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【1740】 | RE:【黒猫倶楽部】〜ミステリを語りません ドウコク! (2010年02月23日 23時11分) |
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ゴールデンゼウスさん、こんばんは。 >私は南米でナスカ高原で地上絵をセスナに乗って見たことがあるのですが うひょー、本当に凄い方ですね。 あの有名なナスカの地上絵も、実際に見られたのですか! ゴールデンゼウスさんは、(古い言い方ですが)「世界を股にかける男」ですね。 スゲー。 ところで、あの絵が描かれた理由について、私は、 鯨統一郎氏の「新・世界の七不思議」というミステリ短編集に書かれてあることが、実は真実なのではないか、と思っています。 別に根拠があるわけではないですが、直感的に。 この作品については、以前に報告をしました。 「ナスカの地上絵」に関しては、一瞬だけ今回と同じ感想が出るのみですが、もし、作品に興味が湧けば、ご覧になって下さい。 レス【967】〜【971】。 その前作にあたる「邪馬台国はどこですか?」は、【953】〜【965】です。 (失礼、私は知らないのですが)スリー・ディグリーズのライブ、楽しまれたようで、何よりです。 あと、酩酊状態での深夜のレス、さぞお疲れになったことでしょうが、本当にご苦労さまでした。 |
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【1743】 |
ゴールデンゼウス (2010年02月24日 00時04分) |
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これは 【1740】 に対する返信です。 | |||
ドウコク!さん、こんばんは。 >鯨統一郎氏の「新・世界の七不思議」というミステリ短編集に書かれてあることが、実は真実なのではないか、と思っています。 別に根拠があるわけではないですが、直感的に。 残念ながら鯨統一郎氏の「新・世界の七不思議」という本は読んでいないので、返答のしようがないのですが、私の感想は人間が宇宙人に従って意味はわからないが作らされた。 その一点につきます。 インカの壁画に宇宙船のコックピットとしか思えない絵もありますよ。 昔の人は自分達の理解できない科学力を持った別の生き物を、神と崇めるしかなかったのだと思います。 我々が未開のジャングルで現地人と遭遇して、煙草に火をつけるため、100円ライターで火をつけた途端、彼らは私を神と認めてしまうようなものです。 隕石の話ですが、あれは一種のサブリミナルです。 厳密にはサブリミナルというのは、映像が1秒間に数百コマ動くのに対して、その中に特定の関係ないコマを挿入すると、それが人間の視覚を通して潜在意識に植え付けられるというものですが、映画の場合はいきなり本質を知らせるとパニックになるので、映画を通してストーリー自体を視聴者に植えつけるためのものです。 どういうことかというと、近い将来あれと似た事が現実に起こる可能性が高いということです。 地球と火星には過去何回か大隕石が衝突しています。 地球の恐竜が一瞬にして滅亡したのは、隕石の衝突が原因とされています。 最近になって火星にも人工物と思われる物がNASAの探査により、かなりハッキリわかってきています。 そこで問題になるのが、3500年周期で太陽系を回っている大彗星? がもうすぐ地球に接近します。 そのときの小隕石が過去に何度も地球と火星に衝突しているようです。 それが接近するのが2012年です。 もうすぐですね。 最近地球温暖化の影響がよく話題になりますが、CO2やそういった影響も確かにありますが、一番の原因は太陽です。 太陽がこの惑星?彗星?の影響で電磁波等に大きな変化がでています。 何故今まで話題にならなかったか? それは周期が3500年なので、現代人が経験していないのでわからないからです。 2012年というのはもう一つの話題があります。 インカの暦での現世の終わりの時期と一致しています。 インカでは2012年の12月23日ころとなっていますが、このネビルの接近もかなりその時期に近いというやな偶然も重なっています。 しかし、この惑星がそばを通過しても、毎回地球や火星に隕石が衝突するわけではありませんが、でも結構深刻な話ではあります。 |
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