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【2347】 | RE:【黒猫倶楽部】〜ミステリを語りません 駄犬 (2010年04月23日 23時12分) |
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こんちゃっす。 今更ながら、乙一氏のデビュー作、「夏と花火と私の死体」を読みました。 何この人……これを16で書いたとか有り得ねーだろ…… 他の作品でもバケモノじみたその性能を嫌というほど思い知りましたが、今回ので完全にトドメ刺された感じっす…… 才能の塊みてえな人ですね、乙一氏…… ちなみに一番好きなのは「暗いところで待ち合わせ」です。 |
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【2349】 |
メルカトル (2010年04月23日 23時25分) |
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これは 【2347】 に対する返信です。 | |||
駄犬さん、こんばんは。 >今更ながら、乙一氏のデビュー作、「夏と花火と私の死体」を読みました。 この作品がデビュー作だったのですね、知りませんでした。 しかも読んでいない・・・機会があったら読んでみたいと思っているのですが。 乙一氏といえば、なんと言っても『GOTH』ですね。 私のストライクゾーンのど真ん中といった感じです。 氏の作品の中では最もミステリ寄りだと思いますし。 『ZOO』も良かったですが。 乙一氏も独自の世界観と才能を有した素晴らしい作家だと思います。 いわゆる乙一ワールドみたいなね。 私も好きな作家の一人ですよ。 ではまた ^^ |
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