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【2973】 | RE:ダ・ヴィンチ・コード ドウコク! (2010年08月03日 22時04分) |
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メルカトルさん、こんばんは。 >私にはとても出来ませんよ、特に今は1合でも無理かもしれません。 アハハ、同じですよ。 ただ、今の私は1合が適正、が正しい表現かな。 それ以下では物足りないですが、以上ではキツくて普段は無理、です。 こうなってしまった(=学生時代、4合を食べるようになった)には、一応、経緯があります。 一気にそうなったのではありません。 以下は、もしかしたら、以前にサワリを書いているかも知れないですが。 一人暮らしを始めた当時、普通の炊飯器は2合が「美味しく炊ける」という、最低限度でした。(今は、1合でも炊ける機種がある。) で、それに従い、炊いても最初は食べきれず、次の日へ残し、冷蔵庫に入れ、翌日、お茶漬けかチャーハン。 電子レンジはまだ高価だったため、所持できなかったので、冷や飯を何とか処理しないといけなかったのです。 そんなサイクルに飽きてきて、残さないようその日のうちに全部、食べることをガンバっているうちに、それが出来て。 ふと、「もっと食べられるのではないか? どこまで食べられるか、挑戦してみよう。」と思ったのです。 ↑今から考えると、ホンマにアホの子の発想。 以後、2号半 → 3合 → 3合半 → 4合、とクリア(?)・完食と、エスカレートしていったのです。 そんな、4合クリアの日々が続き(と言っても、多分1〜2週間)、炊飯器の釜を洗う時。 ついに気づきました。 「4合のご飯の量って、自分の胃の容積よりはもちろん、腹部全体の容積を遥かに凌駕している!」、と。 更に、「そんな大容量のものを摂取するのは、色んな意味で間違っているのでは?」、と。 もうね、自分の健康とか、そんなレベルではなくて、とにかく「これは間違っている。」と、その時に直感したのです。 それからは、減らしてゆき、結局、2合に落ち着きました。 これなら、大雑把にドンブリ盛りで、2杯。 許されるかな、と。 というわけで、もしかしたら、学生時代の結構な期間、4合を食べていた、という印象を与えたかも、ですが、 実際は、1〜2週間です。 正確な表現としては、「2/3くらいの期間は、2合以上を食べていた、うち絶頂期が4合だった。」、かな。 今となっては、もう懐かしい過去の思い出です。 それにしても、自分で言うのも何ですが、こんな学生はホンマにアホ、ですね。 >しかし二巻合わせて3600円だそうで、ちょっと手が出ませんね。 はい、同感です。 貴志氏「悪の教典」、とても興味があるのですが、新刊では私も買うつもりはないです。 文庫版まで待つつもりです。 ああ、長くなってしまいました。 ホントは、「ダ・ヴィンチ・コード」や、「九つの殺人メルヘン」について触れるつもりだったのですが、 今日は、私のアホアホ話のみで。 スミマセン。 |
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【2975】 |
メルカトル (2010年08月03日 23時09分) |
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これは 【2973】 に対する返信です。 | |||
ドウコク!さん、こんばんは。 >アハハ、同じですよ。 ただ、今の私は1合が適正、が正しい表現かな。 それが普通でしょう。 腹八分目は健康には丁度良いはずです、ちょっと物足りないくらいの方がいいらしいですよ。 >で、それに従い、炊いても最初は食べきれず、次の日へ残し、冷蔵庫に入れ、翌日、お茶漬けかチャーハン。 なるほど、しかし一人暮らしとなると外食が多くなるのが普通だと思いますが、よく自炊しようと決心しましたね。 私の学生時代はほとんど外食でしたよ。 自炊している人を見ると偉いなあと感心したものです。 >「4合のご飯の量って、自分の胃の容積よりはもちろん、腹部全体の容積を遥かに凌駕している!」、と。 早く気付いて良かったですね。 でなければ今頃は、いわゆるメタボになっていたかもしれませんよ。 一度大食の習慣がつくと、癖になってしまう場合もあるでしょうからね。 >それにしても、自分で言うのも何ですが、こんな学生はホンマにアホ、ですね。 いやでも、それだけ食べられるというのは、余程胃腸が丈夫だったんでしょうね。 そりゃ、ピロリ菌も恐れ多くて近づけないですよ。 若さゆえに可能な事だったのかもしれませんけどね。 >文庫版まで待つつもりです。 何年先か分かりませんが、私も気長に待ちたいと思います。 ではまた ^^ |
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