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【4705】 | RE:【黒猫倶楽部】〜ミステリを語りません メルカトル (2011年06月26日 23時06分) |
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すいーとぽてとさん、こんばんは。 >こちらは台風の影響で強風です。気になって仕方ないので洗濯物を早めにしまう事にします(^^) 今年は随分早い時期から台風が発生しているようですね。 日本列島を直撃しない事を祈るしかないですね。 >今回の「哄う合戦屋」を読んで思いましたが、要所要所に実在の人物が描かれているので、ノンフィクションだと思い込まされたのかもしれません。。 なるほど、そういう傾向はあるかもしれませんね。 実在の人物が登場するとリアル感が増して、実際にあった史実のように思えます。 >選択された世界史で、何か面白かった出来事や、メルカトルさんの印象に残った出来事がなどがあれば、是非お聞かせ下さい(=^▽^=) ハハ、申し訳ないですがもう忘れましたよ。 なにしろ、記憶力が弱いものですから。 代わりにと言っては何ですが、鯨統一郎氏の『新・世界の七不思議』は世界的な謎に新解釈を与えていて、なかなか面白いらしいですよ。 ドウコクさんのお薦めです。 ナスカの地上絵も題材として取り上げられています。 他に、アトランティス大陸、ストーンヘイジ、ピラミッドなどの新解釈が大胆に展開されているようです。 一度読まれてみてはいかがでしょうか。 私もかねがね読んでみたいと思っている作品です。 >以前にも書いたと思いますが、夫は「花の慶次」だけは、当たらないそうです。(^^;)相性。。。ってものがあるのでしょうかね?(笑) 旦那様はMAXタイプがお好きなのでしょうか。 『花の慶次』もそのタイプですが、何しろ大当たり確率が約400分の1と非常に低いので要注意です。 1000回や2000回嵌っても決して不思議ではありません。 2000回と一言で言っても、よく回ったとしても8万くらいの投資になりますからねえ。 なかなかに恐ろしい世界ですよ。 >韓国の役者さんは、とても演技がお上手ですが、歌手の方もかなりの表現力をお持ちだと思います。 そうですか、よく事情を知らない私達は世の女性は韓国ドラマのどの辺に惹かれるのかよく分かりませんが、やはりそうした魅力を備えている訳ですね。 >確かに凄くインパクトのある瞳でした。 >日本人形の様でしたね。(^^) それまで適当に流していましたが、彼女が剣道大会に挑むシーンから真剣に観るようになりました。 一体この女優は誰なのか、そこからドラマにのめり込むと共に多部未華子という女優に興味を持ち始めました。 並々ならぬ存在感を示していたと思いますね。 かなり衝撃的でした、それは主役の玉木宏や相手役の綾瀬はるかがかすむくらいにね。 >あら、ストライクゾーンでしたか(=^▽^=) 世の女性はダイエットとか騒ぎすぎではないでしょうかね。 そんな必要もないのに、と思いますけどね。 女性は少しくらいふくよかな方が魅力的だと思っているのは、私だけではないはずです。 多くの男性が同じ思いだと考えます。 >私の場合は、今で言うDVでした。。 そうですか、それは辛かったですね。 そういった暴力が平然とまかり通っていた時代なのかもしれませんが、私は許せません。 なんでも力で支配しようとするのは間違いです。 暴力では何も解決しません、絶対許されるべきではないと思います。 もし、そうしたDVに遭っている人がいるならば、断固戦うべきですし、その前にとにかく誰かに相談する事だと思いますね。 >「手を出さない」でしたよ。←ちゃんと守ってもらってます(^^) 優しい旦那様で良かったですね。 これからもご家族のみなさんと共にお幸せに。 ではまた ^^ |
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【4706】 | ![]() |
すいーとぽてと (2011年06月27日 12時01分) |
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これは 【4705】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん おはようございます(*^^*) >代わりにと言っては何ですが、鯨統一郎氏の『新・世界の七不思議』は世界的な謎に新解釈を与えていて、なかなか面白いらしいですよ かなり、私好みの本です♪(=^▽^=) メモしておきます♪ >旦那様はMAXタイプがお好きなのでしょうか。 すみません、、MAXタイプがどう言うものかが、私には判りませんが、夫の場合は、お店に入ってパッと見て打つみたいですので、帰って来てからの実践報告では、色々な機種を打っているみたいです(^^) >かなり衝撃的でした、それは主役の玉木宏や相手役の綾瀬はるかがかすむくらいにね。 確かに、未華子ちゃんの存在感が際立っていたと思います。私もこのドラマで彼女の存在を知りました(^^) >女性は少しくらいふくよかな方が魅力的だと思っているのは、私だけではないはずです。 そうですよね〜。。。「ミロのヴィーナス」などは、女性らしくて魅力的ですよね♪ この時代に生きていたなら、絶対、称賛されるのにって思います。(=^▽^=) ダイエットを考えた時期もありましたが、知人が病気治療の為に、30kg落とした後の姿を観た時に「ぽっちゃりのままでいいや。。」。。。て開き直りました(笑) “ぽっちゃり”ながらも、BEST体重があって、オーバーすると動きが鈍くなるのが自分で分かります。そんな時だけ、少し気をつけてBESTまで戻しますが。。 >そういった暴力が平然とまかり通っていた時代なのかもしれませんが、私は許せません。 そうですね。。男尊女卑で育った世代の父は、何でも力ずくで“まかり通る”と思っていた様です。 私達の前で、そんな姿しか見せなかった父の傍には、当然ながら誰もいない状態ですから、父は一人で田舎暮らしをしています。 そんな時代を生きてきた父の様な人は、悲しい老後を送る事になるんでしょうね。。 さて、昨日、書き込めませんでした「哄う合戦屋」の感想ですが、1言で述べるならば私好みで面白かったです。(^^) 主人公「石堂一徹」の野望と不器用な生き様、そしてヒロイン「若菜」との心のふれあいが、上手く描かれています。 終盤で一徹が自らの野望を語る言葉と、若菜がそれにかえす言葉のやりとりの件がとても良かったです。 野望を叶えるために、笑う事を止めた仏頂面の一徹が 「哄った」所が、彼の人としての思いがあふれていました(^^) |
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