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【1997】 | ギンギラ・パラダイス ドウコク! (2010年03月20日 22時38分) |
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メルカトルさん、こんばんは。 ただ今、ものすごく強い、台風並みの風が吹いております。 ぽつぽつと降り出しもしました。 春への試練かな。 これを越えれば。 >思っている以上に連荘しないものだと、嫌と言うほど思い知らされました。 同感です。 時短ナシの1/3ループ・タイプは、確か4.75回だったと思います。 大連チャンの印象が強いのですが、実際には3・4回の占める割合が多いですよね。 >最近の『海』事情はよく知りませんが リーチ・バランスは、「ギンギラ・パラダイス」の頃と、さほど変わっていないと思います。 参考までに、大海物語SPの全大当たりに占める、予告・リーチの割合を記します。(私の実戦から) 魚群:50.3% 泡スーパー:19.2% ノーマル(泡アリ・ナシともに、2段階も含む):27.3% プレミア(サムや枠外など):3.2% やはり、たとえ泡やノーマルでも当たる時があるので、いつでも期待が持てますね。 ただし、魚群の信頼度は「ギンパラ」の約50%から、現在は約40%まで下がりました。 さて、本日は「ギンギラ・パラダイス」。 テンパイ前予告などほとんど無かった時代の、泡・魚群のアイデアは画期的だったと思います。 魚群は(何度も見たけれど)今でも、流れる瞬間は「ズッキューン」ってなります。 また、リーチもノーマルとロングの2種類だけの時代に、スーパーが3つあったのも良かったと思います。 今では考えられませんが、当時の雑誌では、「多彩な予告、多彩なリーチ演出」と紹介されていたのを覚えています。 ところで、私は実は、CRも打ったのですが、これはほとんど3回権利モノの方を打ちました。 3回権利モノの場合、ご存じ10図柄にカサゴ(だったと思う)があったので、 図柄がCRタイプの旧大海物語を初めて打った時、「1×9」ダブル・リーチにとても驚きました。 また、「3×4」、「4×5」のダブル・リーチで、9の後のサメだけがテンパイラインのシングル・リーチになるのも驚きでした。 (多分、CRの時に経験しているのだろうけど、長らく打っていなかったので忘れていた。) |
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【2002】 |
メルカトル (2010年03月20日 23時24分) |
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これは 【1997】 に対する返信です。 | |||
ドウコク!さん、こんばんは。 >ただ今、ものすごく強い、台風並みの風が吹いております。 ええっ!?そうなのですか。 やがてこちらにもその強風がやってくる事でしょう。 明日は荒れ模様の天候を覚悟します。 >大連チャンの印象が強いのですが、実際には3・4回の占める割合が多いですよね。 %的には3連荘で終了の確率が一番高いんですね。 ただたまに10連を超える大連荘が起こる可能性があるのもまた事実で、その経験が更なる期待を高めてしまうんですよね。 射幸心を煽るという理由で次々と撤去されていった、いわゆる社会的不適合機よりも余程射幸心を煽っていたのは間違いのない事実でしょう。 社会的不適合機撤去の件もCR機普及の為の、ひいては警○のキャリア組の天下り先であるカード会社隆盛の為の陰謀と聞いています。 >やはり、たとえ泡やノーマルでも当たる時があるので、いつでも期待が持てますね。 それも人気の一因となっていることは間違いないでしょうね。 ダブルリーチが掛かっただけで、なんとなく期待できそうな気がしますし。 >魚群は(何度も見たけれど)今でも、流れる瞬間は「ズッキューン」ってなります。 お気持ちは分かりますよ。 あの『ギン・パラ』の小さな画面ですら、魚群が流れる瞬間は、何度見ても気分が一瞬にして高揚するのを実感できましたから。 現行機種と比較すれば、単純な予告かもしれませんが、あの胸のときめきは忘れる事ができません。 特に確変中の確図柄の魚群はもう・・・。 それが1と9のクロスだったりした時などは、天にも昇る気分でしたね。 >図柄がCRタイプの旧大海物語を初めて打った時、「1×9」ダブル・リーチにとても驚きました。 なるほど、それ程3回権利物を頻繁に打たれていたのですね。 逆に私は、10のカサゴに物凄い違和感を覚えました。 ま、どちらにしても過去に例を見ない人気シリーズだったのは間違いないと思います。 今後もこれを越えるシリーズ物は出現しないかもしれませんね。 ではまた ^^ |
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