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【2084】 | RE:新世紀 エヴァンゲリオン メルカトル (2010年03月28日 23時11分) |
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ドウコク!さん、こんばんは。 >?? これは、今はパチ引退状態だから、という意味ですかね。 まあ、そういう事ですね。 勿論、内規が変更されない限り、現行機種にさほど変化は無いでしょうが、演出の過激さは日々進化を遂げているでしょうからね。 >くくくっ、本当に凄いですね。 こんな機種、初めて名前を聞きましたよ。 そうですか、それは残念です。 私にとっては色々な意味で思い出の機種ですし、もしパート2が出たら、すぐにでも打ちたいと思っているくらい好きでした。 ステップアップなど一切無かったですが、たまに出現する連続予告、一発告知のホワイト・サンダーフラッシュ、数え切れないほどの法則崩れ演出など、見所満載の機種でした。 >本当によくご存じでいらっしゃる。(皮肉とかではなく、純粋に凄い、という意味です。) 過去の話ですが、結構新しい物好きで色々打ちましたからね。 仕事帰りの僅かな時間でも打っていればそれなりに充実していましたよ。 > 画面を注視することができ、退屈感が激減したと思います。 確かに弱予告でもいきなり「1・3・5」が揃う事がありますから、良い意味で油断できないところが、通常時の退屈さを軽減させていたとは思います。 > それにしても、「木枯らし紋次郎」もよくご存じですね。 いえいえ、パチンコ必勝ガ○ドの受け売りですよ。 この機種は確か4バージョンあって、そのうちの一つが突確を搭載していたと記憶しています。 「紋・次・郎」が揃えば突入するという、いたって単純なものだったようです。 まだ、突確とか2R確変などという言葉は世間的に認知されていなかった時代でした。 この機種が初搭載ですから当然ですが。 > タイトル予告は、ステップアップが無いので油断していると、いきなり真っ黒な画面になり、最初はそれだけでドキドキしました。 確かにおっしゃる通りですね。 ほとんど知識無しで打ったときの、あのドキドキ感は今でも忘れる事ができません。 信頼度的には大した事ないと知ったのは、暫く経ってからです。 > 警報も、いきなり真っ赤な画面になって、本当にサプライズでしたよ。 最初は何かとんでもない事が起こったような気になって、ワクワクしながら画面を見つめていましたが、単なるミッションモードだとは。 それにしては派手でしたね。 >ところで、本日より、東野圭吾「さまよう刃」に着手しました。 ですが……。 辛すぎて、最後まで読めないかも知れません。 辛すぎるとは、どういう意味でしょうか。 気になりますね。 ではまた ^^ |
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【2090】 |
ドウコク! (2010年03月29日 21時50分) |
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これは 【2084】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >私にとっては色々な意味で思い出の機種 >結構新しい物好きで色々打ちましたからね。 「お茶の間劇場」は、ころころさんも触れておられますが、有名だったのですね。 失礼しました。 私の場合は、打つ機種の数は、かなり少ないです。 「新しいのに挑戦するよりも、慣れているのを打ちたい。」ってところです。 例えば、私は「新海物語」は打ったことがありません。 その時は、初代「大ヤマト」か、撤去されかけの3回権利「ギン・パラ」か、 もしかしたら、(時期が合っているか微妙ですが)「ホラー・マンション」ばかり打っていたと思います。 さて、引き続き「エヴァンゲリオン」。 私がこれを本格的に打ち始めたのは、実は「セカンド・インパクト」からです。 「いい歳こいて、アニメもん打つのもなー。」と最初は敬遠していたのですが、当時アタッカーの賞球の主流が15球から14球へ 移り始めて、少しでも出玉の多い方を、という消極的な理由で打ち始めました。 そこでハマってしまったのです。 結局、ゲーム・ソフトまで購入しました。 2種類ある全回転なんか、何度見たか数えきれません。(笑) 現実には、通常時・確変時を合わせ、それぞれ2度ずつだけですが。 ですので、「セカンド・インパクト」に慣れた状態で初代を打った時、 「ミサトの部屋」で、レイ背景が出たのには、本当にビックリしました。 ただ、パチの方は、さすがにもういいかな、って感じです。 事実、5作目「最後のシ者」は、ほとんど打っていません。 原作の方も昨年、全て見て、新たに興味が湧きにくい状況です。 とはいえ、初代が後の機種にもたらした影響は、評価してもし過ぎることはない、と思っています。 なお、「さまよう刃」ですが、設定が「娘を、未成年者に蹂躙されて失った父親が、犯人に復讐する」です。 最初の復讐に至るまでの経緯が、読んでいて、とても辛いです。 |
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