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【1732】 | RE:【黒猫倶楽部】〜ミステリを語りません ドウコク! (2010年02月22日 23時20分) |
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ゴールデンゼウスさん、こんばんは。 北森さんの本というか、実は私の近隣の書店は、あまりアテにできない、と感じています。 ですから、いずれ他に購入したいモノも含め、信頼できる繁華街の書店まで出向こう、と思います。 >政治的に葬りたい相手を魔女に仕立て上げたこともあったかもしれません。 これに関しては、「最初はそうであっただろう。」と、私は思っています。 ですが、途中から密告制度などが導入されて、一般の庶民レベルで、 「自分の嫌いな人間を、魔女に仕立てて、合法的に抹殺する。」システムに魔女狩りは変容した、と思っています。 >UFOの存在を信じますか? これはですね、「その存在を、否定はしません。」が、私の率直な意見です。 これだけデカイ宇宙なら、光速を超えることが前提のUFOを、造れる星だってあってもおかしくはないだろうな、 というように思っています。 >一つの内容(=ここでは、隕石の衝突)に対して何故しつこく同じ内容の映画が作られるのかを考えたことがありますか? うーん、これは判断力が稚拙な私は、単に「ブームだろう。」って思っていました。 同時期、「アルマゲドン」や「ディープ・インパクト」などがありましたね。 (スミマセン、このテーマでは他に作品があったのですね。 それらは残念ながら知識不足の私には、分かりません。) これには、何かウラがある、ということですね。 |
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【1737】 |
ゴールデンゼウス (2010年02月23日 01時46分) |
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これは 【1732】 に対する返信です。 | |||
ドウコク!さん、こんばんは。 ころころさんのレスにも書きましたが、スリー・ディグリーズのライブ、とても良かったです。 >これだけデカイ宇宙なら、光速を超えることが前提のUFOを、造れる星だってあってもおかしくはないだろうな、というように思っています。 なるほど、UFOは信じるのですね。 私は南米でナスカ高原で地上絵をセスナに乗って見たことがあるのですが、あれは地上からではまったくわかりません。 誰かが空から監視しながら地上の人間に指図しながらでなくては、まるで無意味の線でしかありません。 当時の人類はとても空を自由に駆け回る技術はありませんでしたし、地上絵にしてもピラミッドにしても、 空からの確認をするためのモニュメントとしか考えられないのです。 今日は大分酔いが回っているので、アルマゲドンの話は明日にします。 |
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