CR火曜サスペンス劇場 真相の扉～22の過ち～

[3][7]図柄揃い大当り後、[3][7]以外の図柄揃い大当りでラウンド中や終了後に昇格演出が発生した場合、「崖BONUS」後、「解明の時」で解明成功または[真相の扉]図柄が停止した場合(突確当選時)に突入する、次回大当りまで電サポ継続の確変モード。

継続率は62%で、大当りの55%が15R確変大当りとなる。


滞在中は、犯人との手に汗握る心理戦がバトル感覚で展開される。
犯人は大当りラウンド中に選択可能で、犯人毎に異なる事件のトリックが存在する。選択できる犯人は19人だが、普段は選択できない3人が出現すれば!?

＜滞在中の主な流れ＞
●テンパイ煽り
[3][7]図柄テンパイで安心ルートの「一撃決着」へ発展。

[3][7]以外の図柄テンパイで、犯人との先制をかけた演出に発展。

PUSHボタン連打で克也が先制すればチャンス。

●安心ルート
[3][7]図柄テンパイや、克也が先制すれば安心ルートへ発展。ハズレても確変継続!?

●ピンチ

犯人が先制すれば確変終了のピンチ!?

●説得成功
説得に成功した場合は15R確変大当り+「真相の扉～22の過ち～」継続濃厚。ラウンド中は犯人の使ったトリックの解明が流れる。

●説得失敗
説得に失敗した場合は10R大当りとなり、ラウンド終了後は時短100回転の「再捜査モード」へ突入する。ただし、ラウンド中に15R確変大当りに昇格する場合や、ラウンド終了後に「真相の扉～22の過ち～」への昇格演出が発生する場合があり。