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【32】 | RE:スロット収支日記 学生さん (2007年10月14日 20時22分) |
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まあ、短い文章で書いたから全部は伝わらなかったんだろうな・・。 結論から言えば「ケースバイケース」「感情」「バランス」です。 【隣の勝ち組を蹴落としてこそ、真の勝者】 ↑こんな事はわかりきっています。 質の高い人間が質の低い人間を蹴落として上に上がれば幸せになります。 でも、人間には「感情」があります。 一人の質の高い人間が独占してしまえば 多数の質の低い人間から不満をあびます。 質の違いがあるからこそ競い合うこともあれば 質が違うからこそ質の違いを埋めた方がいい場合もあります。 何もすべての事を勝ち組どうしで争ってはいけないとは書いていません。 (ケースバイケース) A店をふたりでハイエナするより 一人はA店、もう一人はB店でハイエナする方がいいというのを言いたいのです。 もちろん、争った方がいい場合もあると書いてあります。 人間の幸せはトータルで見ないといけません。 一人の人間が独占した場合、 その人はすごく幸せだけど 長期的かつ全体的かつ感情的に見た場合、 助け合いや譲り合いの精神で行動した方が自分は得だと思っています。(もちろんケースバイケース) スポーツの世界ではルールは整っているけど パチンコの世界ではルールは整っていません。 勝ち組どうしの争いをしないというのは あくまでハイエナの部分の暗黙のルールであって 激アツイベントを朝一から狙いにいくとかの話ではない。 ネットが復旧してから何べんもこういう事があるな〜。 顔やしぐさが見えないし 文章だと短いから伝えたいことがきちんと伝わらない。 ネットの文章だと自分が正しいとかの言い合いになりがちで嫌だな・・・ |
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【36】 |
スロサーファー (2007年10月15日 23時50分) |
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これは 【32】 に対する返信です。 | |||
ネットの時代になり、表面を切ってこういう話題をしたことはないのですが、良かったら参考にしてください。(年がバレますが、、、(-。-;) ) >A店をふたりでハイエナするより、一人はA店、も>う一人はB店でハイエナする方がいいというのを言>いたいのです。 私の経験では、穏やかな時代にはこういうことが自然に行われていた記憶があります。動物を見てもわかりますように、自然とそうなるようです。 >スポーツの世界ではルールは整っているけど >パチンコの世界ではルールは整っていません。 >勝ち組どうしの争いをしないというのは >あくまでハイエナの部分の暗黙のルールであって 手打ちのパチンコの時代に、私は学生でしたが、ハッキリとした暗黙のルールが存在していました。破るとと怖い目にあいそうになったり争いになりそうでした。 学生時代私は関西在住でしたが、各シマごとにプロやセミプロがいて、極端なところではプロはシマごとにそのお店を取り仕切っている暴力団に月いくらかの手数料を払っていました。 梅田のあるお店では、開店と同時に台を取りに行ったらマッチが既においてあり、店員に文句を言うと「学生さん、止めたほうがよい」と言われました。腹が立ったので17時以降(当時プロは1台終了するか17時になったら出て行かなければならなかった、、、これは関西の方ではほとんどのお店がそうでした。) に終了させ続けていると、ある日「おまえか」と後ろのそのシマのプロが立っていました。「どうりでだんだんとクギが締まるわけだ。今度見つけたらイタイ目にあうぞ!」と脅されイヤな思いをした記憶はあります。当時は他のお店でもプロが常連がいて、そういうことはちょくちょくある光景でした。 これは極端な例ですが、似たような話は他にたくさんあります。同じような人種だと向こうもわかってくれるようになる時があると思います。 しかし、現在はいろいろな人達がいます。その台わしが昨日から打ってた台やから、、なんて言えば大変なことになる恐れがあります。(フィーバー時代でも、すだちの国でも王冠系ではしょっちゅうありました。) 数年前ではマンガで名波さんが沖縄事情で書いていました。オバアさんが負け続けて追っかけている台があると常連さんや店員さんが打たせるようような配慮をして、さらに負け続けていると、出してくれるらしいとのことでした。 良い話しですが、こういうルールは今は警察の指導もありなくなりつつあります。 ハイエナの件ですが、暗黙のルールですので自分から率先してアクションを起したりすれば相手もわかり広まる可能性はあると思います。ただ向こうもそっちが先に引いてくれと思っているかもれませんし、引き損になるかもしれません。(笑)それと時代も厳しくなりハイエナのお店も数が少なくなっていると思います。 ハイエナではありませんが、スロットでは4号機の時代の朝一狙いでもそこの常連が優先という暗黙のルールは存在しているようでした。それを荒らすとよく揉めたようなこともありました。だから朝の確保は凄かったわけです。今は楽になりましたが、、、 >文章だと短いから伝えたいことがきちんと伝わらない。 学生さんの気持ちや考えは、ここに書き込みしている皆さんやROMしている皆さんはわかってくれていると思います。 |
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【34】 |
スロサーファー (2007年10月15日 13時33分) |
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これは 【32】 に対する返信です。 | |||
なかなか楽しい会話ですね。学生さんのいうことはわかります。良い心がまえだと思います。 私も昔はそういう暗黙のルールが通用していた時代を過ごしていた時期があります。 私も今はMH(マイホール)がないので、行ったところの常連さんと勝ちあわせないよう心がけています。 しかし、スロットで言えば5号機になってからそういうことは薄れてきたように思います。不発で翌越が薄れてきたのと狙うなら朝一にきていなければなりません。(学生さんは朝一がないのなら、ないのでしょうが、、、)川スタは基本的に据え置きしないようですあい、、、 私は4号機時代、朝並びの時に狙い台がかぶりそうなは場合は、「どれ狙うのって」とに聞いていました。 今でもたまにあります。遊戯になれている人なら前日にたくさんつぎ込んだから打たせてっと言ってきます。パチンコもしょちゅうあったと思いますが、最近は薄れています。鉄板台がないのも影響しているようです。 個人的な話ですが、昨年、名古屋の出張で私が島唄5000枚近くつっこんだ台を常連にとられました。朝一、私が並んでいたので、第3者に取らせたようでした。 その台はもともと投資が少なかったのと、常連さんからアドバイスをいただいた台だったので少し残念でしたが、私は、一見客だし「まあ、いいか」と思っていました。 反対に常連さんの方が気が引けているみたいだったのでコーヒーを持っていって「自由に打ってください」と言いました。 話はそれましたが、良い理念だと思います。紀州梅酒がおっしゃるように現実認知も重要だと思います。 私は、パチンコ、スロットも勝つよりも楽しみたいお客さんの方が多いと思います。いろいろな人達がいますので、その人達の存在も忘れずに学生さんのスタイルを貫いたら良いと思います。今後も頑張ってください。(説教ぽかったらすみません。) |
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