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【4030】 | RE:ミステリ 各種ベスト3 ドウコク (2011年03月08日 22時34分) |
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メルカトルさん、こんばんは。 >それにしても、家の中で飼うと大変でしょうねえ、想像するだけで凄い事になっている気が・・・。 柱は、傷だらけでした。 爪を研いだのでしょうか。 一方、ふすまは、やけに新しかったです。 新しい理由までは聞きませんでしたが、もしかしたら、しょっちゅう変えているのかな。 >それにしてもボ●カレーよりゴールドの方が安いとは、ちょっとおかしくないですか? 今日、スーパーで見たところ、ボ★カレーのみの名の製品は売っていなくて、ゴールドがありました。(100円) その横に、ボ★カレー・ネオなるものがありましたが、それだと198円で、確かに高いですね。 >余った時は千切りにして キャベツの千切りは大好きなのですが、これがねえ、作るのがめんど臭いんですよ。 無精者で。(笑) 1/4だと、ポトフで半分使った残りの1/8でなら、まだ作る気は起こるのですが、 1/2を買ったときは、その3/4が翌日に持ち越しとなるので、これはちょっと手に余りました。 ツナを加えるの、美味しそうですね。 さて、「ミステリ 各種ベスト」、つづき。 まずは、「りら荘事件」の説明、ありがとうございます。 >それはいけませんね、横溝ファンなら絶対読むべきです。 すみません、「本陣〜」は、作者自らがネタをバラしているのを読んだので、今まで読む気になっていなかったのです。 >ただし、横溝ワールドとしての雰囲気は、私としては『犬神家の一族』や『悪魔の手毬唄』より劣る気がしてなりません。 なるほど、ご指摘の通りのことを私も感じます。 横溝氏の作品には、本格ミステリとしての側面もありますが、それ以外に氏独特の雰囲気が、魅力としてありますものね。 あと、関係ないですが、角川文庫の表紙の絵も、私はとても好きでした。 (おそらく松子であろう)「犬神家の一族」、「八墓村」、「獄門島」、(顔が風鈴の)「病院坂の首縊りの家」が、印象的です。 今日はちょっと、横溝サイドに話がズレました。 で、ズレついでに。 かをるんさんへの横レスですが。 えー、記憶力の話ですが、ヘボヘボです。 作品で(人名など)細かいところを記しているのは、手元にその本があるときですし。 あと、ときどき、ウィキペディアで確認して書いているのも、ありますよ。 |
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【4032】 |
メルカトル (2011年03月08日 23時12分) |
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これは 【4030】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >柱は、傷だらけでした。 爪を研いだのでしょうか。 猫を飼っているとね、仕方ないんですよ、そういうのは。 どうしても猫の習性で爪を研ぐのは止めようがないですしね、でも可愛いからつい許してしまいます。 怒ったりしても、犬と違って猫は反省したりはしませんからね。 実に気儘な生き物ですよ。 >一方、ふすまは、やけに新しかったです。 ふすまはどうなんでしょう、確かうちの猫はふすまを弄ったりはしなかった気がしますけど。 >今日、スーパーで見たところ、ボ★カレーのみの名の製品は売っていなくて、ゴールドがありました。(100円) そうですか、さすがのボ●カレーも需要が減ってきているのでしょうかね。 私の行きつけのスーパーは、ゴールドが88円で、元祖が100円ですよ。 >その横に、ボ★カレー・ネオなるものがありましたが、それだと198円で、確かに高いですね。 そんなのもあるんですか。 しかし、倍近い値段ですから、それなりの味に仕上がっているのでしょう。 それにしても、レトルトで200円近くするのはやはり高いかなと思いますね。 もっと高価なものもありましたけど、カレーマ●シェとか。 >1/2を買ったときは、その3/4が翌日に持ち越しとなるので、これはちょっと手に余りました。 まあねえ、そうなると手軽な野菜炒めになっちゃいますね。 あと中華の素を買って、ホイコーローとか。 >まずは、「りら荘事件」の説明、ありがとうございます。 書店に在庫がないかもしれませんが、暇があったら読んでみるのも面白いと思いますよ。 決して読みづらい文体ではないと思いますし、とてもよく出来た本格ミステリではないかという気がします。 >すみません、「本陣〜」は、作者自らがネタをバラしているのを読んだので、今まで読む気になっていなかったのです。 どこまでネタバレしているのか分かりませんので、何とも言えませんが、読んで損はないと思いますよ。 それにしてもご本人がネタバレするとは、横溝氏も罪な人ですね。 でも雰囲気はありますよ、あの独特のね。 >(おそらく松子であろう)「犬神家の一族」、「八墓村」、「獄門島」、(顔が風鈴の)「病院坂の首縊りの家」が、印象的です。 あのイラストレーターはなかなかの腕前だったと私も思います。 実にそれぞれの作品の雰囲気を上手く表現していましたね。 特に『獄門島』の逆さ吊りにされた、着物姿の若い女性の死体が描かれた表紙は非常に印象に残っています。 >えー、記憶力の話ですが、ヘボヘボです。 作品で(人名など)細かいところを記しているのは、手元にその本があるときですし。 >あと、ときどき、ウィキペディアで確認して書いているのも、ありますよ。 それでも私より遥かに記憶力はあると思います。 ウィキペディアで確認するところは、私も同じです。 やはり一介の掲示板とは言え、あまり事実と違った事を書くのは出来るだけ避けたいですからね。 まさかとは思いますが、とんでもないミステリの達人がROMしている可能性も否定できませんし。 ではまた ^^ |
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