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【2089】 | RE:【黒猫倶楽部】〜ミステリを語りません ころころ (2010年03月29日 13時04分) |
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●メルカトルさん。 >昨日は何やら大変な目に遭われたようで、大丈夫ですか? 金曜日の出来事ですが、ホントにひどい目にあいました。 ご心配していただいてすみません(^^;) まだ、完全には解決していないのでホントは心中穏やかでないのですが・・・。 いつか、解決して話せるようになるまで詳細は待ってて下さい。 そのムシャクシャもあり、土曜の夜パチりに行ったのですが、 危なくストレス倍増するとこでした(笑) プラスになってやれやれです〜。 >>よく分かりませんけど、私の場合は身長152cmほどしかないので > >おおっ! >「萌えぇ〜」 > >失礼しました。私の好みを深く追求しないで下さい。 ぶ・・・(-m-*) あははは、ごめんなさい!いやいやメルカトルさんおもろい〜〜(≧▽≦)きゃははは こちらこそ、これぞ、ギャップ萌えです! >これはまた可愛らしいお母様ですこと。 >お元気でお過ごしでしょうか? >お母上、お大事にしてあげて下さい。 母と私の持病は同じで、ともにいろいろと調整しながら頑張ってます。 先日、母のバースデイでしたので、デコメールでお祝いしたら とても喜んで電話をくれました(^^) >すでに「百鬼夜行シリーズ」の本編を読まれた方にとっては、番外編に当たる本作と連動している部分が多いため、思わず内心ニヤリとさせられる場面も多いと思います。 > >さらに「京極堂シリーズ」では脇役だったキャラたちも生き生きとしていて、好感が持てますね。 そうですよね♪ どんなにちょっとだけの出演キャラもちゃんとスポットを当てて クローズアップされる作品があるのは、著者がキャラを 大切にしているのだなあと思ってしまいます。 だから、映画になり、コミックになり、アニメになり、戯曲化されるのも 頷ける気がいたします。 >榎木津の父親が登場するのは、おそらく私の知る限りでは、この一話のみだと思います。 >その一点だけでも、読む価値があるのではないでしょうか。 おや!そうなのですか? では、私は得をしちゃいましたね(^^) >貫録勝ちですね。 >榎木津の頭が上がらないのが分かるような気がしますね。 榎木津の家族はあとお兄様のことは話題になってましたが、 御母堂の件に触れたことは私の記憶する限りいまのところありません。 なぜなんでしょうね。 >>こういう書き方でホント申し訳ない。 > >いいんですよ。 >読んで下さる方に少しでも興味を持っていただければ、それで十分ですので。 > >そういった意味では、ころころさんの書き込みを興味深く読まれている方も多いと思いますよ。 だと、嬉しいのですけど。 「狂骨の夢」ですが、現在、降旗が明美の懺悔をきいている最中です。 少し、ペースダウンしちゃってますが、頑張って読んで行きますね♪ それとドウコク!さんへの横ですが、私もサンセイR&Dの「お茶の間劇場」大好きでした。 パチンガーロボリーチが外れても大笑いで。 「超絶合体だ〜♪ いまこそ!いまこそ!いまこそぉ〜〜!」 で、合体できずに外れて「パチンガーロボまた来週!」っていきなり終わるし(笑) 画面が2分割になりお母さんのテレビチョップも熱かった! では、また(^^)ノ |
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【2094】 |
メルカトル (2010年03月29日 23時00分) |
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これは 【2089】 に対する返信です。 | |||
ころころさん、こんばんは。 >まだ、完全には解決していないのでホントは心中穏やかでないのですが・・・。 そうですか。 一体何があったのか知る由もありませんが、一刻も早く解決する事をお祈りいたします。 >母と私の持病は同じで、ともにいろいろと調整しながら頑張ってます。 何かとご苦労も多いかと存じますが、お互い励ましあって持病を乗り越えていけると良いですね。 一生付き合っていかなければならないとは思いますが、お医者様の言われる事を遵守して、今後もお身体に十分気を付けて下さい。 >クローズアップされる作品があるのは、著者がキャラを >大切にしているのだなあと思ってしまいます。 おっしゃる通りだと思います。 デビュー作からいわゆるキャラ萌え小説としても注目されていましたから、ミステリ的要素よりもむしろ人間を描く事に重点を置いて描かれた可能性はありますね。 その姿勢はデビュー以来、全く変わっていないと思います。 >少し、ペースダウンしちゃってますが、頑張って読んで行きますね♪ おそらく『鉄鼠の檻』よりは若干読み難いのではないかと思いますが、他では味わえない雰囲気を噛みしめながら読まれると良いのではないでしょうか。 それなりに味のある作品に感じられるかも知れませんよ。 >それとドウコク!さんへの横ですが、私もサンセイR&Dの「お茶の間劇場」大好きでした。 そうでしたか。 割とマニアックな機種でしたので、撤去されるのも早かったのが残念でしたが、最後まで生き残っていた寂びれたホールでよく一人ぽつんと打っていました。 リーチそのものはやや単調だった気がしますが、予告で背景が夜に変わり、家族が四人揃った時など、力が入りましたね。 その上、ちゃぶ台の上にすき焼きが現れたり、庭にトラック、玄関に蚊取り豚が登場した時などはテンションが凄く上がりました。 懐かしいですね。 ではまた ^^ |
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