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【1309】 | 気まぐれセブンさん みほじゅん (2006年10月12日 00時15分) |
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多摩玉さんが質問してくれたので助かりました。 そういう疑問すら出てこないのでは、だめですね。 なんとなく人に言われるとわかるのですけど。 それと素朴な質問を一つ・・ 玉がすっと入るというのは気持ちいいものですよね。 表現が抽象的かもしれないですけど、「ふわっ」と 入るという感じがします。 たとえば私みたいに技術がない人は・・どこを狙って打つのか漠然としていますが、気まぐれセブンさんや 他の方たちは、必ずどうしたらよくヘソに入るか考えて打っているのでしょうか? それとも多少の技術の差はあれども、やはり釘がいい台で、玉を節約しながら回転率を稼いでいるのでしょうか? もしかしてすごいへんなし質問だったりしたらごめんなさい。 |
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【1318】 |
多摩玉 (2006年10月12日 01時07分) |
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これは 【1309】 に対する返信です。 | |||
そういえば、みほじゅんさんや負け過ぎさんのカキコミで「私が未熟なのでこれくらいしか回せない、他の人ならもっと・・・」的な文をときどき見かけますが、基本的にはそんなことはありません。 (よほどメチャクチャなところに打たない限り)いい台は誰が打っても回るし、ダメな台はその逆です。 ただ、現在の台はストロークの合わせどころで1k1〜2回違ったりする例を自分でも目にするのが、またやっかいなところです。 チャッカーがあるのは台の中心ですから、「中心に寄せる」ことが主眼になります。 逆にいえば「ここに流れちゃったらもうどうやってもチャッカーには向かわない」というところへ玉が行くのは避けるわけです。 ハズレ玉が出ず、チャッカー方向へ玉が向かうベストのストロークを探す、わけですね。 あとは海系の台のようにワープ入口が上方にある台は、そこに玉が入っていきやすいように調節します。(ワープ入口の釘がガチガチでほとんど入らなかったり、ネカセやクセでステージからのヘソ入賞が見込めず、通常ルートに頼るしかない場合などは除く) でもまあ、打ち方云々よりはやっぱり釘見の方を重視した方がいいですね。 |
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【1314】 |
きまぐれセブン. (2006年10月12日 00時25分) |
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これは 【1309】 に対する返信です。 | |||
みほじゅんさん 玉がスッと入ると書いたのは、ヘソの両脇につかえないということです。ヘソの広さが足りていないと、特にステージから落ちてきた玉が一瞬つかえながら入ったりします。 >どうしたらよくヘソに入るか考えて打っているのでしょうか? >それとも多少の技術の差はあれども、やはり釘がいい台で、玉を節約しながら回転率を稼いでいるのでしょうか? 基本的には冬ソナはぶっこみ狙いです。 弱めでチョロ打ちするのは、スルーのきつい台での時短中くらいで、あとは、ブッ込み狙いです。 冬ソナのゲージでは、ストロークの狙いどころを変えたところで回転率が急激に上がることは皆無でしょう。基本はぶっこみでいいのです。 (ただし、これは機種によって差があり、ストロークで回転率が変わる台も確かにあります) 冬ソナなら、みほじゅんさんが打って1K16安定が僕が打ったから1K20安定など、有り得ないでしょう。 僕が通常時していることは、保留3〜4での止め打ちと、ステージに乗った瞬間にハンドルから手を離すことです。冬ソナは打ち止めボタンの位置が遠いので、仕方なく手を離しているのです。 そのくらいですね。 |
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