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【6】 | RE:機会割の意味って もりーゆo (2005年08月29日 13時24分) |
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>5号機のボーナス確率低すぎですね。 >完全確率でこの確率じゃ大量獲得機よりよっぽど低いと思うんですが。 その代わりメダル持ちが良くなってます。 今一般的なのは50枚で30G前後でしょうか。 5号機だとそれが概ね40Gほどになっているようです。 それを言うなら、むしろ最近出ているA-400タイプの某機種などのほうがよほど凶悪です。 >なら機会割っていうものがあるのだから、今の倍でも10倍でもいいから検定のゲーム数を多くをやって信頼度を上げれば、別にATだろうがSTだろうが付いてても問題ないと思うんですが?? 「機械割」が高いのが問題なのではなく、爆裂性が問題になっているのです。 そもそもこれまでのATやSTは意図的に荒波を出やすくするために設計された仕組み。 その激しい荒波を規制したいのですから、検定のゲーム数を増やして機械割の信頼度を確かめることには大した意味が無い。 |
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【7】 |
bokorin (2005年09月01日 00時01分) |
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これは 【6】 に対する返信です。 | |||
もりーゆoさんはじめまして、こんばんは。 自分もそんなに詳しいわけではないのですが、ちょっとだけ気になってしまったので…… (詳しい方のフォロー、訂正等希望しますm(_ _)m) >「機械割」が高いのが問題なのではなく、爆裂性が問題になっているのです。 これは、多分、両方が問題になったのだと思います。 5号機規制では、短時間での射幸性に加えて、 試験の結果とは異なる性能を有する遊技機のことも問題になったようなんです。 (告知機能に着目した規制) 今でこそ低機械割の機種ばかりになりましたが、 ちょっと前までは、設定6の実質的な機械割が120%を超える機種がゴロゴロしてましたから。 (メーカーが試験の盲点を突いて作っていた) こういうことを防ぐ為に、「同じ押し順+フリー打ち」という、 従来の試験方法が改められたのだと思います。 >その激しい荒波を規制したいのですから、検定のゲーム数を増やして機械割の信頼度を確かめることには大した意味が無い。 確かにそうなんですが、 「少ないゲーム数での試験も含めて、規定の機械割内に収まるならAT、STを認めても良いのでは?」(取りこぼしなしの試験がある以上、ATは無意味になりますが……) というなら、そんなに変な意見ではないと思います。 (というか、僕はそう思ってます・トピックの文をこう取るのはちょっと苦しいかもですが) AT、STって荒波だけではなく、 幅広いゲーム性を実現する役割も果たしていたと思うんですよ。 (前兆、潜伏、チャンスゾーン、ベットで当たり発動等々) もちろん、下のレスにも書いた通り、認められないという理屈もわかるつもりですが…… 何れにせよ、もう決まっちゃったことなんで、何を言ってもしょうがないんですけどね……(^^;) |
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