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機種情報
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- メーカー
- コナミアミューズメント
- タイプ
- デジパチ
- 大当り確率
- 1/178.17 → 1/33.41
- 確変率
- 50%
- 確変システム
- 次回まで
- 遊タイム
- なし
- 時短システム
- 通常当り後50or100回
- 賞球数
- 3&3&10&12
- 大当り出玉
- 約980個
- ラウンド
- 15
- カウント
- 7
大当り図柄
確変図柄
チャンス図柄
チャンス図柄
台紹介
『CR妖怪人間ベム』のライトスペック、『~PB』が登場した。
キャラクターデザインは、2006年に放映されたリメイク版「妖怪人間ベム~HUMANOID MONSTER BEM~」で、原作の熱い妖怪バトルシーンはもちろん、妖怪⇔人間の変身シーンや「早く人間になりたい」の名セリフも搭載されている。
注目すべきは確変の「妖怪モード」。
さらに、出玉あり大当りは全て15Rとなる点もポイントの1つである。
スペックは、大当り確率 約1/178、確変率50%のライトバトルタイプとなっている。
キャラクターデザインは、2006年に放映されたリメイク版「妖怪人間ベム~HUMANOID MONSTER BEM~」で、原作の熱い妖怪バトルシーンはもちろん、妖怪⇔人間の変身シーンや「早く人間になりたい」の名セリフも搭載されている。
注目すべきは確変の「妖怪モード」。
さらに、出玉あり大当りは全て15Rとなる点もポイントの1つである。
スペックは、大当り確率 約1/178、確変率50%のライトバトルタイプとなっている。
ゲームの流れ
●基本的な打ち方
常に左打ちでOK。
●大当りの流れ
奇数図柄での大当りは15R確変大当りとなり、大当り終了後には電サポ付き確変モードの「妖怪モード」へ突入する。
偶数図柄での大当たりは15Rチャンス大当りとなり、ラウンド中に昇格演出が発生すれば「妖怪モード」へ、昇格しなければ確変or時短(50or100回転)のモード「チャンスモード」へ突入する。
●チャンスモードの流れ
2R出玉なし当り(確変or通常)・小当り当選で、潜伏確変のチャンスとなる「妖怪人間モード」へ突入する。
背景によって潜伏確変期待度が異なり、「ドクロ背景」が発生すれば大チャンス!
常に左打ちでOK。
●大当りの流れ
奇数図柄での大当りは15R確変大当りとなり、大当り終了後には電サポ付き確変モードの「妖怪モード」へ突入する。
偶数図柄での大当たりは15Rチャンス大当りとなり、ラウンド中に昇格演出が発生すれば「妖怪モード」へ、昇格しなければ確変or時短(50or100回転)のモード「チャンスモード」へ突入する。
●チャンスモードの流れ
2R出玉なし当り(確変or通常)・小当り当選で、潜伏確変のチャンスとなる「妖怪人間モード」へ突入する。
背景によって潜伏確変期待度が異なり、「ドクロ背景」が発生すれば大チャンス!
初打ちレクチャー
本機は常に左打ちでOK。
ただし、潜伏確変がするので、「妖怪人間モード」滞在中は演出に注目しよう。
通常時の予告演出では、リーチ後に発生する可能性がある「群予告」が大チャンス。
「擬似連続予告」の回数も要チェック。
リーチ演出では、「ベムリーチ」から発展する「妖怪ベムリーチ」が単体でも期待できるリーチとなっている。
「バトルリーチ」は展開次第で期待度が激変し、「ベラVSローゼ」や「妖怪人間勢揃い」のパターンは大チャンスとなる。
ただし、潜伏確変がするので、「妖怪人間モード」滞在中は演出に注目しよう。
通常時の予告演出では、リーチ後に発生する可能性がある「群予告」が大チャンス。
「擬似連続予告」の回数も要チェック。
リーチ演出では、「ベムリーチ」から発展する「妖怪ベムリーチ」が単体でも期待できるリーチとなっている。
「バトルリーチ」は展開次第で期待度が激変し、「ベラVSローゼ」や「妖怪人間勢揃い」のパターンは大チャンスとなる。
フロー&モード
●妖怪モード
出玉あり確変大当り(昇格含む)から突入する、次回大当りまで電サポ継続の確変モード。
●チャンスモード
通常大当り後に突入する、確変or時短(50or100回転)のモード。
●妖怪人間モード
出玉なし2R当り(確変or通常)や小当りを契機に突入するチャンスモード。
背景によって潜伏確変期待度が変化する。
掲示板
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