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【1574】

RE:(続続・・)もんぴいと冬ソナと仲間たち

もんぴい (2012年05月14日 20時59分)
おひさしゅう。
サッカー関連のお仕事多数でばたばたしておりました。
すっすり日焼けで顔が真っ黒。
しかもひりひりと腫れていて痛いです。
歳なのでそろそろ日焼け止めが必要なのかも。
いや、あの白くなるのとかが嫌だったのと
オトコは黙って日焼けじゃ〜〜い!的なトコあったのですが
歳には勝てないようです。

ゆじなちゃん。
ふむふむ。いいよね、いろいろあって。
好きな人のために輝くのもとてもいいし、
自分の好きなことをして輝くのも
人生としては最高だと思います。
ストレスもあるかもしれないけど
充実した毎日が送れること、これこそが幸せだと
もんぴぃはそう思います。

銀さん。
学生モードはいいけど、何もなく抜けちゃうような。
ていうか妄想モードの方がしっくりしてない?
(爆)
だって、学校の放課後のくだりなんか
パソコンの前で思わずふいちゃったよ!
小説家になったら?いや本当に。
なんか文章の作りがとっても素人とは思えないんだよね〜。
あ、もしかしたら・・物かきさん、だったりして。
あ、これも一種の妄想か。ははは。

ということで。
長い休みは終わってしまいましたが
暑い夏に向けて、体調に気をつけてがんばりましょうねっ。

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RE:(続続・・)もんぴいと冬ソナと仲間たち  評価

銀狼★彡 (2012年05月15日 00時57分)

こんばんは。

もんぴいさん

>オトコは黙って日焼けじゃ〜〜い!的なトコあったのですが

警備員の交通誘導の人とかそうですよね。もう顔だけ真っ黒!ってカンジですから。
まぁ、そういう考えも分からない気もしませんが、やはり肌のことを気遣ってケアした方が良いのかも?
特に若いうちと違っていろいろと出て来ますからねぇ。

>ていうか妄想モードの方がしっくりしてない?

おお!思わぬところで突込みが入りました。次回作をご期待ください(キッ!)。

>小説家になったら?いや本当に。

ふむ……こう見えて大学時代は文学部に所属していましたからねぇ。拙い文章ですが。

実はですね、後から書いていて思ったのですが、席のこと書いてなかったですねぇ。

コレは致命的ですよ(キッ!)。

とりあえず教室の黒板を正面にして彼女の座席ですが、
一番右(廊下通路の窓側の席)の3列目っていう設定にしておきましょうか。

そこで彼女は仲の良い3人の女友達と喋っていたのです……
その3人の位置ですけど、1人の友人は彼女の座席の左斜め1つ後ろの座席なんですが、その子が彼女の机の上に腰をかけて座っているじゃありませんか!

何とはしたない!と思うでしょう。

まぁ、放課中なので気が緩んでいるんでしょうな。
女の子でも割とよくある光景です。特に女子高とか……

あぁ、くれぐれも言っておきますが、
自分が女装して女子高に忍び込んでその光景を見たって言うわけじゃあありませんよ?

で、もう一人の子はその2人とちょっと座席が離れていまして5列目の左から2つ目(黒板を正面にして)が彼女の座席なんですが、彼女の後ろの席に来て座っているじゃありませんか!
まぁ、たまたまその座席に座っていた子が居なかったんでしょうね。

ということはどんな状況か分かりますね?

彼女は黒板を正面にした座席表から体を左に向けて喋っていたのです。

ですから廊下側の通路を歩いていた自分の存在に気付かなかったのです……

それもそのはず…会話に夢中で気付くはずがありません。

まぁ、例外として自分がよっぽどカッコ良かったら気付くかも?(なんちゃって)

だって廊下を歩いていただけですれ違った他クラスの女生徒にキャーキャー言われるじゃないですか!
さすがに会話に夢中な彼女でも気付くでしょ?

とまぁ、こんな感じです。
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