく別人にしか見えなかったのではないかと想像します。 実は私も15kg以上ダイエットしました、久しぶりに会った妹には「病気?」とひとこと言われました。 おかげで一度に沢山食べられなくなりました。 こうなると、ダイエット成功が良かったのか悪かったのか考えてしまいますね。 >“ぽっちゃり”ながらも、BEST体重があって、オーバーすると動きが鈍くなるのが自分で分かります。そんな時だけ、少し気をつけてBESTまで戻しますが。。 それでいいのではないでしょうか。 いっぱい食べられて、健康であれば何の問題もありませんよ。 最近では痩せ型より、ぽっちゃり型の方が長生きするという研究発表もありましたからね。 >私達の前で、そんな姿しか見せなかった父の傍には、当然ながら誰もいない状態ですから、父は一人で田舎暮らしをしています。 それも悲しいですね・・・ 何とかならないものかと思いますが、自業自得なのでしょうか。 でもちょっと可哀想ですね、今は自分の人生を悔いておられるかもしれませんよ。 >さて、昨日、書き込めませんでした「哄う合戦屋」の感想ですが、1言で述べるならば私好みで面白かったです。(^^) そうですか、それは何よりでしたね。 戦国物もたまには面白いかもしれませんね。 >野望を叶えるために、笑う事を止めた仏頂面の一徹が >「哄った」所が、彼の人としての思いがあふれていました(^^) なるほど、ちょっとした仕草に武士としてではなく人間としての魅力を感じるのは、無骨な主人公ならではでしょう。 素敵な作品に出会えて良かったですね。 ではまた ^^ |
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