返信元の記事 | |||
【1621】 | RE:【黒猫倶楽部】〜ミステリを語りません ゴールデンゼウス (2010年02月08日 23時43分) |
||
メルカトルさん、こんばんは。 >そこで、敢えて『狐闇』を先に読んでも支障ないかどうかお尋ねしたいのですが、如何でしょうか。 たぶん問題ないかと思います。「狐罠」からあまり時間も経っていないので・・ 但し、登場人物で前作からでている仲間がいますが、それの人間関係が把握しづらいかもしれませんが、ストーリー自体は完全独立形式ですので、支障はないかと思われます。 >『エイリアン』は第一作目に限って、DVDを所有しております。 大どんでん返しについて、エイリアンを例にあげましたが、実はもう一つの理由があります。 それについてはメルカトルさんが読後に多分答えがわかるのではないかと思います。フフフ それから「緋友禅」 半分くらい読みましたが、これもなかなか味があります。 陶子が香菜里屋のマスター張りの名探偵ぶりを発揮しています。 ちょっと切ない話が多いかも・・・・ ではまた。 |
■ 9,999件の投稿があります。 |
【1627】 |
メルカトル (2010年02月09日 23時23分) |
||
これは 【1621】 に対する返信です。 | |||
ゴールデンゼウスさん、こんばんは。 >たぶん問題ないかと思います。「狐罠」からあまり時間も経っていないので・・ そうですか、それでは『狐闇』から挑戦してみたいと思います。 まあ、私のことですから、いつになるか分かりませんが、『狐闇』が面白ければ『狐罠』にも手を出してみようかと密かに画策しております。 実は今、ミステリから少し離れて、ホラーを読み漁っているところなんですよ。 きっかけは書店で何気なく目にした「異形コレクション」シリーズの『幻想探偵』でした。 それ以来、ホラーに若干嵌っておりまして、熱が冷めるまでは暫く様々な作家に挑戦してみようかと。 そういえば以前チラッと名前が出ていた飴村行の短編も『怪物團』に収録されていましたが、やはり結構なグロ描写がありましたね。 それ程嫌悪感を感じるほどではないにしても、ホラーを読みなれていない読者にとってはそれでも、ちょっとばかりショックを受けるかも、といった感じでしょうか。 >それについてはメルカトルさんが読後に多分答えがわかるのではないかと思います。フフフ ん?どういう事でしょうかねえ。 読めば分かるという話ですか、いいでしょう、一応ネタバレは本トピでは禁止ですので、書きたくても書けない事もあるでしょうし。 来るべき日に備えて、記憶に留めておきたいと思います。 ではまた ^^ |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
© P-WORLD