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【72】 | RE:確率の収束 ゲナ (2006年05月06日 23時26分) |
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突然失礼します。わからないことがあるもので(^_^; >私が理解しているのは >理論大当たり回数/実大当たり回数→1に収束 >|理論大当たり回数−実大当たり回数|→収束せず大きくなっていく傾向がある > >理論収支/実収支→1に収束 >|理論収支−実収支|→収束せず大きくなっていく傾向がある > >|理論収支−実収支|/実収支→0に収束するが、かなり長期間を要する というのはどういうことですか? どのような計算でしょうか?? |
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【73】 | ![]() |
もりーゆo (2006年05月06日 23時42分) |
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これは 【72】 に対する返信です。 | |||
>どのような計算でしょうか?? 具体的に言えば 1/400回転の台で A「1000回転で2回大当りしている人」 B「1000回転で4回大当りしている人」 が居るとします。 実績としての大当り確率は A 1/500 B 1/250 2人の大当り回数の差は2回 これ以降2人が2000回転回して共に期待値通り5回当たったとします すると Aは「3000回転で大当り7回」 Bは「3000回転で大当り9回」 大当り確率は A 7/3000≒1/429 B 9/3000≒1/333 どちらも1/400へ近づく、「収束する」のですが 大当り回数の差は2回のままで、「収束しない」訳です。 |
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