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【5】 | RE:不思議 だけお(仮) (2014年05月28日 09時23分) |
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>特に分母が大きくなればなる程、偏りは殆ど起きないんですからねw 言葉でごまかすなw 逆だw 試行回数(回転数)が大きくことで偏りは小さくなりやすいが 確率分母が大きくなることでは逆に偏りが生じやすくなる。 例えば 1/1(=100%)の確率では100回抽選しようと偏りは生じえないが 1/2(=50%)と確率分母が大きくなれば当然偏りが生じる余地が生まれる。 1/100になれば、その余地はより大きくなる。 >1日に回せる回転数には限界がありしかもウエイトがある為にたかがしれてる回転数です。 だからこそ結果が期待値に近付き難く >1/20,000や1/30,000 だからこそ偏りの生じる余地が大きくなる。 >合理的に考えても有り得ませんから。 それは合理的とは言わんw 経験則的な思考だ。 合理的=理を以て考えれば、低確率でも起こりえる以上「有り得ない」とはならない。 しかし、著しく低い確率の出来事を経験すると言うのは大抵の人にとっては「経験し得ない」≒「有り得ない」 正しくは、大抵の人にとって「有り得ない」では無く「(結果として)経験しなかった」でしかない。 |
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