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【61】 | RE:初代「春一番」の頃 cyama2 (2008年11月18日 03時43分) |
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西野鉄郎さん、こんばんは〜 >平和が、長〜い周期の「黄門ちゃま2」を発売したのは、 >CR機、普及の為の施策だったのでしょうか? > CRの普及じゃなくて平和の宣伝でしょうね? 私はそう感じていました(笑) 必勝ガイドも攻略マガジンも基盤の解析記事を載せることを争っていましたから(笑) できもしない腕時計攻略法などを記事にしていましたから.....(笑) その頃は平和も三共も定期的に体感器攻略の機種を発表していて そろそろ出る頃だな〜と予測していましたネ(笑) 体感器攻略ができなくすることは簡単だから意識していたことは確かでしょうね? そう思います。 初代・北斗の拳(ミドル)がデビューしたときの周期は5秒余りあって 黄門ちゃま2より長かったですが、攻略できなかった(泣) 2機種の違いは大当り位置が分散していたからでした(泣) じゃ〜また! |
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【62】 |
西野鉄郎 (2008年11月19日 18時53分) |
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これは 【61】 に対する返信です。 | |||
cyama2さん こんばんは >できもしない腕時計攻略法などを記事にしていましたから.....(笑) そんな記事がありましたねぇ。 「F.ボルテックス」だったと思いますが・・ >2機種の違いは大当り位置が分散していたからでした(泣) 「黄門ちゃま2」は、確か、3箇所だったと。 時計の針でいえば、1時の位置に1箇所、 2時の位置に2箇所でしたでしょうか? 「黄門ちゃま2」は、周期が長いゆえ「タダノリ攻略」が可能でした。 攻略者の隣に座り、3個打ちのタイミングは、感覚的に可能でした。 ただ、攻略末期になると、夜中も電源を入れっぱなしの店もありました。 固体差により、1週間もすれば、当たりもバラバラでした。 |
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