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【57】 | RE:回収期と回収機 小不変人 (2008年02月26日 12時03分) |
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うす!班長さん、はじめまして。 私は一応、云十年以上のパチキャリアはあります。 パチンコの電子化によって様々なオカルト説が起こりましたが、やはり大半は単なるオカルトだと私は思います。 ですが、オカルトとして片付けられている事柄の中でも昔からあまり変わっていないこともあるのです。 業界に様々なオカルト説があり、詐欺的な攻略法などを多額で販売する業者などが存在、放置されていることでも分かるようにこの業界は情報公開を一切行わず、闇に包まれたまま成長してきたという事実があります。 情報公開がなぜ行われないか?その答えは簡単です。 >どんな台にも「くせ」みたいなものはあると思います。 はい、それはその通りです。 昔の羽根ものまでの機種は特にそれが顕著で、表面の板や釘、台の傾きなどのアナログ要素でそういう釘を目いっぱいに閉めても出やすいという台が存在していました。それを関西のプロは性の良い台と言っていました。 性とは相性の性のことです。 パチンコは現在もアナログ部分があり、釘などに付いては少なくはなりましたが同じ部分が残っています。 台によって波の戻りが早い台、その波が高くなった時に爆発力や好調時が長いなどそういうクセ、つまり性の良い台というのはそれが機械的なROMであってもホールには必ず存在しているはずです。 ホルコンに付いても正しくはホルコンそのものではありませんが、ホールの安定した収支計算には不可欠であり、これが定期的に発生しているホールはまだ良心的と考えるべきです。 客付きの良い台の島で客入りがそろそろ満席になるような時間帯によく見ていれば分かることです。 必ずではありませんが、平日なら交換所の休憩時間帯、夕方の6時〜9時までの1時間ごとに一度、よく様子を見てください。 |
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【58】 |
うす!班長 (2008年02月26日 12時26分) |
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これは 【57】 に対する返信です。 | |||
小不変人さん >台によって波の戻りが早い台、その波が高くなった時に爆発力や好調時が長いなどそういうクセ、つまり性の良い台というのはそれが機械的なROMであってもホールには必ず存在しているはずです。 はい、同意見です。 なぜか?と言われれば、同じものが出来る保証はないからです。当たりやすい台もあれば、当たりにくい台もあり、爆発しやすい台もあれば、爆発しにくい台もある。慶次に関して、演出面でも「くせ」があるのか?いろんな話を聞いて、自分なりに考えてみてるとこです。 |
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