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★■アイハス緊急記者会見■★ テラジャジメント (2008年09月21日 13時11分)評価
これは、先日予定より1週間早く、非公式に行なわれたアイハス氏の記者会見の一部始終の模様である。

※投稿逆順(5分割中、5→4→3→2→1の順に新しい)

■ 5件の投稿があります。
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RE:★■アイハス緊急記者会見■★  評価

テラジャジメント (2008年09月21日 13時12分)

スタッフ「それでは只今より緊急記者会見を行ないます。」

トボトボ・・・(礼をするアイハス)

アイハス「え〜、お集まりの皆さん、誠に勝手ながら本日をもちましてPWを引退致します。」

(ざわわざわわ・・・)

記者A「アイハスさん、それは一体どういうことですか?」

記者B「機械王として掲示板でも御活躍され、信頼もあった貴方が何故急にやめることになるんですか?」

アイハス「はぁ・・・」
【4】

RE:★■アイハス緊急記者会見■★  評価

テラジャジメント (2008年09月21日 13時12分)

記者C「最近では先生の知識を盗んで自分の知識かのように振る舞ってる方もいますよね?それが原因ですか?その点についてはどうお考えですか?」

アイハス「いや、別に掲示板の知識が向上するならば私の受売りで議論してくださっても構わないんです。知識なんて聞いたりすることで蓄積されるものですから、私の類稀なる知識を利用してもらうのは本望ですから。元から遠隔信者に対する免疫力を強固にするために皆さんに情報を提供させてもらってきましたよ。私のそういう姿を見て“先生”と好意を寄せてくださる方も増えたんでしょうね。」

記者D「ということは、ここ数ヵ月で掲示板の知識が向上し遠隔信者がメッキリ減ったことで、先生としてはこれ以上レクチャーの必要がないと感じたのでしょうか?」

アイハス「まぁ…そういうことですねw(頭をかく)」

記者E「先生!その薬指の指輪は誰から戴いたのでしょうか?」

アイハス「秘密でしゅ♪」(バシュバシュ!フラッシュの嵐)

スタッフ「オホン!質問を変えてください!」
【3】

RE:★■アイハス緊急記者会見■★  評価

テラジャジメント (2008年09月21日 13時12分)

記者F「ワタクシは〜、アルジャナイーカのモハメッド・カリクビで〜す。コンカイの〜アナタの〜タイジンについてホカにリユウがアルンデスカ〜?」

アイハス「・・・」

記者G「あるんですか?ないんですか?どっちなんですか?」

アイハス「実は・・・引退は8月下旬頃から考えてました。もう、機械王でいるのに疲れたんです。ブームも去ったし、遠隔論者も激減したし、正直居る価値ないなって思いました。元々、ここへ来たのはあるとんでもない遠隔信者を誘き出すためでしたので。その内、皆に情が移ったりして。本当はずっと居たいですけど、まだ僕を必要としてる掲示板が沢山あるんです。遠隔信者が蔓延ってる掲示板が山ほどあります。遠隔信者と戦うのが機械王の使命なんです。仲良し倶楽部を作るのは道に反します。

(しばし沈黙・・・)

アイハス「それから、実は…デキレース氏は私の自演です。本当に平和が訪れたのか確かめるために、また遠隔信者を演じてしまったのです。」
【2】

RE:★■アイハス緊急記者会見■★  評価

テラジャジメント (2008年09月21日 13時11分)

記者一同「なんだって!?」(ざわわざわわ)

記者C「ちょっ・・・ そうだとしたらこれで貴方の遠隔自演は初代アイハス時期と合わせて2回目ですよ?皆さんを2回も裏切ったのですか?どうなんですか?」

アイハス「はぁ…皆に注目されたくて…頭が真っ白になって…」

記者A「そんな言い訳が通じると思ってるんですか?皆を釣ったんですよ?

アイハス「いえ、これは8月下旬からやめることを考えていたのですが、踏ん切りがつかなくて、最後に本当に私が居なくなっても掲示板が大丈夫なのかを確認するため抜群の演技力で演じました。。。皆さん本当に申し訳ありませんでした。」

記者H「まだあるんじゃないですか?どうなんですか?」

アイハス「ええ、デキレースだけでなくライジングサン・テラジャジメントも私です。本当にごめんなさい。」

記者D「じゃぁ、他にデキレースに賛同した方は?」

アイハス「ああwあれはガチの信者でしょうね。まだいたようですが、取るに足らない存在でしょう。はははw」

記者C「笑い事じゃないんですよ?」

アイハス「すいません。昨日寝てないもんで。」

記者A「私達も寝てませんよ!」
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RE:★■アイハス緊急記者会見■★  評価

テラジャジメント (2008年09月21日 13時11分)

記者F「アナタ〜マチガテま〜す。サイショは〜遠隔テロリストをオビキ出すために〜カンケイない人もマキコミました〜。そして〜コンカイも〜テロの撲滅のために〜カンケイない民間人を〜マキコ〜ミました〜。」

アイハス「最後にデカイことをやりたかったんです。遠隔信者は屁理屈ばかりです。初代アイハス(擬似信者)以上のインパクトがなければと思い、あの手この手の遠隔信者“デキレース”をプログラムしたのです。そして今回は中立な立場の知識人“テラジャジメント”と無能な中立“ライジングサン”の2体をもプログラムに加え臨場感を演出してみました。ちなみに私が手がけたことのあるゲームの魔法の名前から取りました。稲妻系最強のテラジャッジメント、炎系最強のライジングサン・・・」

アイハス「何を言われても仕方ありません。私は全責任を取って掲示板からも談話室からも脱退します。」

アイハス「皆さんは私を軽蔑なさるでしょうね。それでも構いません。皆さんの知識向上に役立てただけで・・・」

アイハス「本当に申し訳ありませんでした。(礼)」(フラッシュの嵐)

スタッフ「それでは会見を終了したいと思います。」

記者一同「ちょっと待ってください。仲間はどうするんですか?貴方がいなければ掲示板のヒット数が!貴方がいなくなれば調子に乗る人達が!」

スタッフ「会見は終了です。」

記者一同「新天地でも同じことを繰り返すのですか?遠隔信者に対する免疫を高めてどうなるんですか?それが貴方の生きる道ですか?機械王!答えてください!機械王!!」

アイハス「さよなら!」バタン・・・(扉が閉る)
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