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【1660】 | RE:【黒猫倶楽部】〜ミステリを語りません ドウコク! (2010年02月13日 22時36分) |
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ゴールデンゼウスさん、こんばんは。 >4作の使徒再びまでは第5使徒がラミエルだったのに、5作の最後のシ者ではラミエルが第6使徒になっていますが 「エヴァ5 最後のシ者」からは、「新劇場版」(TV放映されたストーリーとは別のもの)がベースになっているそうです。 ですから、TV版では初めて襲ってくる使徒が、「第3」の使徒サキエル(つまり、これ以前に2つの使徒がいたらしい) だったのですが、「新劇場版」では、サキエルが「第4」だと、設定の変更が行われたようです。 んで、ではそれ以前にもう1つ増えている使徒は?っていうのは、今後の劇場版の見どころの一つらしいです。(今は謎) ということで、使徒の順番はズレて、ラミエルは「エヴァ5」では、従来の「第5」から「第6」になっているようです。 (今後もズレる可能性は、おおいにアリそうです。 ……でも、ラミエルは「第5」の方がしっくりきますよね。) 以上、他トピの掲示板からの受け売りです。 >実は今日の飲み会で、2件目のオネーサマのいる店で >どうしても歌うハメになり、思わず入れたのが「魂のルフラン」でした。 これ以下の文章、とても楽しそうで、良かったですね。 全く知らない人間が一瞬で盛り上がれる、「エヴァ」の原作も凄いですが、それを我々に知らしめた パチンコの「新世紀 エヴァンゲリオン」も、素晴らしいと思います。 「勘定」のくだりは、思わずニヤリとしてしまいました。 ところで、本日より壁紙を、ターナーの「雨、蒸気、速度」に変更しました。 やはり、何とも言えない味わいがありますね。 |
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【1661】 |
ゴールデンゼウス (2010年02月13日 23時27分) |
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これは 【1660】 に対する返信です。 | |||
ドウコク!さん、こんばんは。 なるほど、エヴァ5からは新劇場版がベースだったのですね。 でもラミエルは第5の方がイイなあ。 「第3」の使徒サキエル(つまり、これ以前に2つの使徒がいたらしい) 確か第1がアダムで第2がリリンだったと思います。 >「勘定」のくだりは、思わずニヤリとしてしまいました。 今日、昨日一緒だった人に電話でそのことを聞いたら 「えっ、払ったんじゃないのですか?」 と逆に聞かれてしまい、あらららら・・ 笑い話をもう一つ。 おたく3人を含めてエヴァで盛り上がっていたとき、 どの使徒がお気に入り? という話題になり、私はラミエル、おたく3人はアラエル、サンダルフォン、イスラフェル。私の連れが「あの目玉の使徒なんだっけ? 目玉なんだけど・・・」 すると一人のオタクが「第9使徒マトリエルです」 するともう一人がムッとした顔で、目玉の使徒といったら「第10使徒のサハクイエル」です。 オタク同士で激しい火花が散って、そこから大論争に・・・ それがうっとおしくて店をでたのですが・・・。帰りのタクシーで連れに目玉の使徒ってどういうやつか特徴を聞くと、サハクイエルの方でした。 しかし、よく考えると確かにマトリエルの胴体にはたくさんの目がついている。はたして?? >ところで、本日より壁紙を、ターナーの「雨、蒸気、速度」に変更しました。 やはり、何とも言えない味わいがありますね。 う〜ん。ずいぶんと渋いですね。 ロマン主義のウィリアム・ターナーですね。 ターナーはイギリス出身なので、イギリスの美術館が多くの絵画を所蔵しています。 ほとんどがロンドン・ナショナル・ギャラリーとテート・ギャラリーに収蔵されています。 この絵は別名「グレート・ウェスタン鉄道」といいます。 あのモネも同タイトルで絵を描いています。 但し、モネの場合の別名は「サン・ラザール駅」となっていますが。 この絵はロンドン・ナショナル・ギャラリーで見ましたが、ターナーとしてはテート・ギャラリーにある「難破船」の方が有名です。 ただ全体的にターナーは色の色調が暗いですね。 でも渋い! |
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