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【1123】 | RE:メタル談義 メルカトル (2009年11月10日 23時12分) |
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ドウコク!さん、こんばんは。 >まずは、いきなり、こちらも話がそれますが、「エルム街の悪夢 3」って、修道女みたいな人が出てきて、 >「実は私がフレディの母です。」みたいな話でしたっけ? そうですね、フレディの出生の秘密が明かされるシーンが挿入されています。 やや、取って付けたような不自然さを感じないでもないですが、いかにもといった演出をしたかったのでしょう。 >・「スターゲイザー」 >あの、「ダンダンダーン、ダ、ダーダダダンー、ダーダダダンー、ダーダダダンー、」のメロディが、うねるようにリフレインする >ところが大好きです。 なんとなく分かる気がします。 確かに陶酔感を覚えるメロディーラインになっているかもしれませんね。 さらには魂に直接訴えかけてくるようなボーカルも、上手いとかの域を超越していますよね。 >まぁ、この曲に限らず、この系統のジャンルでは、ぶっ飛んだ内容の歌詞が多いですけど。 愛だの恋だのという歌詞とは無関係な世界観を繰り広げていますから。 それだけに各々のバンドの個性を出すのには苦労しているんでしょうけどね。 >・アイアン・メイデン んー・・・名曲が多すぎて絞りきれない。 それぞれのアルバムに素晴らしいキラーチューンが散りばめられていて、どのアルバムも捨てがたいものがあると思います。 >なお、このアイアン・メイデンの歌詞もぶっ飛んでますね。 ドウコク!さんはメロディだけでなく、歌詞も大事にされているようで感心します。 特にメタルなどは歌詞は二の次になりがちですからね。 ではまた ^^ |
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【1126】 |
ドウコク! (2009年11月11日 22時06分) |
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これは 【1123】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 こちらでは、今日もぐずついたお天気でしたが、気温の方は一時ほどの寒さにはなっておりません。 以前、「秋をすっ飛ばし、一気に冬突入か?」と感じた割には、秋がまだダラダラ続いているような感じです。 ・ジューダス・プリースト ふふっ、メタル・ゴッドですね。 ヴォーカルは、ロブ・ハルフォードですね。 私には、当時、あまりに強烈過ぎて、馴染まなかった感がありましたが、 後に登場した、ジャーマン・メタルや、デス・メタルに比べれば、まだメロディアスな方なのでしょう。 異色なはずの、「運命の悲しき翼(? 失礼、あやふや)」が、好きです。 ・スコーピオンズ こちらも、ギタリストが私の好きなマイケル・シェンカーの兄なので、好きになれるかなって思っていたのですが、 どこかが微妙に違うのでしょうね。 結局は、そんなに好きにはなれませんでした。 理由は、良く分かりません。 まぁ、フィーリングの違いってやつでしょうか。 いい加減ですが。(笑) ヴォーカルのクラウス・マイネは、確かに素晴らしいと思いますけど。 「禁断の刺青」の、「スティル・ラヴィング・ユー」が、とても大好きです。 これは、私の洋楽ベスト3(へヴィ・メタに限らず)に挙げたいくらいです。 ・ヨーロッパ もう、「ファイナル・カウントダウン」の印象が余りに強すぎて、他がかすんでしまっている印象です。 (あ、これは、別にこのバンドの他の曲が良くないという意味ではないですよ。 かの名曲が、余りに素晴らしすぎる、という意味です。) 余談ながら、登場当初は、ボン・ジョビやU2に似ているな、とも感じていました。 それも、余り印象に残らなった原因かも知れません。 よく聴けば、そうではないのですけどね。 |
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【1124】 |
ドウコク! (2009年11月11日 00時01分) |
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これは 【1123】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、再びです。 歌詞は、聴き始めにライナー・ノーツを見た時に、内容があまりに衝撃的だったので、意味を見ているだけですよ。 ヴォーカルに関しては、やはり原語の意味が分かりませんので、楽器の一部みたいな感覚で聴いています。 それも含めて、一つのメロディ、という感覚ですね。 では、おやすみなさい。 |
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