返信元の記事 | |||
【30】 | RE:最悪なやり方って・・・ はいはい。 (2008年01月29日 12時09分) |
||
>でもその方が分かり易くて良いことないです? 全然良くないと思います。理論的にいって最初の投資額が増えれば増えるほど負ける確率も低下していくのだから、負担額が増えるじゃないですか。回転率を見ていないお年より・・・って書いてるけど、その人達を無視するような調整をするほうがよっぽどアコギで真っ当な商売とは言えなくなるんじゃないの? >優良店なんて大っぴらに言えなくなるだろうし。 >何度も言いますが、当選の権利を奪うって行為は醜いと思うんですよね… 《当選の権利=出玉》に当てはめた考え方が間違ってるんじゃないですか?普通は《当選の権利=大当りする事》でしょ?いや、私が間違ってるかも知れないけどね。ここの考え方が皆さんとずれてるんじゃないですか?考え方の問題でもあるからどっちが間違ってるとかはないかもしれないけどね。 でも、回転率も出玉も確変中の玉減りも全て釘で調整できる事でしょ。その中でどこを1番削るのがいいかっていったら、やっぱり出玉だと思うけどなぁ。出玉にしても確変中の玉減りにしても『当り』が来なかったらどうしようもない事。そんならXmanさんの言う遊戯に1番ポイントが置かれるのも当然回転率であって出玉ではないと思いますけど。 >あのね、遊戯派といってもボランティアじゃないんだからさぁ、そんな極論言われてもねぇ(笑) 極論を言ったつもりはさらさらないんですけどね。普通の店なら1回の出玉の差って100発〜200発程度ですよ。どこが極論なんでしょう?普通の店じゃないならありえるかもしれないけど、そこを例に出す事こそ極論になるんじゃないですか。 Xmanさんは結局言ってることに筋が通ってないから批判が多いんだと思いますよ。 2ちゃんでもよく『文章理解する力あるの?』みたいな事を書く人いるけど、本当に理解出来る人なら揚げ足取らずに、そこから相手が何を言いたかったのか理解して返答してやればいいんだよ。 |
■ 48件の投稿があります。 |
5 4 3 2 1 |
【34】 |
Xman (2008年01月30日 03時44分) ID:SeEyMiHs |
||
これは 【30】 に対する返信です。 | |||
はいはい。さん 仰る通り考え方の違いなのかも知れませんね。そしてどの考え方が正しいって事もないのかも… ただ私の考え方がちょっと伝わってないのかも知れませんので一応… 私は《当選の権利=大当りする事》ってのはちょっと…って感があります。 勿論、当選の権利とは大当りする事でなんら間違いはありません。 しかし《当選の権利=大当りをし、それなりの出玉を得る事》と私は考えます。 揚足とかじゃなく《当選の権利=大当りする事》の考えだと、 以前私が書かせて頂いた某優良店と銘打っている店での3連1箱事件(?)も やり過ぎでは無い!ちゃんと当りは味あわせた!!って事になりかねませんから。 確かに上記はたまたま極端にその店がやってしまっただけの特例かも知れませんが もし仮にそんな経験を皆さんがされても怒らない「当りを味あわせて貰ったからOK!」ってなれますか? やはり《当選の権利=それなりの出玉を得る事》と私は考えてしまいますが如何です? >その人達を無視するような調整をするほうがよっぽどアコギで真っ当な商売とは言えなくなるんじゃないの? うーん…やはりここが一番考え方の違いがでているようですね。 「ご老人をボッタくれ!」なんてつもりは全くないです。その真逆です。 回転率は打ってすぐに分かりますよね?ソレを心がけて見ているかどうかだけで。 で、大抵の人は心がけていると思うので、回転率を落とすと殆どの人が打たなくなる。 すると今まで回転率を見ていなかった人も「アレ?なんで誰も打たないんだろう?」と流石に考えだす。 本当に誰も居なくなってしまうとホール側もヤバイんで極端な調整はしなくなると思います。 が、出玉方面はというと… いざ当たって見ないと分からない。 プロと言われる方なら釘を見た瞬間に分かるかも知れませんが、大抵の人は分からない。 (プロの方でも当たってからの電圧の変化までは分からないでしょうし…) この「当たってから」と「初めから分かる」の違いと思うんですよ。 回転率の場合ならすぐに止める事も可能ですが、 大当たり中に気付いて「ふざけんな!」ってそのまま当りを捨てる事なんてしませんよね? とりあえず連は終わらせ、時短を消化する… そして時短が終わった時に1箱未満なら、そのままその未満箱を打ちきる方が大半でしょう。 「当たったから」という好印象がありますし、1箱未満を換金するのも…ってことで。 ↑の経緯を考えると 回転率での経営→馬鹿みたいに負ける人も減る変わりに馬鹿勝ちをする人も減る。正に遊戯。 しかし店の利益は釘師の微妙な腕次第。 出玉削り→殆どの人からもぎ取る事が出来るので店は大いに儲けれる。 その事に気付かない人が多いので、いつまでも負けが込む人が増す… この辺りがアコギだと思うんですよね… 回転率の微妙な調節での利益を求めようとせず、削りによっての大きな利益を優先している。 ようは企業努力の散漫さが出ているのでは?と… 一概に「儲ける事=企業努力」は違うと思うんです。 確かに企業にとって儲ける事も大切ですが「アコギにでも儲ける!」は違うと思うんですよね。 仰るように、全てを微妙に調節なら良いんですが、トピックでも申した通り、最近酷くないですか? 自分が味わった↑での特殊な例だけでなくてね。 県外とかのホールに行った事ありますか?全然違いますよ… 同じパチンコ屋なのに違う点、愛媛のパチ屋がそれだけ酷くしてでも儲ける必要がある理由… CM等の宣伝費という経費と、人口密度に対する店舗の多さ&規模でしょうね… どちらも企業が欲をかいた結果。 そのシワ寄せがきているだけでは?と感じています。 |
|||
この投稿に対する 返信を見る (2件) |
© P-WORLD