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【1727】 | RE:【黒猫倶楽部】〜ミステリを語りません ゴールデンゼウス (2010年02月22日 01時02分) |
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ドウコク!さん、こんばんは。 そうでしたか、北森氏の本はあまりありませんでしたか。 東京では小さな本屋でも必ず数冊は置いてあるので、2〜3店回れば大体事は足ります。 でもいざとなったら取り寄せてもらえば済むことだし、何とでもなるかと・・・ 弾圧するに足る能力とは、 >未来を正確に予測したり、あるいはテレパシーなど、完全に常人の理解を超える能力だと思います。 >それらを備えた人間が出現したら、それは周囲や為政者にとって、とても脅威だと思います。 でも実際にそういった人は存在しており、アメリカやロシアでは真剣に解明に取り組んでいますよ。 上記のドウコクさんの意見は、ただ単に周囲や為政者にとってではなく、自分がどう受け取っていいかわからなくなるのが怖いのではありませんか? 前にも書きましたが、環境が変化したらDNAレベルの変更などは数千年もかかりませんよ。 もし仮に国や政府が正式に認めてそれを公表したら、確実に一般市民から弾圧が起こります。 一種のパニックになってしまい、大混乱が生じるので国や政府は本当のことを公表しないと思っています。 中世の魔女狩りは果たして本当なのかどうかはわかりません。 政治的に葬りたい相手を魔女に仕立て上げたこともあったかもしれません。 前回も書きましたが、生物の大原則は「種の保存」です。 これには厳密に分けると2種類あり、その一つは環境の変化に対応する能力と、もう一つは種を守るために異種を排除する本能です。 この後者の本能が魔女狩りに繋がったと私は思っています。 昔から騒がれているUFOに関してもそうです。 ドウコクさんはUFOの存在を信じますか? 私は当然信じております。 既に人類は月面に到着しており、スペースシャトルも他生物からすれば立派なUFOです。 ですからドウコクさんが、「永井豪の世界観には現実的に賛同しかねる」というのは個人の自由ですから問題ありません。 私はそういった考え方を受け入れることが出来るというだけです。 話は変わりますが、今から4〜5年くらい前ですか、 ハリウッド映画で地球に隕石が衝突する趣旨の映画がアルマゲドンをはじめ5〜6本製作されております。 一つの内容に対して何故しつこく同じ内容の映画が作られるのかを考えたことがありますか? はたして偶然でしょうか? この話はいづれまた。 |
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【1732】 |
ドウコク! (2010年02月22日 23時20分) |
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これは 【1727】 に対する返信です。 | |||
ゴールデンゼウスさん、こんばんは。 北森さんの本というか、実は私の近隣の書店は、あまりアテにできない、と感じています。 ですから、いずれ他に購入したいモノも含め、信頼できる繁華街の書店まで出向こう、と思います。 >政治的に葬りたい相手を魔女に仕立て上げたこともあったかもしれません。 これに関しては、「最初はそうであっただろう。」と、私は思っています。 ですが、途中から密告制度などが導入されて、一般の庶民レベルで、 「自分の嫌いな人間を、魔女に仕立てて、合法的に抹殺する。」システムに魔女狩りは変容した、と思っています。 >UFOの存在を信じますか? これはですね、「その存在を、否定はしません。」が、私の率直な意見です。 これだけデカイ宇宙なら、光速を超えることが前提のUFOを、造れる星だってあってもおかしくはないだろうな、 というように思っています。 >一つの内容(=ここでは、隕石の衝突)に対して何故しつこく同じ内容の映画が作られるのかを考えたことがありますか? うーん、これは判断力が稚拙な私は、単に「ブームだろう。」って思っていました。 同時期、「アルマゲドン」や「ディープ・インパクト」などがありましたね。 (スミマセン、このテーマでは他に作品があったのですね。 それらは残念ながら知識不足の私には、分かりません。) これには、何かウラがある、ということですね。 |
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