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【2350】 | RE:【黒猫倶楽部】〜ミステリを語りません ゴールデンゼウス (2010年04月23日 23時35分) |
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ドウコク!さん、こんばんは。 >これで、謎が解けました。 実は私の行っているご指摘の両店で、わざわざ「当店では〜〜円では販売していません。」 >という張り紙(しかも手書きの貧相なモノ)があって、「そんなキャンペーンをやっていない筈なのに?」と、不思議に思っていたのです。 関西ではすき家は250円ではないのですか? 東京では1週間くらい前からTVでも宣伝始めましたよ。 >何と! ゴールデンゼウスさんのお名前は、それに関係があるのでしょうか? おおありです。 そのダービーで初めて場外の大口窓口に行きました。 話すと長くなりますが、H3年のジャパンカップというG1があるのですが、そのときの勝ち馬がアメリカのゴールデンフェザントとという馬でした。 翌年、春から(ちょうど今頃)競馬で万馬券が何度もでていました。 当時はまだ馬単がなく、馬連しかなかったので、なかなか万馬券はでません。 ところが、あるレースででた万馬券が9−11でした。 又、翌週のレースでも万馬券でした。7−9です。 そこで何気なく過去の新聞を見てビックリ。 9−11も7−9も一つ飛ばしの番号ですが、その間 にゴールデンアイとゴールデン○○(忘れました)という馬がいたのです。 そこで昨年のゴールデンフェザントを思い出し、今年の春はゴールデンのつく馬がでたら、その両隣を買うと固く誓ったのです。 しかし、その後まったくゴールデンのつく馬はでてこず、いつしかそのことをすっかり忘れてました。 そしてダービー当日。 前日に入念な予想をして馬券を買いにいき、いざ窓口に並んだ瞬間、ゴールデンの法則を思い出したのです。 あわてて列を離れ、新聞を見ると片方は1番人気のブルボンですが、もう一方はブービー人気のライスシャワー。 本当に迷いましたが、以前今度見たら絶対に買うと決めたので、捨てたつもりで馬券を購入。 見事100万円以上の大口窓口となったのです。 それで運命を変えたというと大袈裟ですが、ゴールデンゼウスには感謝してもしきれないのです。 |
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【2353】 |
ドウコク! (2010年04月24日 23時10分) |
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これは 【2350】 に対する返信です。 | |||
ゴールデンゼウスさん、こんばんは。 「す★屋」 関西全般かどうかは分かりませんが、少なくとも私の近隣では、280円です。(250円ではない、という張り紙アリ。) こちらは今朝、見ました。 なお、吉★家も、キャンペーン終了後、今は380円だったと思います。 何日か前に行った時は、そうでした。 (そこも、確か「〜〜円引き、やってません」みたいな張り紙がありました。) >そのダービーで初めて場外の大口窓口に行きました。 これ以下のエピソードを読めば、お名前は「ゴールデンゼウスという馬そのもの」だったのですね。 カッコいい響きと共に、劇的な要素があって、興味深かったです。 >ゴールデンフェザント 懐かしー。 もう今となっては、「そんな名の馬がいたなー。」です。 >ブービー人気のライスシャワー ミホノブルボンやメジロマックイーンといった、超強豪の連勝を止めた「刺客」でも、ダービーの頃は人気がなかったのですね。 (そういえば、当時、「何だ、こりゃ?」と感じたような記憶もありますが、今ではもう曖昧になってしまいました。) ところで、ムフフ。 その配当、きっと豪快に散財された、と予想しますよ。 |
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