記憶がかなり曖昧ですが… ねこまた さん 2006/06/03 土曜日 17:52 #1112304 |
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多分この機種の事だと思いますが、今から20年近く前、東京出張の際に一度だけ神保町で打ちました。 当時ハマっていた三共のエキサイトライダー(この紹介には無い。)と同じスライド式の羽根に、引き寄せられる様に打ちました。 2K程投資して、交換率は分かりませんでしたが、多分トントンだろうと思った所で止めて交換所に行った所、なぜか諭吉さんが2人と、漱石さんが数人出てきました。当時は、今の様に特殊景品の買取額を明示している店はほとんどありませんでしたので、店が間違ったのか交換所が間違ったのかは知る由もありませんが、重度の慢性金欠病だった当時は、「よく分からないけどラッキー!」としか思いませんでした。 思いがけぬアブク銭は、直後に手提げ袋いっぱいのエロマンガ、残りは土産代の足しになりました。宅配便をほとんど信用していなかった私は、帰りの道中、大荷物を抱えながら脂汗を流しました。
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ざんす☆ さん 2006/06/04 日曜日 01:56 #1113417
羽根がスライドして拾うんですか? 今もだしてほしいですね^^
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ねこまた さん 2006/06/04 日曜日 03:02 #1113547
>ざんす☆ さん 全く期待していませんでしたが、返レスが来て素直にうれしいです。
>羽根がスライドして拾うんですか? お見込みのとおりです。 両方の羽根には、力士の絵が描いてあり、開閉時には、相撲を取っているように見えました。前述のエキサイトライダーが単なる模様が描いてあったのとは対照的でした。 残念ながら開閉音や大当たり時のBGMは覚えていませんが、役物上部に行司の絵が描いてある板があり、アクションに合わせて左右に揺れていたことから、太鼓の音や、「のこった!のこった!」という声でも流れていたのかも知れません。 蛇足ですが、前述のエキサイトライダーの開閉音や大当たり時のBGMはエギゾースト・ノート(エンジンの爆音)で、行司の代わりにバイクがハング・オンしていました。
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