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【1784】 | RE:【黒猫倶楽部】〜ミステリを語りません ドウコク! (2010年02月27日 23時03分) |
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ゴールデンゼウスさん、こんばんは。 >アメリカがイラクへの湾岸戦争を仕掛けた本当の理由 これには、私には「石油」以外に理由が思い浮かばないのですが、別に理由があるということですね。 まぁ、あの国は、ちょっと困ったところがありますね。 今回の「トヨタ」の件にしても、多分、この会社を攻撃することで、自国の自動車メーカーのシェアを上げようとしているのでしょうが……。 でも、それをすることによって、本当に自国のメーカーのシェア上げにつながるのか、 それよりも、その分を韓国やインドに奪われるだけなのではないか、 そうすると、現在、米国経済にも寄与している筈のトヨタを苦しめることで、結局は自国の経済を苦しめるのではないか……。 なんて、しょーもないことを考えています。 なお、追記ですが、実は私は「アレジン」よりも、「エキサイト」、そして「ダイナマイト」の方が大好きでした。 理由は明快、「これらの方が勝った記憶が多いから。」です。(これは多分、相性の問題。) あっ、でも、トータルでは両機種とも、大幅なマイナスですけどね。 ただ、衝撃的に勝つこともあった、というだけです。 |
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【1788】 |
ゴールデンゼウス (2010年02月27日 23時41分) |
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これは 【1784】 に対する返信です。 | |||
ドウコク!さん、こんばんは。 >>アメリカがイラクへの湾岸戦争を仕掛けた本当の理由 私が最初に友人から聞いた理由はこんな感じでした。 「なあ、何故アメリカがイラクに戦争し掛けたか知ってる?」「石油らしいという声明を出したよな」 「全然違うよ」「じゃあ、何?」 「ニビルとフォトンベルト」「なに、もう一度言って」 (フォトンベルトにつてもネットで検索してください) 「さっぱり意味わかんない」 この会話は第2次イラク攻撃の直後でした。 要約すると友人が言いたいのは、ニビルが地球に接近していてかなり危険であり、その日が2012年12月22日頃だというのです。 そしてマヤとかインカの地球滅亡の日も同じだと言うのです。 これはもうついていけないと感じて、受け流していたところ、アメリカではマヤの碑文を発見したが、壊れていて肝心な部分が解読できないらしい。 しかし、マヤの碑文と同じ内容の記録があることが判明したらしい。 それが古代シュメールの碑文だとのこと。 それどこにあるの? シュメールは現在のイラク。 その碑文を借りたいと申し込んだが、アメリカ嫌いのフセインに断られた。 それで戦争。 呆気にとられました。 しかし、イラクが陥落して数日後、私はニュースを見ていて腰を抜かすほど驚きました。 イラクの博物館に国籍不明の軍隊が押し入り、中の展示物を強奪したとのニュース。 戦争の混乱のため強奪品は不明。 心底ぶったまげました。 まるっきりバカにしていた友人の言っていたことが現実になったからです。 その後、アメリカはイラクに大量破壊兵器はなかったことを認めました。 でもこれって許されることですか? 要は相手にケンカを吹っかけておいて、自分の勘違いだったってことですよね。 アメリカは本当にシュメールの碑文を手に入れたかったようです。 >今回の「トヨタ」の件にしても、多分、この会社を攻撃することで、自国の自動車メーカーのシェアを上げようとしているのでしょうが……。 でも豊田社長がsorryと発言したために、アメリカの弁護士事務所は狂喜乱舞したそうでね。 40件の集団訴訟に対して3200億円だそうです。 1件当り80億円?? 日本じゃ考えられない。 最終的にはこの社長の発言でもっと訴訟の数が増え、 1兆円規模になるそうですよ。 怖いですね〜。 |
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