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【4274】 | RE:コーヒー ドウコク (2011年04月24日 22時19分) |
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メルカトルさん、こんばんは。 >あまりごちゃごちゃと付いていても、操作手順が覚えきれないでしょうし。 実はですね、機能の前に、未だにDVD自体の仕組みの方がよく分かっていないのですよ。 レンタルや録画したものを再生するのは問題ないのですが、録画の時点での「CPRM」とか「VRフォーマット」とか。 (いや、説明書を読めば、その時は分かるのですが、理解はしていないから、覚えられない。) 前回、買った時は途中で嫌になって放り投げたので(まあ、それでも操作自体には問題なかったため)、 今回は新たに勉強、と思っているのですが、これがなかなか。 今日も慣れようとしたのですが、以前に録画したモノが再生できたので、それで満足して途中でヤメました。(笑) >仕方ないですよ、40代は既に初老らしいですからね。嫌な言葉ですけど。 今回のメガネの頻繁な着脱、これは「老い」への感慨というより、 純粋に、実用上の不便さを厭う気持ちの方が、強かったです。 要するに、「掛けて外して」が、かなりメンド臭い。 近視の状態だけだった時に、メガネをかけ始めたときは、スグに慣れて不満も無かったのですが、 今回は、メガネの存在が少し邪魔くさくなってきました。 こんな私のブザマさを味あわないためにも、メルカトルさんの視力回復トレーニングが上手くいきますように。 さて、コーヒー。 と言いつつ、今日は話がズレますが。 >つまり、舌が子供なので、苦い味が受け付けないんですね。 これについてなのですが。 新聞の記事によると、「苦い味を受け付けない」には、いわゆる「食わず嫌い」というのもある、とのこと。(他にも原因はあるが) つまり、「苦い味」は「甘味」などと違って、もともと人間には拒否する傾向があるが、何度か味わうことによって、 それを受け入れるようになってくる、=慣れが必要、慣れなければ、いつまでも拒否する、という内容でした。 確かに、似たような感じで、「辛い味」があると思います。 子供の頃は、カレーなんかも甘くないとダメだったのが、いつの間にか「中辛」や「辛口」を好むようになる、みたいな。 ゴーヤ、実は私も幼いころはダメでした。 母が鹿児島の人間で(沖縄だけでなく、鹿児島でもそれは食されていて、「ニガゴイ」という名称)、しかも好きらしく 何度か食卓に出ましたが、一時期は半泣きになりながら食べた記憶があります。 でも、今では夏のサラダで、たまに食べると「美味しい」と思うようになりました。(たまに、です。 さすがに毎日、とかはイヤ。) キムチなんかもそうですね。 最初に食べたときは、「こんな辛いモノ食えるか!」だったのですが、今では大好きです。 というわけで、「コーヒーも慣れれば美味しいのでは?」とも思いましたが、 栄養のありそうなゴーヤはともかく、コーヒーの場合、無理してまでブラックに慣れる必要もない、とも感じました。 まあ、それでも、いきなりブラックではなく、ミルク抜きで砂糖だけ、という飲み方でも試されてはいかがでしょうか。 これでも、充分にコーヒーの(お茶などに比べて)“野性的な”魅力は味わえると思います。 注:「ミルク入り」を否定しているのでは、ない。 それはそれで、美味しい飲み方。 |
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【4277】 |
メルカトル (2011年04月24日 23時23分) |
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これは 【4274】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >レンタルや録画したものを再生するのは問題ないのですが、録画の時点での「CPRM」とか「VRフォーマット」とか。 ややこしい専門用語が出てくると、それだけでもう嫌気が差してしまいますね。 私も現在使用しているDVDレコーダーは、何とか説明書を粘り強く読み返して、普通に使いこなせるようになりましたが、随分もどかしい思いをしました。 とにかく面倒くさがり屋なので、小難しい説明書など本当は読まずに使いたいんですけどね。 >今回は新たに勉強、と思っているのですが、これがなかなか。 そうですよね、携帯電話なんかでも、なぜこんなに説明書が分厚いのかと不思議に思うくらいですから。 最新型のレコーダーでもかなり苦戦されているようですね、なんとなく分かる気がします。 >純粋に、実用上の不便さを厭う気持ちの方が、強かったです。 要するに、「掛けて外して」が、かなりメンド臭い。 いっその事、遠近両用メガネに変えるとか、はどうなのでしょうか。 あまり詳しくないので、何とも言えませんが。 >こんな私のブザマさを味あわないためにも、メルカトルさんの視力回復トレーニングが上手くいきますように。 ありがとうございます。 なかなか回復の兆しが現れないため、最近さぼり気味です。 時間が掛かるのがネックですしね。 でも、乱視のマッサージだけは、毎日欠かさず思いついた時に実行するようにしてはいます。 もしかしたら、近視の方は少しは回復しているのかもしれませんが、乱視はだめですね・・・ なかなか思うようにはいきませんね。 >つまり、「苦い味」は「甘味」などと違って、もともと人間には拒否する傾向があるが、何度か味わうことによって、 >それを受け入れるようになってくる、=慣れが必要、慣れなければ、いつまでも拒否する、という内容でした。 なるほど、しかし簡単には美味しいと感じる域には達しそうにもありません。 コーヒー、決して嫌いなわけではありません、ホッと一息入れたい時などは、やはりコーヒーに限ります。 でも、好んでブラックで飲みたいとは思わないんですよね、だから余計コーヒー通にはなれないんでしょうね。 >母が鹿児島の人間で(沖縄だけでなく、鹿児島でもそれは食されていて、「ニガゴイ」という名称)、しかも好きらしく >何度か食卓に出ましたが、一時期は半泣きになりながら食べた記憶があります。 こちらではニガウリとも言いますね。 しかし、これは一度口にしただけで、私には到底無理だと思いました。 確か、ゴーヤーチャンプルーみたいな料理だったと思いますが、こんなに苦いものだとは思いませんでした。 飲み込む事すら叶わず、勿体無い話ですが吐き出しました。 それ以来、金輪際食べないと心に誓いましたね。 私にはあの苦さは、とても我慢できるものではありません、残念ですが。 ちなみにふきのとうも同様です。 >キムチなんかもそうですね。 辛いものには耐性があるせいか、私は好きですね。 キムチも最初に食べた時から、美味しいと思いましたよ。 カレーなんかも子供の頃から結構辛口が好きでしたね。 >まあ、それでも、いきなりブラックではなく、ミルク抜きで砂糖だけ、という飲み方でも試されてはいかがでしょうか。 そうですね、少しずつでも慣れていくといいんですけどね。 私もコーヒー通になれるでしょうか? ではまた ^^ |
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